JR半田駅3

2014年03月12日 17:19

1886年(明治19年)開業の武豊線。
武豊線が通る半田駅には日本最古の跨線橋がある。
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現在ではどの駅でも見かける跨線橋。
そのモデルになったのはここ半田駅らしい。
日本最古を意識してか、半田駅の跨線橋は昔のままのデザインを保持している。
撮影しようと思っていたらちょうど電車ではなく列車が2両連結でやってきた。
武豊線は未だディーゼルだが、2015年全線電化を目指している。

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線路の脇にはレンガの建物が。
鉄道博物館で教えてもらわなかったら気にもしなかったと思う。
かつて、すべて手動でやっていた頃、信号につかう油などを貯蔵していた建物らしい。

武豊線の枕木はまさに木が使われているが、これもコンクリート製に変えられるようだ。
蒸気機関車からディーゼル、そして電気。
より効率が良く便利なものに変わっていくなか、多くの鉄ちゃんとが存在するのは自分が生まれ育った時代、
もしくは歴史の中でしか知らない「ゆったりとした」時代へのノスタルジーだからだろうか。

春菜の花が咲く頃、武豊線でゆったり旅も良いかもしれない。








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