やっぱり床屋

2014年04月30日 13:00

シリア絡みの障害で10円ハゲを作ってしまった僕。
今回は床屋に行きたくなかった。
が、しかし、やっぱり床屋に行ってしまった。

イラクで床屋に行くのは11年振り。
戦争が始まる直前にバグダッドの床屋に行って以来だ。

勿論、クルディスタンでは初めて。
しかも、今回も難民キャンプの床屋に行ってしまった。

そして、取材ではあまり聞けない貴重な話を聞けた。
床屋歴10年の彼は軍を脱走して難民キャンプに逃れて来たらしい。
髪の毛を切ってもらいながらの世間話だからこそ聞ける事もお多い。

しかし!
襟足は長めに。。などのオーダーはやはり無視され、ショートカットにされてしまった。
w4391.jpg
カットを終え、お金を払おうとすると、「お金はいらないよ!」と言われた。
昨年、訪れたザータリキャンプではさすがにそんな事は言われなかった。
気持ちは嬉しいけど、難民の暮らしが楽な筈ないので、気持ちだけありがとう〜!と言ってお金を受け取ってもらった。
ちなみに彼は今25歳。




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