UNHCRの友

2013年12月24日 18:49

2001年、アフガニスタン戦争のさなか。
パキスタンとアフガニスタンの国境の街クエッタ。

まだ何も分からずにとにかく死んで行ってしまうアフガニスタン難民を助けようともがいている僕がいた。
難民の大変さに比較は難しいが、そもそも23年も内戦を続けていたアフガニスタンの難民は現在のシリア難民以上に悲惨だったと思う。
今思えば、もう少し賢いやり方があったかと思うが、個人で借金をしてまで難民を助けていた。

そんな時お世話になったのがUNHCRのクエッタオフィスでPIとして働いていたババ・バローチ。
パキスタン人のローカルスタッフだと思っていたが、実はインターナショナルスタッフでクエッタでの勤務を終えた後、イスラマバードで仕事をしていた。

ちょうど2010年、9年振りにババ・バローチとイスラマバードで再会した。
彼は惜しみなくその当時の情報を僕に教えてくれた。

そのババ・バローチがジュネーヴのオフィスでPIオフィサーをしていると噂で聞いていた。
間が開いてしまうと、連絡しづらいものだが、ヨルダンで日本人のUNHCRスタッフ南部さんとお会いした時に共通のうう人としてババ・バローチの話でもりあがった。

昨日、思い切ってババ・バローチにメールを送った。
忙しい人だし返事は期待していなかったのだが、今日返事のメールが来た。
Sure, it will be great seeing you again.
Please let me know if have plans to visit Geneva.

なんとも嬉しいメールだ。
ジュネーヴは物価高いし、なかなか行けないが、ババ・バローチがいるうちに訪れたいと思う。

久保田ショップ




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