アンマンの看板

2013年10月10日 15:12

10年前イラク戦争に向かう時、今や日本国民の殆どが知る戦場カメラマン「渡部陽一」君とアンマンのアブジャールホテルに泊まっていた。
当時から不思議な雰囲気を持った人だったが、これほど有名になるとは誰も思っていなかった。
当時の事は記憶の彼方に飛んで行ってしまっていたが、道路標識を見て様々な記憶がよみがえって来た。
w1525.jpg
僕たちが泊まったエリアは「ジャバル・フセイン」これからイラクに行く僕たちにとってはさもありなん。と言う名前。そして、ジャバル・フセインにある「アフガン人の通り」これ、10年前にも見た。
なんでヨルダンで「アフガン人の通り」なんだろう?と思いつつも調べる事もなかった。

10年経っても僕の気持ちはそれ程変化していない気がする。
昔より、少し慎重になったくらいかな〜。
しかし、世の中は大きく変化した。
イラク戦争の頃はフリージャーナリストが沢山活躍できた。
国際報道も多かった。
今はシリアで内戦が起きても報道は少ない。
フリージャーナリストは絶滅危惧種となりつつある。
次の10年はどうなるのか。ふとそんな事を思った。

久保田ショップ






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