中国とカンボジア。

2009年09月07日 21:53

中国を訪れて思う。
なんとなくカンボジアと似ている。

上海は経済特区となりビルが乱立し、低所得者が立ち退きを余儀なくされている。
まるでプノンペンのような感じがする。
中国の場合は外国資本の流入ではないのが救い。
しかし、貧富の差はカンボジアの比ではない。マンションの値段は東京と変わらないどころか、東京より高い物件もあると聞く。
HQ2Y2192.jpg
上海を走る新幹線
HQ2Y2182.jpg
昔のような自転車の列ではなくスクーターが多い
杭州
古い街並みは姿を消し、ビルに変わってゆく


経済発展が悪いとは思わない。
しかし、発展の為に追いやられる人々が気になる。
カンボジアも中国もそこに住む人はとても良い。
共に観光資源もあるし、旅人を優しく迎えてくれる。
そんな国々だからこそ、二極化を生む発展をしてほしくないと願う。

日本も人ごとではない気がする。






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コメント

  1. nori | URL | qwKvtbg.

    Re: 中国とカンボジア。

    はじめまして
    私も上海に行ったときにそれをすごく感じました。
    日本企業もいっぱい進出していて、経済はどんどん発展して
    ビルの高さを競うようにあっちこっちで解体と竣工が
    行われて、ビルをたてる、華やかになる、ことばかりクローズアップされ、それに群がる外国資本もあって(日本企業も同様)、
    でもここにいた人たちはどこに行くのかな?行けるのかな?と
    他人の国のことだけど、ちょっと感じました。
    ふらっと立ち寄らせていただいたブログ記事に同感し
    すみまえん突然コメントしまして。

  2. HIRO | URL | -

    nori さん

    コメントありがとうございます。
    いつでも気軽にコメントしてやってください。
    国の発展、繁栄の為には一部の人々が犠牲になることはとても多いようです。
    カンボジアの場合、プノンペンに住んでいた人は強制的に郊外の不便な場所に
    移転させられています。
    例えスラムでもプノンペンに住んでいたから仕事ができた人も多く、
    泣き寝入りするだけの状態です。

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