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あんみつ

2023年01月27日 13:26

別に何かキッカケがあった訳ではない。
突然、大昔の記憶が甦った。

昔、昔
我が家の近くに激安のラーメン屋さんができた。
ラーメン一杯200円だったような記憶。

小学校の低学年だった僕。
そのラーメン屋さんであんみつが出されることになって、
「久保田も一緒に食べに行こう〜」と友達が誘ってくれた。
そもそも、あんみつがなんたるかを知らなかった僕だが、友人たちと一緒に行きたかった。
「ねえ、ねえ、それいくらなの?」と聞くと「ラーメンと同じ値段だよ」と教えてくれた。

母親がいなかった僕は父に「あんみつ食べに行くから200円ちょうだい」とお願いした。
父は「あんみつ〜?そんな栄養にもならないものに200円なんかダメだ、ラーメン食べてこい」と

みんなが限定のあんみつを食べる横で僕だけラーメンを食べる姿を想像したら、とてもじゃないけど一緒に行く気になれなかった。
僕は友達にウソをついた「あんみつは体に良くないからダメって言われちゃった、ごめんね」と

その時から近所の友人たちとの間に溝ができ、遊びに誘ってもらえないことが増えた。
たかだか「あんみつ」一杯で。

今にして思えば、僕の家は間違いなく貧困世帯だった。
6年生の時、親戚の家に遊びに行ってクリームコロッケをおかずとしてではなく「まぐい」→おかずだけ食べる行為。
「まぐい」で食べて良いよ!と言われて食べた時、世の中にこんな美味しい物が存在するのか!と驚愕した。

僕が高校生の頃、父親は失踪した。
原因は未だ不明だし、もはや聞く気もない。

合格していた大学院への進学も諦め、写真スタジオでアルバイトを始た僕。
そんな幼少期の貧困生活があるから、海外に出て「難民」を取材するようになったのかもしれない。
全てがマイナスとは思わない,幼少期の苦労のおかげで、どんな国でも生きていける僕になれた。
でも生まれ変わったら、両親がちゃんといて、借金ではなく財産を残してくれる家に生まれたい。

幼少期の記憶は消えない。
僕は未だ貧乏性が染み付いている。
スーパーに行って98円のデザートを見つけた時、迷いに迷って買うくらい。

貧困は連鎖する。
「息子が結婚して家を建てるからお金出してあげた」なんて話を聞くと、、夢のまた夢と思う。

もう後半戦に入る僕の人生。
何かミラクルを起こさなければ変わらないかもだけど、、I have to meke miracle. how?
そろそろ
あんみつからの貧乏性から卒業したいと思う。



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生きているうちにもう一度行きたい場所シリーズ

2023年01月17日 20:56

コロナ禍で鎖国状態が3年も続いた今。
生きているうちにもう一度行きたい場所がいくつも頭の中に。
5T6C0876.jpg
その一つがワディラム。
ヨルダン南部の砂漠地帯。
僕が行った時は観光客もいなくて貸切状態。
テントがあるけど、この岩山の上で毛布一枚で朝まで過ごした。
5T6C0894.jpg
天の川が肉眼でも見える美しさ。
空が眩しくてしばらく眠れなかったほど。
ワディラムのネコ
ワディラムのネコさんは元気かな〜

順番は別として、生きているうちにもう一度訪れたい場所だ。



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大河ドラマ「どうする家康」放送開始 出演者が“出陣式”in 浜松

2023年01月09日 11:28

友人のお誘いで、大河ドラマ「どうする家康の出陣式をビルの屋上から見ることができた。
大河ドラマ「どうする家康」放送開始 出演者が“出陣式”in 浜松

ビルの屋上には双眼鏡やスマホを持った友人達が集まり、向かい側のイベントを楽しんでいた。
019A7953.jpg
浜松城の目の前で行われたイベント、僕はCanon R6 RF24-240mm F4-6.3 IS USMで撮影したが、このくらいの画角ならiPhoneで撮影した写真と大差はない。
019A7960_1.jpg
RF24-240mm F4-6.3 IS USMの最大望遠240ミリで撮影しても舞台一杯の画角にはならないが、そこからトリミングして舞台一杯のサイズにしてもなんとか見れる。
便利ズーム、倍率も高いRF24-240mm F4-6.3 IS USMだが、その描写力はかなりコスパ良いと言える。
こんなシーンでRF600ミリとかあれば軽くかさばらないし、相当な写真が撮れるんだろうな〜と思った。
R6で拡大してこの画像、 R3なら!
写真は間違いなく機材勝負の時代に突入している。


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年賀状

2023年01月02日 21:54

新年の挨拶は SNSで済ませる人が増える昨今。
我が家には毎年20枚前後の年賀状が届く。
全く申し訳ないですが、この数年、年賀状を頂いた人にお返事するスタイルでいる。

勿論、年賀状を印刷することもなく、我が家にあるポストカードにメッセージを書いてお返事する。
IMG_4458.jpg
干支の写真は勿論なく、手持ちのポストカード。
できるだけ前年と同じポストカードにならないように考えるが、、1年前のことを正確に覚えていられる程の記憶力はなく、2年同じだったらごめんなさい!って感じ。

その昔50〜70枚くらいの年賀状を出していた頃からすると、とても少ないが、その分、一人一人にゆっくりメッセージが書けて良いかと思っている。
経済的にも、年々上がる郵便料金を考えると昔みたいに50枚以上出していたら大変。
IMG_4455.jpg
宛名も新年の挨拶も印刷の人も多いが、一言直筆で入れてくれた人には僕も丁寧なお返事を、と思う。
お手軽なSNSでのご挨拶も良いが、なんとなくあたたかさを感じる年賀状も良きかなと思う。


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ポストカードあり



明けましておめでとうございます。

2023年01月01日 00:51

新年あけましておめでとうございます。
初詣動画
今年も近所のお寺に初詣に行きました。

2022年は激動の年でした。
なんとかギリギリ生き残れた感じです。
僕と関わってくれた多くの友に感謝です。
そして、今年も精一杯頑張りますので、どうかよろしくお願いします。




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