9月11日

2013年09月12日 17:48

12年前の9月11日。
世界が大きく動いた日。
ロシアの弱体化によって東西の冷戦が実質存在しなくなっていた。
同時多発テロ事件によって、世界はアメリカとその同盟国対イスラム諸国との戦いという図式になっていった。
12年を経た現在もその図式は大きく変化していない。
2001年にアフガニスタン戦争を起こし、2003年にイラク戦争を起こしたアメリカが、今回はシリアへの軍事介入を画策した。
運命の日9月11日。
オバマ大統領は軍事介入を先送りし、国連の安保理決議によるシリアの化学兵器破棄への道を選ぶ声明を発表した。
武力による解決は良くないが、アメリカが軍事介入をほほめかした事によって世界が動いた。
良い悪いは別として軍事介入が先送りされた事を残念に思っているシリア人が沢山いる事も知って欲しい。
そして、問題は化学兵器だけではなく、シリアの内戦だと言う事。
世界は、日本も含め、これを機にシリアの内戦終結に向けて努力する必要がある。
この2年間、自国の国益の為に内戦を利用していた国々が。



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