fc2ブログ

岐阜駅にて写真展開催

2022年08月30日 20:59

1ヶ月に及ぶロングランを無事終了した宮崎空港での写真展。
写真展エンディングに向けて再び宮崎へ

銀座から宮崎、次は名古屋を予定していたが、先に我が故郷岐阜での写真展開催が決定しました。

9月17日(土)午後から26日午前まで。
JR岐阜駅東隣ハートフルスクエアG2階喫茶コーナーから事務所にかけての壁面にて。
アフガニスタンで撮ってきた子どもたちの写真を展示させてもらいます。

24日には岐阜駅構内のハートフルスクエアGでアフガニスタンのお話をさせてもらう予定です。
今回も高校の恩師、国枝先生の尽力によって開催が決定。

面倒な事件に巻き込まれ、またコロナ禍でもあり、この3年、故郷の岐阜でのイベントができないでいました。
久しぶり、本当に久しぶりに故郷の人たちに写真を見てもらえることを嬉しく思います。
長期化するウクライナ戦争、報道はウクライナばかりで、アフガニスタンやシリア、イラクなど未だ安定していない国の報道が少ない昨今。
遠い国アフガニスタンへ想いを馳せてもらえたら幸いと思っています。


久保田弘信の作品販売ショップ



スポンサーサイト



我が家のお庭

2022年08月21日 17:01

僕が八王子に住む理由の一つ。
東京でありながら緑に囲まれて生活できること。

我が家には小さいながらお庭があり、桜を始め、さまざまな植物が育てられている。
IMG_3733_20220821165507cdb.jpg
そんな我が家のお庭の植物に花が咲いた。
いつも食している野菜だが、当然だが花が咲いてから実がなる。
今年は猛暑で枯れかかっていたが、なんとか無事花をつけてくれた。
IMG_3734.jpg
葉っぱはこんな感じ。
近年、植物がわかるスマホのアプリがあるが、僕自身の知識ではこの植物が何か判らない。
そんな些細な事を気づかせてくれる自然に囲まれた八王子が大好きだ。


久保田弘信の作品販売ショップ




美味しい食べ物は人を笑顔にする

2022年08月20日 13:20

先日、サーフィン仲間の社長から桃を頂いた。
山梨にゴルフに行ってきた社長のお土産。

思い起こすと、僕の人生の中で桃を買ったことは一度もなかった。
勿論、桃を一つ丸ごと自分1人で食べることも。
桃ってこんなに美味しくて贅沢な気分をくれるんだ〜と思った。

ひまわりを見に行った岐阜のなほママたちと一緒にデザートを食べに行った。
友との再会、なほママ
めっちゃ暑かったからかき氷を食べに行こう!ということになって美味しいかき氷のお店に行ったが、なんと、
長蛇の列。
別のお店に行こうとなり、結構ロングドライブ。
車が2台だったので、なほママが僕の車に乗ってくれ、道中いろんなことを話す時間が作れた。
僕としてはこれだけで満足。

到着した喫茶店。
IMG_3704_20220820130202b39.jpg
僕は桃のパフェを選択。
ゆき姉は桃とパンケーキのデザート。
IMG_3705.jpg
桃を丸ごと一個使った贅沢デザート。
今年は桃に縁がある。
普段、貧乏性で貧乏で贅沢ができない僕だけど、友人たちと出会った時くらい贅沢でも良いと思っている。
友がいて、美味しいものを一緒に食べると笑顔になれる。
コロナで仕事がなくなり、一日食パン一枚で暮らしていた頃、お腹ではなく心が萎んでいた気がする。

久しぶりに中城家にお泊まりして、翌朝。
「ひろ〜モーニング食べに行こう〜」とママが起こしてくれた。
IMG_3707_20220820130204390.jpg
岐阜は昔からモーニング文化があって、コーヒ一杯のお値段でトーストとサラダ、茹で卵までは当たり前についてくる。
このお店、450円でトーストはもとより、パスタや茶碗蒸しまで付いてくる。
朝食というより、もやはランチに近いレヴェル。

コロナの影響で名古屋で予定されていた講演がキャンセルになってしまった。
講演ついでに実家に帰ろうかと思っていたのに、、
父親もいつまで生きているか分からない状態、お仕事なくても帰省することにした。

良かった。
父親にも、血縁のない家族のような友人たちにも再会でき、美味し物で笑顔になって、ちょっと元気になれた。
東京の生活に疲れたら、また充電しに来ようと思う。


久保田弘信の作品販売ショップ




友との再会、なほママ

2022年08月15日 15:37

浜松から岐阜へ移動。
ガゾリンがギリギリでランプがついたので、一つ手前の岐阜羽島で高速を降りた。
下道で実家に向かう途中、一面のひまわり畑が見えた。
IMG_3702.jpg
こんな綺麗はひまわり畑があるんだ〜。撮影に来てもいいな〜と思っていた。
仕事用のカメラは持参していなくて、買い替えたばかりのiPhone13がカメラ代わりだけど。

実家に着いて、いつ天国に逝ってもおかしくない父親とランチをした。
今回の岐阜は父親と友人のなほママに会うのが目的。
なほママは結構前からステージ4。
それなのに家族全員でコロナにかかったらしい。
基礎疾患がある人は。。。というがなほママは元気らしい。

とりあえず、息子の空にLINEを送ってみた。
お盆休みどうしてる〜
「家でゲームしてる」
家族は〜
「父さんと母さんはひまわりを見に行った」
え!ひまわりって羽島の近くのやつかな〜
「多分そうだと思う」

こんなタイミングもあるんだ〜
もし僕がランチせずにひまわりを見に行っていたら、現場でばったり会ったかも。
なほママに電話すると
「え〜何〜ヒロ岐阜にいるの〜」
ということでお家にお邪魔することなくひまわり畑で再会。
F9E92848-9461-4E95-9C41-CEB34B024A46.jpg
青空の下ひまわりが綺麗だった。
iPhone13はワイド機能があるのが良い。
一緒にいたゆき姉に「ヒロ写真上手だね〜」と褒められた。
え、ええ、一応プロですけど。w
IMG_3686_20220815153611329.jpg
大垣ひまわり畑は今が見ごろ。
お近くの人は是非訪れてみてください。

なほママと初めて会ったのはもう20年近く前。
大垣駅での講演に来てくれた頃が最初。
その頃、4男の空は幼稚園児。
3男の風太は小学校の4年生くらいだった。

何の血縁もないけど、家族のようにお付き合いしてくれるなほママと子どもたち。
風太はもう成人して、家族には話さない恋愛ネタなども僕に話してくれる。
風太なんか僕より先に結婚しちゃうかも。
それでも、いつまでかわからないが会える友でいたいと思う。
僕のお母さんのようななほママ。
弟のような風太。
何故か息子のように思える空。

僕に家族がいないから、そんな素敵な家族の近くにいれるだけで幸せを感じる。



久保田弘信の作品販売ショップ







友との再会、国連編

2022年08月10日 07:00

あの人と初めて出会ったのはパキスタン辺境の街クエッタだった。
僕が偶然見つけてしまったアフガニスタン難民。
日々、幼い命が消えていく、悲惨な状況だった。
僕もポケットマネーでの支援も限界が来ていて、UNHCRの門を叩いた時、あの人がいてくれた。

当時、UNHCRのクエッタオフィスに2人も日本人がいてくれたのがラッキーだった。
既にキャパの限界に来ていた難民キャンプにギリギリの生活をしていた約700人を受け入れてもらった。

その時から彼と僕の友人関係が始まった。
そんな友人のヨシさんから久しぶりにLINEが入った。
「チョビ君、最近はど〜していますか?」と。

あ、、しまった、ヨシさん宮崎出身だった。
突然開催が決まった写真展の準備が忙しくてヨシさんに連絡するのを忘れていた。
LINEでやりとりしているとタイにいると思っていたヨシさんが日本にいると判明した。
すぐに電話して、再会することにした。

場所は赤坂のオストレア。
いつもヨシさんがお店を決めていてくれたが、僕もだいぶ大人になったので、今回は僕がお店の予約を。
そう、ヨシさんがいなかったら、僕のワイン好きはなかったかもしれない。
僕がまだワインのこと何も知らない時にソムリエの人と一緒の食事に誘ってくれ、その時飲んだエルミタージュが美味しくて、ワインにハマった。
今思えば、エルミタージュが美味しいのは当然。
良い友と良いワインに出会えてよかった。
IMG_3655.jpg
ヨシさんと再会してオーボンクリマを飲んだ。
店長がワインを愛する素敵な人で、まだ3回しか訪れていない僕のことを覚えていてくれる素敵なお店。

ヨシさんともかれこれ5年以上会っていないが、潤と同じく話は途切れることなくこの人も一生の友だと思う。
ヨシさんは僕のことをチョビ君と呼ぶ。
僕のメールアドレスがチョビだから。
ご本人は意識していないだろうが、そのヨシさんが今回は何回か「久保田さんのような生き方だど、、」みたいに
何度か久保田さんと言っていた。
今回、初めて知ったが、僕の一回り年上のヨシさんが、なんとなく僕のことを認めてくれた時、久保田さんと言っている感じがした。

僕たちの間にあまり形式的な敬語は存在していなくて、言葉自体は乱暴に聞こえるかもしれないが、お互いに尊敬し合っているのが理解し合えているから、、大丈夫な感じかも。
考えたら僕のサーフィン仲間より年上のヨシさんに「おっさんになったね〜」と言える僕。
そこで「おっさんになってしまいましたね〜」という気持ち悪い言い方は必要ない人。

還暦をとっくに過ぎているのに、兎に角元気な人。
赤坂のオストレアを出たあと、チョビ君ちょっと歩こうよ!と赤坂界隈を散歩するヨシさん。
「チョビ君、牛丼食べない〜?」
「マジ〜絶対無理ですよ〜、ラーメンならいけるけど、、」

これまた運命で散歩の時間がよかった。
オストレアの赤坂店でお世話になったナホさんが銀座に移動になったらしく、店長さんから銀座にも行ってやってください。と言われていた。
「人気のお店だから無理かもだけど、空いていたら銀座へ行きませんか〜」と誘うと、ワインはお腹いっぱいだけど、、いいよ〜と言ってくれた。牛丼は食えるのに、、不思議な人だ。

銀座店に電話すると「30分後なら大丈夫というお返事」
かくして、僕たちは銀座へ移動。
この時も「チョビ君せっかくだから、こんな風に電話した方がいいよ」とアドバイスをくれるヨシさん。
人間関係を器用に生きてきた人だと思う。
IMG_3656.jpg
ヨシさんのおかげでナホさんとも再会できた。
「グラスでなんかいける赤ありますか〜」
と聞くと、久保田さん好みの赤はグラスでないかもです。
とカベルネフラン100%のボトルを持ってきてくれた。

ヨシさんは僕は一杯が限界かな〜(流石に歳をとったと思う)
僕が残り5杯。。
ちょっと厳しいかな〜と思っていたら、グラスで提供してくれた。
これがまた絶品。
ワイン通のヨシさんも美味しいと言ってくれていた。
そんなワインを愛する店員さんがいるお店。

最初は某赤坂のテレビ局の友人が連れて行ってくれたお店だ。
ヨシさんと出会っていなかったら、、
そもそもアフガニスタンに行っていなかったら、某赤坂のテレビ局の友人との出会いもなかったし、
宮崎空港での写真展もなく、マサキさんにも出会えていなかった。

僕はヨシさんと違って退職金もなく、この先いつまで生きられるかわからないけど、、
友人たちと再会すると、、
僕の人生は面倒だらけだったけど、これで良かったのかと思えてくる。
感動の再会!アフガニスタンでシャミナちゃんと2年ぶりに再会できた。
いつも締めは一緒。
友に感謝。



久保田弘信の作品販売ショップ







友との再会、料理人編

2022年08月09日 01:44

彼と初めて会ったのはバングラデシュだった。
僕のバングラデシュでの最初の食事は彼が作ったハンバーグ。

いつも思う
人の縁は奇跡の連続だと。

岐阜でのインターハイの撮影、バイトに来ていたカナちゃん。
数年後に「青年海外協力隊でバングラデシュに行くから是非遊びに来てくださいね」と連絡がきた。
僕はこの性格なので、「絶対行くよ〜」と言ったものの、なかなか機会がなくて、カナちゃんの任期が終わるギリギリにバングラデシュに行くことになった。
今思うとこのタイミングも縁だと思う。

バングラデシュの首都ダッカに滞在したのは1日だけ。
いきなり、コックスバザール経由でセントマーティンに連れて行かれた。
その時一緒だったのが潤。
セントマーティンのエビ!
潤と出会っていなかったら、今思えば、カナちゃんと潤が付き合っていなかったら、セントマーティンに行くことはなかったと思う。

数年後には2人の結婚式の撮影をさせてもらった。
そして、バングラデシュ仲間の安藤くんの結婚式も。
ローカルのカグラチョリでの結婚式も。
バングラデシュの列車
バングラデシュに行ったことでロヒンギャの存在を知り、そこから長年ロヒンギャの取材をすることになった。
ロヒンギャ難民の過酷な生活 Part3
もしカナちゃんと知り合っていなかったら、
もし、2人が付き合っていなかったら、
もし、僕がバングラデシュに行っていなかったら、
どれほど多くの人との出会いが生まれていなかったかと思うと恐ろしくもある。
バングラデシュのポストカード
潤はバングラデシュでバングラデシュのポストカードを作ってくれた。

最後に会ったのはいつだっただろう。
最低でも5年くらいは会っていない。
鹿児島で料亭を経営している潤が東京に来た。
彼の夢である南極観測隊の料理人として随行するために。

久しぶりの再会。
お店は僕の友人のビストロパンダを選んだ。
w_3568.jpg
5年以上も会っていない2人。
話が途切れたらどうしよう。
なんてちょっと心配したが、海外で出会った2人だけに話は尽きることなく、時間が足りないくらいだった。
w_3569.jpg
せっかくなので、美味しいワインを。
エキノックスはモルドバのメルロー100%のワイン。
プピーユと比べるとシルキーさはそんなになく、フレッシュな果実味が感じられるワイン。
ここで驚き、潤は利き酒だけでなく、ソムリエの資格も取っていた。

僕と潤の会話のキーワードは「経験」だった。
僕も潤も「経験」の為に生きている部分が共通項だった。

僕はフリーだが潤は結婚して子どももいる。
子どもがいるから南極行きを先延ばしにする、諦める。
そんな選択肢は潤にはなかった。
今できること、今しかできないことをやる。

あれこれやってきて、バーンナウト気味な僕は潤からパワーをもらった。
これも必然かと思う。
そんな時期に潤と再会できて。
5年以上会っていなくても心通わせられる貴重な友。


久保田弘信の作品販売ショップ




宮崎名物、冷や汁

2022年08月04日 15:21

宮崎名物、冷や汁。
写真展をやっていた宮崎空港の人にもおすすめされていたが、なかなか食する機会がなかった。
明日は東京へ戻る、そんな日。
ついに冷や汁を食する機会がやってきた。
w_3632.jpg
しかも、初冷や汁はレストランではなく家庭の味。
予想以上に、、びっくりするくらい美味しかった。
これは友人の奥様の料理の腕が良いからだと思うが。

冷や汁が気に入ってしまった僕は奥様から作り方を教わった。
東京に帰ってくると、宮崎より暑い。
こんな時こそ冷や汁をトライしようと思いスーパーへ。

キュウリが高い!
普段だったら絶対買わないが冷や汁のため。
そして、人生で初めて「しそ」なるものを買った。
基本的に貧乏人の僕は味わいよりも栄養重視。
IMG_3647.jpg
ゴマを買うのも初めてだった。
ちょうど前回宮崎で買ったアゴだしがあったので、これも使う。
IMG_3648.jpg
冷や汁のポイントは胡麻の風味としその爽やかな風味かと思う。
IMG_3652.jpg
本物には及ばないが、似たような物ができた。
美味いが、、もう一声って感じがする。
魚粉かな〜

ともあれ、宮崎を訪れたおかげで新たな経験ができた。


久保田弘信の作品販売ショップ




宮崎ブーゲンビリア空港での写真展を終えて

2022年08月02日 12:49

8月2日、今日も快晴。
台風がやってきていて、連日降水確率が100%だった宮崎。
強運とはこのこと、この5日間、一度も傘を使うことがなかった。

台風の影響でサーフィンも不可能かと思っていたが、おかげさまで4Rできた。
宮崎でサーフィン

写真展オープニングの1週間、エンディングの5日間、これだけ滞在すると宮崎が第4の故郷のように思えてくる。
東京、北海道、岡山に続いて長期滞在した県が宮崎。

ホテルから宮崎駅まで1.2キロ。
荷物がなければ普通に歩ける距離だが、今日はサーフボードとスーツケース、そしてA3ノビの写真を一点持っている。
この距離があと500メートル遠かったら、迷わずタクシーなのだが、、
サーフボードを右肩から左肩、そして再び右肩へと移動させながら汗だくで宮崎駅に到着。
IMG_3642.jpg
次にこの景色を見るのはいつだろう。
そんなことを思いながら宮崎空港へ。
IMG_3645.jpg
つい先日まで僕の写真が展示してあった3Fギャラリーでは絵画展が開催されていた。
一つの大きなイベントが終わった、終わってしまったと改めて実感する。

写真展でお世話になった宮崎空港ビル株式会社の人たちにご挨拶。
IMG_3644.jpg
「収穫」というタイトルの写真が一点、宮崎空港に嫁いで行った。
時折開催される空港収蔵展で他のアーティストたちの作品と共に展示される機会があるようだ。
1ヶ月間お世話になったお礼をし、事務所を退出るる時、「次回お見えになった時、コロナが落ち着いていたらまた一杯やりましょう」と大坪常務が声をかけてくださった。
次回、この4人で一杯やれたら最高だと思う。

昨晩は宮崎最後の夜なので、サーフィン仲間のマサキさんと一杯。
そして、この短い期間に知り合った宮崎の人たちにご挨拶。
また帰ってきたい!そう思える場所が宮崎だ。

その日が来るまで、世界が無事でありますように。


久保田弘信の作品販売ショップ





最新記事