うすキュダル、不思議な水の壁

2017年07月27日 12:47

4年もご無沙汰すると変わった部分が沢山ある。
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噴水と不思議な水の壁があった。
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ほんのすこしだけ涼しい気分もあり、記念写真を撮っている人がたくさんいた。


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Velbon 三脚 ウルトラロック ULTRA LUXi miniIII

2017年07月25日 22:58

一ヶ月の取材で三脚を使う機会は多くても5回程度。
それでも、ないと困るから毎回スーツケースに入れる。

以前は大きな三脚をスーツケースに入れていたが、重いし、国によっては武器を間違えられてスーツケースを開けなければならない。

そんな時に出会ったのがVelbon 三脚 ウルトラロック ULTRA LUXi miniIII 。


今では僕のベストパートナー。
とてもこんぱくとなのに、そこそこ伸びる。
そして、1DXmark2のような最も重い一眼レフを乗せてもブレない。

カメラだけじゃなくて三脚もテストが必要。
使用率が少ない三脚は特に。
使おうと思った時にトラブルが発覚しても遅い。

と、いうことで、イスタンブールのホテルで広角レンズを使って撮影テストをしてみた。
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デジタルになって高感度での撮影が可能になって手持ち撮影も可能になりつつある昨今。
時としてしっかりフレーミングしいときも。
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そして、セルフタイマーなど使えば、同じ位置でこんな写真も
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1DXmark2を乗せても全くブレる気配なし。
そして、この自由雲台が操作しやすく、かっちり止まる。

お手頃価格の新型三脚もある。

海外旅行のお供にオススメです。


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ウスキュダルのネコハウス

2017年07月25日 18:05

昔を懐かしみながら歩いていると公園にネコハウスを見つけた。
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穴の中にはキャットフードが入っていた。
僕はトルコ語が読めないので、残念だが、「ネコちゃんのためのお家」なんて書いてあったら素敵だと思う。
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とうのネコちゃんは穴に入らず、ネコハウスの日陰でお昼寝していた。

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ウスキュダル

2017年07月25日 07:30

かの有名なバックパッカー御用達のガイドブックにさえ1ページしか載っていないウスキュダル。
トルコに観光でやってきた人は殆ど用がない場所なのかもしれない。

3年ぶりくらいだろうか。
懐かしいウスキュダルに上陸すると、フェリー乗り場のすぐ近くにネコがいた。
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ちょっと嬉しい僕。
以前来た時に、港近くに沢山のネコがいて、一人のおじさんが餌をあげていた。
聞くと、毎日餌をやりに来ると言っていた。
日本だったら。。。

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基本、方向音痴の僕。
昔の記憶を頼りに商店街を探す。
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なんか、歩いた記憶がある。
ぐるっと一回りしたところで、前回食事したお店を見つけた。
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魚屋さんで、売っている魚を焼いたりムニエルにしたりして料理してくれる。
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そう、前回、ここに来た時にはサーモンをフライにしてもらった。

シリアで内戦が起こらなければ、僕はウスキュダルに来なかったと思う。


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エミノニュからウスキュダルへ

2017年07月24日 06:09

トルコの海は不思議な青さをしている。
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エメラルドグリーンのような海。そんな海を見ながらウスキュダルへ.

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ウォーターフロントは開発が進んでいる感じ。
次回、きた時には、ここはまた別の風景になっている。

物理学科卒業の僕としては、、落書きのような数式が気になった、が、よくわからなかった。
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10数分の船旅でウスキュダルへ到着。


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トラムに乗りエミノニュへ

2017年07月22日 05:49

メトロの駅アクサレイを降り、トラムに乗り換える。
トラムに乗ろうとした時、突然お腹が空いてきた。

以前の記憶を辿ると、スルタンアホメットにはあまりいいご飯屋さんがないという結果が出た。
幸いにしてアクサレイ近辺には良さそうなご飯屋さんが沢山ある。

と、いうことで軽く腹ごしらえしてから行くことにした。
どのお店でもよかったのだが、外からマヨネーズのボトルが見えた店にした。
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お兄さんに、「マヨネーズ一杯入れてね〜」と日本語でお願いした。
お兄さんは「マヨネーズ?」と聞いてきたので、、
僕はつい「にゃ〜!」と返事してしまった。

「にゃ〜!」って何語だよ。と我ながら笑いそうになったが、お兄さんは「わかった」と頷いてくれた。
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と、いうことで、マヨネーズたっぷりサンド。

腹ごしらえもできたのでトラムに乗車。
スルタンアホメットで降りようと思ったが、勿体無くてもう少し乗ることにした。
(アテネのように時間制だったら降りていたと思う)

久しぶりに中央駅を見ようと思い、スルケジで降りようと思った。
が、なんとなく海沿いまで行こうと思い、
結局、エミノニュまで来てしまった。

エミノニュに着いてとっても後悔した。
ここまで我慢して「サバサンド」にすれば良かった。
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美味しそうな香りが漂ってくるが、さすがにお腹いっぱい

ふと港を見ると、ちょうどウスキュダル行きの船が出るところだった。
待つのは面倒だけど、最高のタイミング。
チケット買うのは面倒だけど、イスタンブールカードでそのまま乗れる。
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ということで、突然船に乗ることにした。
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天気も良いし、船からの景色を眺めつつ、懐かしい思い出のウスキュダルへ向かった。


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知らない物は見えない

2017年07月22日 00:45

ネットで予約したホテル。
予約した時点でその場所はあまりよくわかっていなかった。

行って見てビックリ。
メトロ駅のイニェボスナからすぐの場所だった。
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駅を背に、大通りの向かい側にホテルがある。
この場所は何回も来ているのだが、目に入る建物がホテルだと思っていなくて、見ていても、何も感じていなかった。

知らない物は見えないんだと実感した。
視覚には入ってくるけど、脳が認識しない。

メトロバスを使わなければ移動できないかと思っていたが、メトロが使えるとわかって、またまた嬉しい僕。
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トラムの乗り換え駅である、アクサレイに行った。
イスタンブールに着いてからクーデターやテロがあった国とは思えないと感じていた。
が、アクサレイに来て、昔との違いを見た。

駅の入り口に金属探知機が設置してあった。
やむを得ぬことなんだと思う。
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トラムに乗り、久しぶりにスルタンアホメット地区へ行く。


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トルコでの食べ物

2017年07月20日 22:47

トルコの食事といえば、、日本人に一番馴染みが深いのはケバブだろう。
近年、日本でも多くなってきている。

が、しかし、お疲れモードの時、お肉は厳しい。
という時に、日本人に優しい食事が意外と少ない。

メトロの駅前にとうもろこし屋さんを見つけたので、一本買った。
その場で食べてもいいのだが、ホテルに持ち帰って、ビールと一緒に食べたかった。
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たかが、屋台のとうもろこしだが、ビールと一緒だと格段に美味しく感じる。

各方面への取材依頼文などを作成していたらあっという間に遅い時間になってしまった。
アテネで財布をスラれた僕としては、しばらくは慎重に行動する。
ということで、ホテルのルームサービスをお願いした。
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白身魚なんだけど、何故かマンゴーソース。
不思議な味だった。

近年、海外に来て、現場に行くのではなく、PCに向かう時間が長くなって来ている。
現場だけ飛び回れたらストレス少ないんだけど。。
どの現場も許可が難しくなりつつある、昨今。


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懐かしいアウトレットセンターへ

2017年07月20日 02:51

今回のイスタンブールのホテル、実は懐かしいアウトレットセンターの近くだった。
近くと言っても1キロくらいあるだろうか。
アウトレットセンターが大きくて目立つのでその場所がわかった。

と、いうことで、
懐かしいアウトレットセンターへ行くことにした。
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ピースボートで上陸するしたとき、ピースボートのスタッフとダッシュでここまできて、靴を買った。
買った靴は船内で大活躍した。
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ちょっとオシャレなロファーがとても安く売っていた。
僕の足が小さいので、一番小さいサイズでも少し大きめ。
迷いに迷って、買った。
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久しぶりに行ってみると、スケートリンクができていて、ビックリ。

もう3年前だろうか、ピースボートに「水先案内人」という立場で乗船した。
トルコから日本まで40日間のロングクルーズ。

トルコでピースボートに合流する直前まで僕はイラクの最前線にいた。
無事、合流できるかどうか、ピースボートの担当スタッフには心配をかけてしまった。

そんな懐かしい思い出がるアウトレットセンター。
あの頃、トルコでクーデターやテロが起こるなんて、誰も想像していなかった。
そして、クーデターやテロが起きた後でも、イスタンブールは普通のままだった。


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ファーストフードの誘惑

2017年07月19日 16:45

ホテル近くのモールにマックを発見してしまった。

ランチタイム。
カバーブもシュワルマも食べたくなく、野菜が食べたかった。

ふと見ると、マックに野菜の写真が。。
「野菜あるの?」と指差すとメニューにはないけど、ありますよ!との答え。
クーチェク(本当ななんていうか知らない)(ペルシャ語に似てた気がする)小さいのください。とオーダー。
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かくして、ハンバーガとポテト、コーラのセットに野菜をプラスしたランチ。

冷静に考えるとバーガーひとつ分と同じくらいのお値段の野菜はお高い。
が、どうしても、僕の体が野菜くれ〜!と叫んでいた。

ファーストフードの誘惑に負けてしまった僕でした。


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イスタンブールのホテル

2017年07月19日 01:43

イスタンブールを訪れた理由が観光ではないため、次なる場所への移動も楽なように空港近くのホテルを予約した。
booking.comで探すと、時折びっくりするようなディスカウントホテルが見つかる。
そこそこ、綺麗そうだし、安いホテルを予約。
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到着して見てビックリ。
予想以上に良いホテル。
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部屋に入ってまたビックリ。
広い。
各方面への申請などをPCで行うことが多くなった昨今、デスクがあるお部屋は嬉しい。
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そしてテレビモニターにはウエルカムメッセージが。。。

なんとも僕には凄すぎるホテル。
フロントのレギュラープライスは一泊200€。
僕は4泊で133€で予約した。

ここまでくるとなんだかよく分からない。
イスタンブールに住む友人の話ではクーデター、テロがあって、ホテルの価格はかなり下がっているとのこと。

トルコは危険なイメージが強いが、今やイギリス、フランス、ドイツの方がテロの危険性が高いくらい。
もはや世界に安心して旅をできる国はなくなりつつあるのかもしれない。

先日booking.comからメールが届いた。
下記アドレスから友人が予約すると友人にも僕にもキャッシュバックがあるそうな。
booking.com

booking.comだから、ウソではないと思うのだが、試しに僕のFBで紹介したら、僕の友人が予約してくれたようで。
キャッシュバックがありますよ〜!というメッセージが来た。
上記アドレスから入らなきゃダメみたいですが。。
ホテル予約する必要がある人、試して見てください。

んでもって、キャッシュバックが来たら、教えてください。


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イスタンブールカード

2017年07月18日 03:23

イスタンブールカードを買った。
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イスタンブールカードとは日本のスイカのような電子カードでチャージした分だけチケットを買わずに乗れる優れもの。
イスタンブールのメトロ、トラム、バスに共通で使える。

まて、イスタンブールカード、前にも買った気がする。
もちろん、デポジットぶんを払い戻すこともなく、我が家のどこかに眠っているはず。
もったいないと思いつつも、毎回ジェトンを買うより便利なので、再び購入。

しかし!カード買うのにかなり時間がかかってしまった。
僕だけじゃなくて、アラビア語を話す人もイスタンブールカードを買いたかったようで、僕が地元の人に買い方を教わり、
アラビア語を話す人に買い方を教えてあげた。
シュクラン!と言われ、アッファンと答えて笑顔で立ち去る。

こんな時に「どこ出身ですか?」とは絶対に聞かない。
旅でイスタンブールに来たのではなく、住んでいる感じの人。
アラビア語の話し方で多分シリア人だと思う、が、トルコに住んでいる外国人!でいいと思う。


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飛んでイスタンブール!

2017年07月17日 17:42

誰もが知るあの曲。
英語表記ではIstanbulだが、あまりにも有名な曲のため、日本人はイスタンブール。

アフガニスタンの首都カブールも本当はKabul(カーブル)。
両方とも通じるから大丈夫。

困るのは北京。海外で北京に行きたい!と行っても通じない。
ドイツも。

さておき、再びトルコ航空に乗り、アテネからイスタンブールへ飛ぶ。
僕たち日本人の感覚より、ヨーロッパの国々は近く、イスタンブールからトルコの田舎町へ飛ぶのに2時間くらいのフライトなのに、アテネからイスタンブールはたった1時間ちょいのフライト時間。

機体は小さいものの、ディスプレイは同じ。
早速映画をチェック。
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あった〜!ラッシュアワー3。
前回、ちょどクライマックスで空港に着いてしまったので、改めて観る。

以外と安い。日本に帰ったら、買おうかな〜

ジャッキーチェンと真田広之の共演、よかったな〜。
そして、ラストにNG集がある。
これがまた面白い。

ジャッキーが英語を話すのにかみかみなのが笑える。
そして、映画のワンシーンでジャッキーが銃を構え、「動くな!」というシーンがある。
ジャッキーは「動くな!」英語でフリーズ!というところを
真剣な顔で「チーズ」と言ってしまう。
スタッフは大笑い。
ジャッキーはなんで?って顔。
チーズは食べるやつ、今のセリフはフリーズだよ。と説明を受け、ジャッキーも大笑い。

不覚にもこのシーンを観た僕は飛行機の中で大爆笑してしまった。
映画を観て大満足した頃にはアタチュルク空港に着陸していた。


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アテネから移動

2017年07月17日 02:00

いよいよ、灼熱のアテネから移動。
今回はあまりに暑かったので、遺跡にも行かなかった。
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入場料もお高いので、外から撮影。
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アテネ市内を一望できる場所で記念写真と撮り、次なる国は。。

飛んで〇〇〇〇〇〇○!


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UNHCRオフィスへ

2017年07月15日 23:56

諸々、トラブルがあって行けなかったUNHCRオフィス、翌日にリトライ。

もう、財布は持っていない僕。
ジーパンの左右のポケットにユーロを分けて入れての出陣。

メトロの駅はエバンゲリオンっぽい駅。
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携帯のマップを頼りにオフィスへ向かっていると誰かがいた。
全く誰かわからないけど、一枚写真を撮る。
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魚眼レンズを持ち歩いていたので、自分も一緒に記念撮影。


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アテネの落書き

2017年07月14日 16:00

初めてアテネを訪れた時、なんとも落書きが多い街だな。というのが僕の第一印象だった。
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アテネの街を見下ろす、素敵な場所にも落書き。

メトロのは落書きなのかデザインなのか
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何故かピレウスに向かう路線のみ、派手なデザインになっている。
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日本人の僕の目から見ると、シャッターの落書きでさえオシャレに見えるが、地元の人たちからはどう見えているのだろう。


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アテネで財布をスられ、警察署へ

2017年07月13日 23:23

どのくらい落ち込んだ顔をしていただろう。
毎日通る、ホテルの隣の警察署。

今日も入り口に3人の警察官がいた。
腰にはむき出しのホルスターに9ミリのオートマティック。
初弾はチャンバーに入っているのかな〜。などと関係ないことを考えながら、警察官に「Is this plice station?」と聞いてみた。
Yes.の答え。

多少の演技もありつつ、I'v stolen my wallet.と告白。
3Fへ行ってくださいと言われ、狭い階段を登る。
ここでまた、くだらないことを考える。
1階はGだから実質的に4Fへ行けばいいのかな〜。と

フロアには何階とは書いてないので、一応3Fらしきところまできて、I'v stolen my walletと再び。
しばらく待ってくださいと英語で言われ、、
完璧に英語を話せる警察官が来てくれた。
さすがアテネ!
状況を簡単に説明すると手続きするから、しばらくここで待っていてください。と言われた。

取調室でも何でもない普通のフロア。
少年が3人の警察官に囲まれあれこれ、聞かれていた。
名前、住所、パスポート。ん?パスポート?
どうやら少年はギリシャ人ではなく難民のようだ。
最低限のことだけ聞いた後、初年にもアラビア語の通訳が来るまでここで待て。と言っていた。
何が起きたのか、何をしてしまったのか。

実は昨年もトルコで盗難に遭い、シンガポールの免税店で買ったブルガリの財布を盗まれた。
これまた巧妙な手口で、、
さておき、現金は無理でも財布代金の何パーセントかは保険で帰ってくる。
え〜っと使っていた財布なんだっけ?
新宿の伊勢丹で買った。。。
気が動転している時って、単純なことが思い出せない。

幸いにして、iPhoneは盗まれていなかったので、待ち時間に財布の名前を調べる。
20分以上待たされたのに、その時間を使っても財布の名前が検索できなかった。
財布の名前は翌日まで思い出せなかった。
実はポールスミスだったのだが、盗難証明書には財布(made in Itly)と書いてしまった。

盗難証明書を描いてくれた警察官はどうやら外国人専用の人らしい。
なんかちょっと安心するのは拳銃を持っていない、普通の事務官のような人だった。

メトロに乗って財布をすられた状況を説明し終わると。
君は偉い!よくぞ財布を2つに分けていたね。そして、パスポートも別にしていたのは大変よろしい!
と褒められてしまった。
手続きの途中、二人組の女性が入って来て、国際免許証も取られたんですが、レンタカー運転できますか?と聞いて来た。
日本なら、この人が終わってから再び受け付けます。となるところだが、そこは海外。

僕の手続きを中断して、盗難証明書に国際免許証も盗まれましたと付け加えていた。
本当はオリジナルが必要だけど、状況を話せば、レンタカー屋さんも、警察官も大丈夫だと思います。
ただ、保証はできないですが。。と

ふむふむ、そりゃ〜そうだろう。
僕なら免許証盗まれた時点でレンタカー諦めるけどな〜。と人のことは冷静に考えられる。

再び僕の手続きが始まる。
やっぱり外国人の被害って多いんですか?
と聞くと、この一週間だけで、こんなだよ。と書類の束を見せてくれた。

アルメニアからプロの集団スリが入って来ていて、被害が増えているんですよ。
まだアテネに滞在するなら、とにかく人混みは気を付けてください。
彼らは決してギリシャ人は狙わず、外国人観光客だけをターゲットにしていますから。

なるほど、外国人なら泣き寝入りの可能性が高いもんな〜。

わざわざ探してまで警察署に行く気持ちはなかったが、幸か不幸かホテルのお隣が警察署だったので、被害届を出すことができ、ギリシャの警察官の所内での姿も拝見することができた。
良い経験ができました。

とはいえ、身構えていても被害に遭ってしまった。
ちょっとメトロ恐怖症になった久保田でした。



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https://www.booking.com/s/chobik66

このリンクからホテルを予約するとキャシュバックがあるようです。

メトロに乗ってUNHCRへ

2017年07月13日 15:51

今日はメトロに乗ってUNHCRのオフィスに行く予定。
いつもより早起きしてメトロに乗り込む。

朝のラッシュアワーでメトロは混雑している。
シリア難民がメトロにはスリが多いから気をつけなさいよ!と教わっていた。

リュックを前に抱え、壁際のポジションをゲット。
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アテネの中心部シンタグマで乗り換え。

メトロを降りる時、明らかに不自然な形でぶつかって来たサングラスの男がいた。
すぐさま荷物をチェック。
ファスナー、開いてない。

それでも違和感があってファスナーを開けて中身をチェックすると、携帯、サングラス、ノートに挟まれていた財布だけがなくなっている。
この間わずか5秒
サングラスの男は10メートルほど先を早足で歩いている。

ストップ!そいつ捕まえて〜泥棒〜!
と大声で叫ぶ。
サングラスの男は早足に。
そのサングラスの男〜!

その瞬間サングラスの男がダッシュ。
僕もダッシュ。
一人おじさんがぶつかって来たが、構わずダッシュ。
今度はおばさんがぶつかって来て、倒れこむ。
あ、ごめんなさい。
サングラスの男を追いかけようとすると、とても痛そうな声を出す。
仕方なく手を差し伸べ、引き起こす。

その頃にはサングラス男は僕の視界から消えていた。
一応、出口まで追いかけてみるが、、男は見つからなかった。

と、その時、気がついた。
ぶつかって来た二人もグル?
二人目のおばさんなんか、明らかに向こうからぶつかって来た。
マジか〜めっちゃプロじゃん。

これが日本なら監視カメラ等々で、ぶつかって来た仲間らしき人間を警察まで連れて行くこともできるが、アテネでは無理。

しかし、僕でさえ、財布を出すときに携帯をよけて、サングラスをよけて、あれ、財布一番奥じゃん。
って感じで出す財布を、一瞬のうちに盗み取る技術がすごい。
しかも、盗んだ後、ご丁寧にファスナーを閉めていてくれた。
ファスナーがしまっていることで確認に時間がかかってしまった。

朝出かけるときに持って行く荷物を整理した。
UNHCRのオフィスに行くから大きなカメラはいらない、色々状況を説明したいからノートパソコンは持って行こう。
オフィス往復だけだから、クレジットカードはいらない。
予備のお金もいらないから100€と小銭だけあれば大丈夫。
と、財布の中身をかなり出した。

昨日までだったら、カードは入っているし、300€くらい入っていた。
不幸中の幸い。とはいえ、スリにあったことがショック。

さすがにこのままUNHCRのオフィスに行く気にはなれず、メトロでホテルに戻ることにする。
帰りの電車をホームで待っていると大声で「ポリス」と叫んでいる人がいる。
マジか今日はトラブル多いな〜。
と思ってみると人だかり。

しかし、どうやら盗みではなく、無賃乗車の若者が捕まったようだ。
日本と違って切符を持っていなくても電車に乗れてしまうアテネ。
しかし、切符を持っていなくて捕まった時の罰金は半端ない。

あ、待って!
僕の24Hのチケット、、財布と一緒に盗られちゃっているよ。
ここで捕まったら踏んだり蹴ったりじゃん。
明らかに動揺しているのに、平静を装ってメトロに乗って、ホテルの最寄駅に帰って来た。

落ち込んでホテルに戻ろうとする時、目の前に警察署が見えた。
あ、そうか、お隣、警察署だ。
盗難届を出しても、財布が戻ってくるはずない。
わざわざ警察署を探してまで盗難届は出さないが、お隣なら、行ってみよう。
と警察署に入って行った。

続く


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アテネ、ホテルの隣は警察署?

2017年07月12日 02:29

ホテルの隣にいつもお巡りさんが沢山いる。
今日帰ってくると、白バイも。
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どうやらホテルの隣は警察署らしい。

隣が警察署なら安全でいい!と思うのは日本人、そして日本。
アテネは大丈夫だと思うが、国によっては警察署の近くが一番危ない。

何かあったら、お隣が警察署だからすぐ行けていいや。
ま、そんな機会はないだろう。
と、思っていたら、そんな機会が訪れてしまった。


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JPS展2017in名古屋

2017年07月10日 23:41

東京でのJPS展が終了し、名古屋での展示が7月11日から始まる。

場所:愛知県美術館 ギャラリーH I
会期:2017年7月11日〜7月17日(月曜日休館)
時間:10:00〜18:00

日本人は絵画展に行く機会は多くても写真展に行く機会は少ない。
JPS展は公募作品と我々JPS(日本写真家協会)の会員の作品が展示されている。
毎年思うが、公募作品のレヴェルがものすごく高い。

作品点数も多いし、アマチュア、プロの写真が比較でき、なおかつ、様々な分野の写真が一度に見れてとても
見がいがある写真展になっている。

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そのJPS展の展示、設営を我が友人の今井氏もやってくれている。
今井氏は僕がJPSに紹介した会員だが、久保田が何も協力できていないのに、今井氏は初年度からJPSに貢献してくれている。
この写真に写っている多くの人の力でJPS展が開催できていることをありがたく思う。

僕が唯一できるのは、今まで見ているだけだったJPS展に僕自身の写真も出展することだけだった。

僕の写真はたった2枚だけですが、、ちょっと周りと違った写真になっているかもしれません。


我が故郷に近い東海地区での開催。
是非、足を運んで見てください。


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トラムの中

2017年07月10日 17:22

トラムの中に看板を見つけた。
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オリジナルはこれ。
読めないけど、なんとなく意味はわかる。
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(意図せず、写真が圧縮できていなかったです。修正)

そして反対側の同じ看板が。。。
アテネの人、センスあるんだか、ないんだか。。

メトロや街中の落書きはそこそこセンスあると思うのだが。


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アテネのビーチへ

2017年07月09日 21:30

連日40度以上の猛暑が続くアテネ。
日曜日はお役所もお休みで、会える人もいないのでビーチへ向かうことにした。

ビーチへ向かうトラムの始発駅はシンタグマ。
同じ乗り場から違う方面へ行くトラムが出ている。
このトラムビーチへ行きますか?
と聞くと、電光掲示板を見ながら、15分後のトラムがビーチ方面へ行くよ!と教えてくれた。

ギリシャ文字が読めないので、駅名を伝えれれないのが大変。
15分後、トラムがやってきた、目的地の駅名が書いてあるが、これまた読めない。
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これでいいのか迷ったけど、周りはビーチへ行く気満々の人達
何処のビーチか決めてないし、この人たちと一緒に降りてみようと満員のトラムに乗り込む。

トラムは内陸の細い路地を抜け、海岸通へと出た。
どのビーチにも海水浴を楽しむ人たちがいた。
どこで降りても良かったのだが、とりあえず終点まで行ってみた。
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多くの人がトラムを降りて海水浴場へ向かう。
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海水はちょうど良い水温。
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海から上がったら、週末慣れではのご褒美。
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アテネ周辺のビーチは砂浜のビーチと砂利ぽいビーチと両方あった。
そのビーチによって家族連れが多かったり、若者が多かったり、なぜかインド人の団体が多かったり。
特徴があって面白かった。


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アテネのメトロ

2017年07月08日 16:39

アテネのメトロはかなり発達していて、観光で訪れた人ならメトロとトラムを合わせれば大体の場所へ行ける。
しかし!
駅名が読みにくい。発音しにくい。
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観光でアテネを訪れた人にはあまり用がない駅。
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この二つの駅、なかなか覚えられないので、日本人らしく

目黒とエバンゲリオンと覚えた。

人に道を聞くときにメモを見ながら聞くのが嫌なので、とりあえず、日本っぽく覚えた名前でトライして見た。
「エバンゲリオン駅に行きたいんですけど。。」
あっちだよ!とすぐに教えてくれた。

さすがに目黒は無理かと思ったが、、
「目黒駅に行きたいんですけど」と聞くと一瞬ん?って顔をしたものの、すぐに行き方を教えてくれた。

昔、昔の「掘ったいもいじるな」みたいな感じ。
通じればOK
なんども発音しているうちに本物に近づく。


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ピレウスの市場

2017年07月08日 01:39

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終わりかけのピレウス市場
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アテネ周辺のビーチへ

2017年07月07日 16:01

週末、お役所が休みになり合える人がいなくなってしまったので、アテネ周辺のビーチへ行くことにした。
アテネ周辺のビーチへは中心部から地下鉄とトラムを使って行くことができる。

週末だからか、トラムの乗客は浮き輪持っていたり、ビーチパラソルを持っていたりして、自分が乗ったトラムがビーチ方面へ行ってくれることを確認できた。

アテネの交通機関の良いところは目的地までの切符ではなく、70分とか24Hとか時間内乗り放題なところだ。
旅人にとってはとてもありがたい。
間違えて折り返すのも追加料金がかからないし、目的地へ向かう時、降りたい駅があれば降りて散策し、また乗ることができる。
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どのビーチがいいか、トラムに乗りながら決める。
と、ビーチに行く前にお腹が空いてきた。
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そんな時、マクドナルドの看板が見えた。
軽く食べよう!とトラムを飛び降りる。
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駅の名前はこんな感じ。
この近辺には食事ができるお店が沢山あって、ビーチ周辺に来た時の腹ごしらえには最適。
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マクドナルドに行くつもりだったが、ローカルっぽいハンバーガー屋さんを発見。
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せっかくなので、トライ。
ポテトが入っている鉄製のカップが印象的だった。
ポテトにかける塩が別で付いていて、減塩志向の人には良いかもしれない。


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アギア・トリアンダ大聖堂、ピレウス

2017年07月06日 16:58

港町としてフェリーに乗るために訪れることがメインになるピレウス。
僕は港近くの下町風情が好きだ。

市場がある。
しかし、ピレウスを訪れるのはお昼近くなので、半分近くが閉まっていることが多い。
ホテルにキッチンがあれば買っていきたい安い魚が売られている。

市場の近くにはアギア・トリアンダ大聖堂がある。
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観光客が入ってはいけない雰囲気がある。
入り口には「聖なる場所ですから、ちゃんとした服装で入ってください」という注意書きがある。
そんな、聖なる場所でも写真を撮ることができる。

お祈りに来ている人が沢山いるので、お邪魔にならないように構図、露出を決め、一瞬だけ写真を撮らせてもらう。
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今回はワイドレンズを持っていたので、美しい天井まで撮影できた。
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表に出ると、難民!と思われる路上生活者がいた。
しかし、見た目がアラブの人たちとは違う雰囲気。

猛暑であることをいい理由にして、ちょっと木陰で水を飲みながら横目で観察。
何かを集めて帰って来た人がいて、仲間同士の会話が聞こえた。
アラビア語やクルド語ではない。
おそらく、地元のホームレスの人たちだろう。

先のブログにも書いたが、通貨危機を脱出したとはいえ、ギリシャ経済はまだまだ不安定。
地元の人たちですら職がなく、路上での物乞いの人も多く見かける。
そんな状態のギリシャでさえ難民を受け入れざるを得ない。

最近ではイタリアに難民が押し寄せている。
そんなニュースは日本では流れていないだろう。
難民の受け入れ人数を巡ってEUの国々が対立する昨今。

直接難民がやってくることが殆どない日本。
アジアに危機が訪れ、日本が難民受け入れ国になる可能性だってあるだろう。
その時になって、遠いヨーロッパの国々は協力してくれないのか。と思うであろう日本人。
世界はいつでも助け合わなければならない状態になっている。
何ができるか、ではなく、まず、何が起こっているかを知ってほしいと思う。


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ピレウス港

2017年07月05日 20:11

パスポートを見たら、昨年の6月にアテネにいたようだ。
あちこち、海外に行きすぎて、いつだったのか記憶できなくなってきている。

昨年の6月も暑かった。
が、今回は比較にならないほど暑い。
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ピレウス港には沢山の難民が入ってきていて、港自体が難民キャンプのようになっていた。
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2016年、茶色の建物あたりにテントがたくさんあった。

ギリシャ政府は観光シーズンを迎える7月に向けてピレウス港にいる難民を移送した。
それでも数個のテントが残っていた昨年。
今年はそんなテントも一切なかった。
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命がけでトルコから海を渡ってきた難民のことを思って。。
自分がしてきた仕事を思って。。
炎天下の港に40分ほどいた。

体力的にも精神的にも海外取材がきつくなりつつあるのは間違いない。
いつも引退したいと思っているのに、現場に来ると、もう少し頑張ってみようと思ってしまう。


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港町、ピレウスへ

2017年07月04日 14:22

トルコから海を渡ってきた難民が集まり、ピレウス港が難民キャンプのようになっていた。
そんなピレウスに一年ぶりに行ってみる。

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ピレウスまではアテネ中心部から地下鉄で行ける。
チケットは24H乗り放題で4.9€。
日本と違って、間違えて乗り直しても値段は変わらない。
しかも、同じチケットでトラムやバスも乗り放題。

時間にゆとりがあれば、たまたまやってきたトラムやバスに乗って、あてなき旅をするのも面白い。

昨年、ピレウス港を彷徨ったとき、トータルで11キロも歩いてしまった。
港は想像以上に広かった。

教訓を生かすべく、今年は少し早めのランチを摂り、しっかり栄養補給してから出発することにした。
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チキンだけでいいんだけど、山盛りポテトで満腹になってしまった。
昼寝したい気分を抑えて、港へGO!


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アテネアテネ点景

2017年07月03日 00:36

失業率50%とまで言われたギリシャ。
アテネの中心部を歩いていても、いっ時の通貨危機から脱出できたとは思えない。
昨年同様、中心部でもシャッターが下りた店が多い。

海外では時折見かける風景。
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町の売店での新聞売り。
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どの新聞を買おうか真剣に選ぶ人。

中には全ての新聞の一面だけをくまなく立ち読みして行く人もいる。
日本では新聞は買うというより配達されるもの、という印象が強い。

毎日、自分のお小遣いで新聞を買っていたら、隅々まで読むんだろうな。
そして、お金がなくて新聞を買えない人でも、立ち読みしてでも情報を得ようとしている。

日本では都議選が終わり、自民党が大敗したというストレートニュースが入ってきた。
明日の新聞。
日本の皆さんはいつもより関心を持って読むのでしょうか。


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灼熱のアテネ

2017年07月01日 22:14

前回アテネに来たのはいつだっただろう。
今回は前回以上に暑い気がする。

予定より早くアテネに着いたので、ホテルの到着した時、チェックインまでまだ1h40m程待たなければならなかった。
機内であまり眠れなかった僕は到着してすぐ2~3時間寝て、行動を開始しようと思っていたのだが、、。
仕方なく、荷物を預け灼熱のアテネへ繰り出す。

ネットで安いホテルを予約していたのだが、その正確なロケーションがわかっていなかった。
来る途中の車から見た感じで前回泊まったオモニアスクエアに近いことはわかっていた。
ホテルから出て、曲がる角を写メる。
それでも迷子になって、ホテルの場所を地元の人に聞いてしまった僕。
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オモニアスクエアというアテネの中心部の駅近くでもシャッター街が広がっている。
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いつ頃まで、このゲーセンにお客さんがいたのだろう。

前回泊まったホテルが徒歩圏内とわかり、懐かしくて行ってみた。
小さいけど、窓があり、テラスから協会が見えていいホテルだった。
感傷にふけっている時間は15分ほどにして、今日の最初のミッション。
携帯のシムを手に入れる。

近所の携帯屋さんに行きシムを買おうとしたが、売っていない。
「そこを曲がって地下鉄の入り口で売っているよ」と教えてくれた。
行って見ると赤いTシャツを着たボーダフォンのシムを路上で売っている人がいた。
大丈夫?と思ったが、ボーダフォンから派遣された正規の売り子さんで、シムも本物だった。
その場でパスポートを携帯電話で写メ。それをメールで送って、書類は全部書いてくれて。
シムを入れ、アクティベートまでしっかりやってくれた。

23歳の青年スタッフ。
ギシリャ人としてはとても英語が上手な感じ。
観光客相手の商売以外の40代以降のギリシャ人はびっくりするくらい英語が話せない。
若い世代だから英語が上手なのかな~?と聞いて見ると、「僕はアルメニア人なんですよ」と答えが返ってきた。
ヨーロッパはつながっているんだと改めて感じた。


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