100年に一度の月夜ハニームーン

2014年06月14日 03:40

満月が気になっていた。
同じ月を遠く離れた国の人達も見てるのかな〜。と思いつつ。
もう少し早い時間に木立を月を撮影したかったのだが、写真をセレクトしていたら、あっという間に午前1時を回っていた。
w5284.jpg
月はかなり高い位置に登ってしまっていたので、アップで撮影してみた。
何故かこの数日、月が気になっていた。
勿論、今日が100年に一度の月夜などとは知らなかった。

月を見ながら僕が学んだ宇宙物理学の事を思っていた。
地球から38万キロ離れた場所にある衛星。
それ自体が光るわけではなく、太陽の光を反射して輝く。

教科書に書いてあるから常識として受け止めている。
観測天文学と宇宙物理学が発展する前、日本では月にウサギが住んでいて餅つきをしているように思われていた。
日々、角度を変え、満ち欠けがある月。
太陽からの光が地球に遮られて満ち欠けが起きる。
地道な観測から結果を導き出した人達を思う。

空の星が動く。
誰が考えても天動説が納得でしょう。
しかし、地道な観測によって恒星と惑星の動きの違いから天動説では説明つかない現象が発見された。

宇宙物理学はつまるところ「想像力」だ。
観測データ、数式、それだけでは成り立たず、もしかしたら、宇宙ってこんな構造かも?
と想像する力が必要となる。
大規模な宇宙の構造を観測できた時、一時宇宙が急速に膨張した時期があるのではないか、宇宙全体の重力を支えるダークマターがあるのではないか。
人が持つそんな想像力が宇宙物理学を発展させてきた。

一つの現象を見て、その動きを当たり前と捉えるのではなく、相対的に自分が動いているのかも。
正解を出す学問ばかりやってきた人には想像力がない。
宇宙物理学者になる夢を諦め、全く違う分野のジャーナリストとして生きている僕。
ジャーナリストの世界にも想像力が必要だ。
ネットに出ている、文献に書いてある、その向こうにある真実を追い求めようとするのがジャーナリストかも。
ネット上のデータですが、、笑!次この月が見られるのは2098年らしい。

久保田ショップ




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