引き裂かれた難民

2017年08月31日 22:09

シリアの内戦から逃れ多くの人が難民として周辺諸国へ移り住んだ。
日本でもヨーロッパの国々、とりわけドイツを目指す難民のことが報道された。
しかし、未だ多くの難民が想像を絶する苦しみの中で生活している。

シリアから国境を越え、ヨルダンやトルコやイラクへ逃れる。
その時、既に国境などで賄賂を要求される。
せっかく逃れた上記の国々でサポートが受けられず、戦闘が続くシリアに戻っていく人も多い。

ヨーロッパを目指すにはさらにお金が必要。
そして、海を渡る命がけの行動となる。

トルコからギリシャまで行けば、ドイツやフランスなどの国まで行けると思っていたシリア難民。
ヨーロッパの難民受け入れも限界に達し、多くの難民がギリシャの島やアテネで足止めをくらっている。

トルコに残ったままの難民、ギリシャへ行けた難民、ドイツまでたどり着いた難民と家族も引き裂かれてしまっている。

僕が3年前からお付き合いしているシリアのデリゾール出身の難民。
今年、訪れると父親は他界してしまっていた。
弟は双子。
中のいい双子だが、一人はトルコに残り、もう一人はギリシャで暮らし、家族がバラバラになってしまっている。

日々電話で話はしているものの、ネット回線は非常に悪く、家族の顔を見るのは簡単ではない。
そんな家族のために、トルコからギリシャまで僕がビデオメッセージを届けた。
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ギリシャでは男二人暮らし。
それでも初めて会う僕にマックルーベを作ってくれた。
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僕、本当はナス嫌いなんだけど。。
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双子の弟が一生懸命作ってくれた。

弟のアモー。
トルコにいる時は1日13時間働いて給料は30リラだったらしい。
それでもトルコでは働けたからよかった。
ギリシャでは働けないから、毎日寝てるだけだよ!と話す。

兄貴は英語が堪能だが、弟は殆ど英語が話せない。
たまたま兄貴がちょっと熱を出してしまったため、弟にサロニキの観光案内をお願いした。
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言葉通じないし、どうしよう!と思っていたが、心つながれば言葉も通じるって感じ。
こんな生活を1ヶ月も続けたら、僕のアラビア語はかなり上達すると思った。

日本に帰国して2週間。
突然、日本時間の23時過ぎにメールが入った。
Hello how are you. ... Sweden has chosen me and accepted my asylum
me and my brother

スエーデンへの移住が決まったらしい。
なんと嬉しい!
すぐにメッセンジャー経由で電話するも、回線が悪く、少し話しただけで切れてしまった。
その後に、こんなメッセージ
Did not you get married?😊😊😊😊

ほっとけ!
もう一家族、先日スエーデンへ着いたシリア難民もいる。

今度はスエーデンでシリア料理を振る舞うよ!と言ってくれる友。
どこかで時間を作って会いに行こうと思う。

かなり狭き門をくぐり抜け、スエーデンへ行けることになった友。
多くの難民が家族と引き裂かれ、故郷へ帰ることもできず暮らしている。
そんなことを少しでも知ってもらいたい。

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シャンウルファの床屋

2017年08月29日 13:12

アンタキヤ同様、シリアの内戦がなければ訪れる機会がなかったかもしれないトルコの街シャンウルファ。

世界中の床屋へ行くのがライフワーク(趣味)の僕。
シャンウルファでも床屋へ行った。

僕がお世話になっているホテルの周りには4〜5件のお床屋さんがある。
どこの床屋へ行くか迷い、全部の床屋さんを外からチェック。
そして、お客さんとの会話が楽しそうなおじさんの床屋さんを選んだ。

その床屋さんを初めて訪れたのはもう3年前。
以来、毎年訪れている。

今年も勿論訪れた。
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前回、撮影した記念写真を持って行くと、おじさんはとても喜んでくれ、写真を鏡の前に飾ってくれた。
いつも丁寧にカットしてくれるおじさんだが、今年はさらに丁寧だった。
あれこれ、微調整をしながら1時間近くかけてカットしてくれた。
3度目の常連になると違うものだな〜と感動。
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カットが終わって、再び今年の記念写真を撮った。
おじさんが、前の写真を見て、「私たち、二人とも同じ服を着てるね」と大笑いしながらトルコ語で。
僕はトルコ語は全く分からないのだけど、おじさんが伝えようとすることは理解できた。
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これが一年前の写真。
確かに二人とも同じ服。
おじさんは、ある面、床屋さんとしてのユニフォームのようなものだが、僕は。。他に服持っていないのか。と思われそうなくらい、全く同じ服だった。

いろんな国で床屋さんへ行っているが3年連続で3回目の床屋はシャンウルファだけだ。
床屋のおじさんは全く英語が話せないから、詳しいことはお話しできないが、
それが却って良いのかもしれない。

また訪れる機会があるのか、ないのか。
3回会った人は5年ブランクがあっても僕のことを覚えていてくれる。
何年後でもいい。
またこの床屋さんを訪れたいと思う。

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我が家のBBQパーティー

2017年08月28日 10:11

我が家やで開催したBBQはもう何回になっただろう。
第一回、第二回、なんてちゃんとメモしていたら、そろそろ100回記念とかになっているかもしれない。

異業種交流会なんてタイトルだとお堅いが、我が家のBBQ〜ワイン会はある面異業種交流会だと思う。
学生からITの社長さん、NGO、国防にたずさわる人、アーティストといろんな人が集まる。
毎回、メンバーに特徴があって、話の方向性や内容が違って面白い。

そんな我が家でのBBQ
2年ほど使っていたBBQコンロが錆びて朽ち果ててしまった。
一般の人より使用頻度が高い我が家のBBQコンロ。
錆びにくいステンレス製の新しいコンロをゲットした。
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横幅も広く、大人数でも対応できそう。
8月26日のBBQでデビュー。

僕が骨折という大ドジを踏んでしまったので、動きが鈍くなってしまったが、たかが骨折で開催中止にはしたくなかった。
今回も驚きの連続、初参加の人が二人、しかも、紹介してくれた人は現在海外にいて不参加。
それでも来てくれて、あっという間に馴染んでしまう。
我が家に来てくれる人はそんな人が多い。

今年に入って、新たな繋がりが増え、時として15人オーバーの参加者がいたりして、座る場所を確保するのも大変な状態になってしまった。

ということで、昨年から買おうかと思っていたベンチ型の収納を買った。
お値段を考えると、僕としては清水ジャンプな気持ち。
友人に「久保田さん1年前から同じこと言っているじゃないですか〜」と言われ、僕が迷っているうちに商品をカートに乗せられてしまった。
自分の物で買わなきゃならない物あるんだけど〜と思いつつも、我が家に来てくれる人が快適に楽しんでくれる物ならいいのか。と
思いゲット。
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子供の頃からプラモデルを作ると、完成してからパーツが余っていた僕。
なので、友人が組み立ててくれた。

BBQパーティーで一番困るのは後片付け。
彼は毎回最後まで残ってくれ、後片付けを手伝ってくれる。
今回初参加の人がコンロ周りを綺麗にしてくれたり、、ありがたい。

僕が骨折しているからか、今回、彼は冷蔵庫の中を整理してくれたり、BBQと関係ないところまで我が家を綺麗にしてくれた。
とてもありがたい。
男同士って、なんか照れがあって、必要以上にありがとう!ってなかなか言いづらいのだが、今回「ありがとう」と伝えた。
次回我が家のBBQは9月初旬。
また新たな出会いと面白い会話が聞けると思う。


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東京初期の友

2017年08月25日 21:56

彼が高校を卒業したばかりの頃だった。
僕らが中型のバイクに乗っているのに、一人原付でついてきていた。

僕が東京に出てきた頃、バイクに乗り始めた頃からの友。
そんな友が今日、ちょ〜久しぶりに我が家に来てくれた。

自宅の電気を入れ替えたそうで、今まで使っていたのを僕にくれた。
思い出せば、我が家の電気4つのうち二つは彼が以前にくれたもの。
我が家にある来客用の布団も彼がくれたもの。

彼が「懐かしいな〜僕がテプラ作ったレターケースだ〜」と言ったレターケースはかれこれ20年以上使い続けている。

僕より年下だけど、僕よりしっかりしていて、僕より先に結婚した彼。
近所に住んでいるんだけど、結婚後はやっぱり疎遠になっていってしまった。

ファン付きのかっこいい電気を我が家のめっちゃ高い天井に取り付けてくれた。
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お手伝いしたいとこだけど、僕骨折中。
脚立を押えることしかできない。
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ちょっと暗かったリビングが明るくなった。

彼は9歳になるワンちゃんと一緒に来てくれた。
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ネコがするすりすると骨折が早く治ると友人から聞いた。
ネコじゃないけど、犬がクンクンして、スリスリしてくれた。
これは予想より早く完治するかも。

一見普通に見える彼だが、腎臓が悪いらしい。
10月に入院した後は透析生活が待っている。

僕は仕事柄人工透析の取材をしたことがあるが、4時間も5時間もベッドの上にいなければならない、しかも2〜3日に一回同じことを繰り返さなければ生き続けられない。
それは知っていた。
ある程度食事制限があることも知っていた。
でも、水分にまで制限があるとは知らなかった。

今までできたことができなくなる。
喉が渇いても、一定量以上水が飲めない。
想像を絶する大変さに彼にかける言葉が見つからなかった。

何度も危険な目に遭い、怪我もし、障害者になりかけた僕。
それでもまだ五体満足で生きていられることに感謝しなければと思う。

もう引退したいと日々思っている僕。
久しぶりの友との再会で、、また自分にできることがあるうちはやらなければ。。と思ったりしている。



僕の夏が終わってしまった〜!

2017年08月25日 04:19

40日に及ぶ海外取材から無事帰国。
帰国後の講演も無事終了して、8月最終週は夏休みだ〜!
と思っていた矢先、不幸が訪れた。

渋谷でちびっと転んだ、というか転びそうになって無理矢理立て直した。
その時、左足を捻挫。
仲間と二次会でこれからまだ飲む時だったので、大丈夫ですか〜!と聞かれ、大丈夫!大丈夫!と答えていたが、、

始発すぎの電車で帰宅途中、ふらついて電車にぶつかりそうになった。
結構、痛い。
帰宅してアイシングしながら寝る。

翌日はサーフィン仲間の床屋さんとサーフィンに行く約束がある。
頑張って冷やして、朝を迎えた。
が、床屋さん寝坊!
湘南だったらいいけど、波がなくて千葉に行く予定。
7時回ったら高速道路が渋滞しているはず。
それでも行こうという床屋さん。さすが、僕と一緒でサーフィンに狂っている。

八王子インターに行くと渋滞の看板。
新宿まで90分。
無理〜。
さすがに諦めて、サーフィンを翌日に持ち越すことにした。
Pちゃん足腫れてるから医者へ行った方がいいよ!という友人の言葉で、ほっておけば治ると思っていたけど医者へ行くことに。
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レントゲンを撮ると、見事に折れていた。
オリジナルはこんなに鮮明じゃないんだけど、Photoshopで調整したら、よく見える。

やむなく、足を固定された僕。
「固定たからサーフィン行っていいですか〜」と聞いた。
答えはダメに決まっているでしょ〜!

あ、やっぱりダメなんだ。
今週から僕は遅かりし夏休み。
床屋さんとか、市場の人とか、サーフィンに行く予定がいくつもあったが、、、全てキャンセル。
僕の夏が終わってしまった。

人生3度目の骨折。
むかーし、昔、レースをしていて、富士スピードウェイのBコーナー立ち上がりでハイサイドを食らった。
その時の速度160キロ。
右足の甲の骨二本を骨折。

今回、ちょいと転んだだけで左足の甲の骨一本骨折。
さすがに落ち込む僕。

多くの友達が、たまにはゆっくり休みなさいって神様が言っているんだよという。
わかる気がするけど、
それって、マグロに泳ぐのやめなさいって言っているのと同じ。

そして!
こんな時、一人暮らしは大変なのです。
我が家には階段もあるので、二次被害が出ないようにゆっくり上り下り。

まてよ!床屋さんが寝坊しなくてサーフィン行っていたらどうなったんだろう。
多少痛くても我慢して波に乗っていたら。。
想像すると怖い。
そして、帰国後の夏休みのつもりで仕事を入れてなかった8月末。
引き受けた仕事に穴をあけることもなくラッキー。

全てが不幸中の幸いと思える。
が、夏の日差しを自宅の窓から眺めるのは切ない。
9月7日までそこそこ、おとなしくしていますので、お時間ある人はお見舞いがてら「面会」に来てください。



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大好きな街アンタキヤへ

2017年08月24日 14:07

シリアとの国境に近いトルコ南東部の町アンタキヤ。
僕がトルコの中で一番好きな街。

シリアで内戦が起きなかったら、訪れる機会がなかったであろうアンタキヤ。
昔からシリアとの交易が盛んで、アンタキヤの人たちはその多くがアラビア語を話す。
トルコ語では10までも数えられない僕としてはアラビア語が通じる街はとても楽。

シリアとの国境沿いの街で僕が訪れたことがあるのはアンタキヤ、キリス、ガジアンテップ、シャンウルファ、マルディン。
マルディンは素敵そうな街だけど、今年訪れたばかりで、滞在時間も短いのでまだよくわからない。
それぞれの街の人たちの気質が違っていて、僕はやっぱりアンタキヤの人が好きだ。
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アンタキヤの中心部に迷路のようなスークがある。
僕はここが大好き。
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方向音痴の僕は同じ店にたどり着けないことが多い。
今回スークを彷徨っていると、初めてアンタキヤへ来た時にトルココーヒーを作るヒシャクみたいなのを買ったお店にたどり着いた。
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そして、そこには5年前と同じおじさんがいた。
お店の前を2往復した。
迷ったけど、、おじさんに話しかけてみた。
日本人が訪れることが少ないアンタキヤ。
おじさんは僕のことを覚えていてくれて、一緒に記念写真を撮った。
何も買うことなく、再会を楽しんだだけでお店を離れた。
お土産買いたいけど、かさばるし、コーヒー淹れは一つでいいし。

それでも気になって、翌日も同じ店を訪れた。
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おじさんはトンカン手作りでいろんな容器を作っている。
なんでもいいから一つ買おうと思った。
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一つ、素敵なカップを買った。


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トルコのネコ、スルケジ〜アクサレイ

2017年08月22日 14:58

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スルケジのネコ。
人間用のベンチを自分のベッド代わりにしている。
そして、誰もこの子の睡眠を邪魔しない。

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アクサレイの地下道。
携帯充電器の前に一匹の猫が寝ていた。
メトロからトラムに乗り換える人が一日中通る地下道。
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そんな騒々しさを全く気にせず眠るネコ。
時折子供がいたずらしようとするが、大人が咎める。
そこにいるネコをそのままにしておいてくれるのがトルコ流。


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スルケジのネコ(親分)

2017年08月20日 10:51

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スルケジ駅の親分ネコ。

通路の真ん中で寝そべり、誰が通っても我関せず。
駅ある木製のベンチでリラックスすることも多々。

次回、また会えると思う親分。


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スルケジのネコ

2017年08月14日 01:16

エミノニュでサバサンドを食べた後、ゆっくりスルケジまで歩いた。
前回スルケジを訪れた時、ネコがいたのを思い出し、今年もネコに会えるかな〜と期待しつつ歩いた。
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アクサレイの駅が物々しくなっていたので、スルケジもセキュリティーチェックがあるかと思いきや、
警察の姿を見ることなく、なんだか肩透かしな気分。
駅に入ると
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やっぱりいました。ネコちゃん
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この大きさは今年生まれた子だと思う。
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ウスキュダルと同じで駅構内でネコの餌場がある。
こんなシーンだけ見ていたら、トルコはとっても素敵な国なんだけど。。
動物は可愛がれても、民族には敵意が出てしまう、それこそがヒトの業だと思う。

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戦場ジャーナリストの後ろ姿 #8

2017年08月12日 04:32

そう、全てはシンガポールから始まった。
シンガポールでパキスタン人の友と出会っていなかったら、僕はこの仕事していないと思う。
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そんな僕の過去を友人が書いてくれた。
戦場ジャーナリストの後ろ姿 #8

自分ではわかっているつもりで、わかっていなかったこと、友人が第三者目線で僕のことを書いてくれて気がついたことも多い。
どうやら次回が最終回らしい、作家志望の彼がどんな最終回をもたらせてくれるか楽しみだ。


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トルコの治安

2017年08月09日 04:26

クーデターが起こり、テロ事件が起こり、観光客が激減したトルコ。
クーデターから一年目を迎える頃にトルコに入ることになった。

久しぶりのイスタンブール。
クーデターとテロの影響で経済も悪くなり、イスタンブールっ子も落ち込んでいるかと思いきや。。
イスタンブールっ子は以前と全く変わることなく明るかった。

これがあのクーデターが起き、銃の乱射事件があった国かと思ってしまうほど、普通だった。
そんなイスタンブールのアタチュルク国際空港で国内線から国際線に乗り換えるとき、
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通路のガラスに銃痕を見つけた。
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まさか、こんな場所のガラスが防弾ガラスなわけもないし、貫通していないのがすごいと思った。

メトロを使ってアクサレイで降りたとき、改札付近での金属探知機と警察官の多さをみて、、
やっぱり警戒が厳しくなったんだな〜と実感した。
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日本人である僕はフリーパスだが、時折抜き打ち的に止められて、荷物をチェックされている人がいた。
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観光の中心であるスルタンアホメット地区に行くと、以前と比べ中東系の観光客が目立ち、白人が少なくなっていた。
何度か訪れたが、日本人には一度も合わなかった。
日本人かな〜。と思う人は全部中国人だった。
HISがトルコのツアーを再開したらしいが、訪れる日本人はまだまだ少ない。

警察や軍を狙ったテロ事件なら、観光に訪れて遭遇する確率は低いが、イスタンブールでは観光の中心部でもテロ事件が起きている。
確率は低いだろうが、そんな危険を冒してまで観光に行かないのが日本人。
そんな時だからこそ、トルコ国内のホテルの値段も下がっているからチャンスと訪れる中国人。

トルコに限らず、ヨーロッパの国々でもテロ事件が起きている。
この先、完璧に安全な国は無くなっていってしまうのかと思う。
日本も含め。


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タクシムでビール

2017年08月06日 09:43

トルコの伝統的なハマームでさっぱりした後、タクシムに行き、ビールを一杯。
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健康的なのか、不健康なのか。

日本で言うところの、風呂上りの一杯。
お店の前にビールの写真があったので、「この時間ビール飲めますか?」とお店の人に聞いてから入店。

お国柄、昼間っからビール飲むのがちょっと躊躇われる。
気を遣って、表からあまり見えない席を選んで座った。


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トルコの伝統的なハマームヘ

2017年08月03日 06:11

イスタンブール在住の友人が教えてくれて伝統的なハマームへ行くことにした。
この暑い季節にお風呂?とも思うが、何せ腰が痛い、ちょっとリラックスしようと思う。

友人が教えてくれた住所をマップに入力してハマームを探す。
が、らしき所が見つからず、代わりにネコが見つかった。
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階段でお昼寝していたネコちゃん。
急ぐこともないので、しばし遊んで行くことにした。
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10分ほど遊んで、再びハマーム探しの旅に出ようとすると、ネコちゃんが起きて付いてきてしまった。
チョビの再来。
仕方なく、再び座って、もう20分ほど一緒に遊んだ。

トルコ語は分からないので、日本語で、僕はハマームに行くからついてきちゃダメだよ。とお話しして立った。
はたして、ネコちゃん理解したのか、にゃ〜!と言って僕を見送ってくれた。

ハマームが見つからないので、地元のおじさんに場所を聞いてみた。
「君が降りてきた階段の上にあるよ」と教えてくれた。
まずい、またネコちゃんと遭遇してしまう。

足音を忍ばせて階段を登って行くと、ネコちゃんはいなかった。
と思った瞬間、草むらから出てきてにゃ〜!スリスリ。
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むむ、、仕方なく、また10分ほど一緒に遊んであげた。

そんなこんなで、ようやく見つけたハマーム
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これは、、確かに観光客が来る感じの場所じゃない。
友人の紹介でなければ、ちょっと入るのを躊躇う感じ。
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一応、記念写真。
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中はホント昔のままなのか、ノスタルジックな雰囲気だった。


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タクシム広場

2017年08月02日 06:34

沢山の人が集まり、催涙弾が飛び交い、多くの血が流れたタクシム広場。
久しぶりに訪れてみると、そんな動乱があったとは思えない普通の風景が広がっていた。

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あの動乱を思い出しながら、なんとなくマックで買った安いソフトクリームを食べて見た。


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