お帰りなさいのお寺!

2014年03月08日 00:30

愛知県のお寺、専正寺。
僕が結婚式の撮影をした友人夫妻が住む。
色々なご縁があって、今は僕の写真と講演を管理してもらっている報道写真事務局chobixの本部でもある。
報道写真事務局chobix

ラガットちゃんの救済募金にも協力してもらっていて、たまった募金を受け取った。
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友人夫妻とのお付き合いだけだったのが、いつの間にか家族ぐるみのお付き合いになってきた。
友人夫婦のお母さん。
僕が訪れると「おかえりなさ〜い」と言ってくれる。
お邪魔しました〜と出かける時は「いってらっしゃ〜い」。
家族のように扱ってくれるお寺の母。僕の第二の母のようにいつも優しくしてくれる。

今回のお邪魔した目的は管理してもらって、貸し出しをしているアフガニスタン、イラク、シリアの写真パネルのナンバーリングと撮影。
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友人夫妻と作業するつもりだったが、お寺の住職(友人の父)まで手伝ってくれて、家族ぐるみで撮影とナンバーリングをした。
写真パネルの表面にはガラスが入っていて、お部屋のすべての物を写し込んでしまう。
最も写り込みが少ないのが天井なので、俯瞰で撮影する事にした。
それでも天井の隙間が写り込んでしまう。
と、父が大きな襖を外して持って来てくれた。
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勿論、固定する事はできないので、一枚ごとに父と息子で襖を持ってもらって撮影。
食事の前に一時間以上撮影し、食後にも一時間程。
大変な作業なのに、この家族、何故か笑いが絶えない。
こんな家の子になりたい!と思うとても素敵な家族。
そして、場所も時間もかりて写真を預かってもらっている。
僕としては申し訳ないと思ってしまうが、当たり前のように応援してくれるお寺、そして家族。
ジャーナリストとして活動し続けるのは至難の技だが、こんな風に応援してくれる人達がいると。。
もう少し頑張ってみようと、、そう思いながら10年以上経つ。

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