10年振りの再会!

2014年04月24日 01:39

アルビルには10年前に出会った友がいる。
当時インターネット屋さんでバイトしていた彼、仕事が終わってからアルビルを案内してくれた。

僕は当時彼が19歳か20歳くらいだと思っていたが、実は!15歳だったらしい。
一年に一度くらいメールのやりとりをしていたが、face bookが出来てからは頻繁にメールがくるようになり、
いつになったらクルディスタンに来るんだ?と何度も誘われていた。

face bookでは写真を見ていたが、10年振りに再会したカルワンは大人の顔になっていた。
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大学で働いているカルワンと共に大学の教員食堂で昼食を食べた。
僕も職員と同じ扱いで無料だった。

カルワンが知り合いの教授の授業に是非招待したいと言ってくれ、経済関連の授業にお邪魔した。
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教授は一人がレバノン人で、もう一人はインド人。
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授業は勿論、英語で行われている。
これから国際社会で活躍するにはとても良い授業だった。
僕の英語レヴェルでも、なんとか理解できる。
僕はカルワンに「僕もここで一ヶ月くらい勉強したいよ」と言うと。

日本からの特別ゲストとしてクラスに入れるようにしてあげるよ。と真面目顔。
留学経験がない僕としては英語を使ってクルドの人達と毎日触れ合える、勿論クルド語も勉強できる。
日本を一ヶ月あける経済力さえあれば、勉強していきたいと思う。
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大学を去る前に最先端のタッチパネル黒板の前で記念写真を撮った。

ディスカッションしたクルドの大学生はクルディスタンの未来、急速な経済発展を遂げつつあるアルビルの事を真剣に考えていた。
20歳の学生が「経済発展は良い事だが、いつくもの大切な物が失われつつあるのには不安を覚える」と話た。
日本の大学生が、外国人が訪れ、日本の未来、日本の政治に関してこれほどしっかりした意見を話せるだろうか。
勿論、英語ではかなり厳しいが、母国語の日本語であってもかなり厳しいと思う。

10年振りに再会した友のおかげでクルディスタンの大学生と話す貴重な機会が得られた。
ちょっとお金貯められたら、短期留学したいな〜。なんて夢を想う。

amazon久保田弘信



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