NHK記者の暴挙。

2009年10月09日 11:13

ファイル共有ソフト「winny(ウィニー)」の開発に関して著作権法違反幇助罪に問われた
裁判の2審で開発者が逆転無罪の判決を受けた。

僕個人の見解としてはファイル共有ソフトは便利なものでその開発にはなんら違法性がないと思う。(使った事はない、僕はMacユーザーなので)。
使う側の意識に問題があると思う。
日本は諸外国に比べ著作権に対する意識が薄い。
これは写真の世界にも言える事で、デジタル化が促進されはじめた現代では、データのコピー、
再使用がまかり通ってしまっている。

さておき、この裁判の続報に驚いた。
NHK京都放送局の20代記者が開発者に対してインタビューを申し込む際、「インタビューに出て本音をさらせば執行猶予がつくのは間違いない」などとする内容の手紙を送っていたらしい。「動機を正直に話せば、世間の納得は得られるはず。仮に有罪判決になってもインタビューに出て世間に本音をさらしたことで執行猶予がつくのは間違いありません」「逆に無罪を主張し続ける限り、減刑の余地はなく、実刑になる可能性も否定できません」などと記していたという。
これは取材(インタビュー)依頼ではなく脅迫分に思える。
この記者の名前が公表されていないのが気になる。
勿論、NHKという会社の社員がおこした不祥事で、責任は会社全体にあるが、報道という立場を考えれば記者本人の責任は重い。
同記者は他の部署に異動したため、弁護団には現在の上司が謝罪をしたらしい。
これもおかしい、問題を起こした本人が謝罪すべきであろう。
マスコミは時として大きな権力になりうる、フリーであれ、大手マスコミの社員であれ、その権力を行使できるのは同じ。
テレビのやらせ問題が度々露呈し、視聴者は「またか~」と思う。
フリーのジャーナリストが同じ問題を起こしたら、二度と仕事が出来なくなる。
大手の社員も同じ気持ちで取材にあたってもらいたいものだ。










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