憧れのプラハ

2015年11月30日 23:03

歴史の街プラハ、プラハの春で有名なプラハ。
一生に一度は訪れたいと思いつつも、もしかしたらそんな機会は訪れないかと思っていた。
僕のお財布事情だと、新婚旅行は別として、それ以外は仕事がらみじゃないと、なかなか海外に行けない。

残念ながらベストシーズンとは程遠いけど、プラハの地を歩けることを幸運に思う。
日本人にも有名な観光地なので、いろんな人がプラハの美しい写真をアップしてくれているはずなので、
僕ならではの写真を。。(冬なので、景色が寂しい)

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まず、最初に驚いたのは、ずーっと長い本屋さん。
通路の両側が本屋さんになっていて、文具や専門書が奥の方まで続いている。
日本みたいに四角くない、これって使い慣れれば便利なのかも。
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これまたびっくりしたのが、公衆トイレ。
コインを入れる場所があって、、まさに個室。
さすがに入る勇気がなかったのですが、トライしてみたい気もする。

それぞれの国にお国柄があって面白い。

え〜!って誤解しないでくださいね。
13世紀から使い続けられている歴史のある建築、石畳、プラハには見る場所たくさんあります。
なんとなく、今までに見たことない部分から入ってみました。


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ヨーロッパへGO

2015年11月30日 01:00

僕の仕事の性質上、ヨーロッパへ行く機会は殆どない。
かなり以前にコソボへ行ったきりだ。
友人に話すと、「コソボってヨーロッパ?」と言われてしまう。

5年目になるシリアの内戦。
最近、日本でもニュースになったが、多くのシリア難民が安住の地を求めてヨーロッパへ命がけの旅を続けている。
パリの事件をきっかけに各国が難民の受け入れに対して厳しい態度を取りつつある。
寒い冬を迎えつつあるヨーロッパ。
難民の人たちはどう生き延びるのか。

シリアの周辺諸国での難民を見てきた僕が、お金がかかるからといってヨーロッパへ逃れた難民取材を放棄できない。
といいうことで、ヨーロッパへの渡航を決めた。

10月末で消えてしまうマイルがあり、勿体ないのでマイルを使うことに。
入り口はオーストリア。
スターアライアンスのマイルを使って、ちょっと楽な旅を
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日本国内でマイルをショッピング等で使うと10000マイルが一万円相当。
アップグレードに使う方がとても有効なので、マイルでオーストリア航空のビジネスクラスチケットをゲット。
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メニュー
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前菜だけで結構お腹いっぱい。
右隅のサーモンとイクラ、これが最高に美味しかった。
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メインディッシュはあえて日本食、金目の煮付けをオーダーした。
選べる3種類のワインを全部飲み、満足。

僕なんかイレギュラーでビジネスクラスに乗っているが、日頃からビジネスクラスにに乗る人ってどんな人たちだろう、とつい乗客を観察してしまった。
12時間近いフライトは飛行機の中で眠れない僕には地獄だが、ビジネスクラスだとあっと言う間。
こんな時に限って50分も早く到着して、ちょっと損したような気分。

おかげさまで、元気なままウィーンに到着。



インドの旅パート17、パハールガンジへ

2015年11月29日 17:37

初めてインドを訪れた時に泊まっていた宿を探しにパハールガンジへ向かった。
メトロでニューデリーへ。
ニューデリーの駅を見てビックリ。
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なんと!電光掲示版があった。
10年前は列車の目的地が書いてあるだけで、3時間遅れるのも当たり前だった。
この10年のインドの進歩を実感。
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でも、変わらぬものがあるのが嬉しい。
列車待ちなのか家族が座っていた。
目が合い、おばあちゃんが僕のカメラを見つけ、私たちの写真を撮っていきなさいよ!と声をかけてくれた。
そう、10年前はフィルムだったが、今はデジタルカメラ。
撮影したばかりの写真を見せると、みんな大喜び。
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メインバザイールの路地を進み、見つけました昔僕が泊まっていた宿。
頭(記憶)はあまり覚えていないのだが、体(感覚)が覚えていて、なんだか感動してしまい、ちょっぴり涙腺が緩んだ。
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昔より路地が広くなった感じがした。
もしかしたら、それは人、リキシャー、車に混じって交通の妨害をしていた牛さんが一頭もいなくなったからかもしれない。




ASIA NEWS映像制作

2015年11月27日 17:45

長年取材、撮影し続けてきてイラクの映像を全部まとめてDVDを制作することに決定しました。
既存メディアでは伝えきれなかった現場を伝えます。
告知用のHP完成。
ASIA NEWS HP

そして、第一弾のPVが完成しました。
iraq2016movie

膨大な素材を整理しながら作っていますので、このPVは第一弾で、第二弾も制作予定です。


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現在販売中のDVDはこちらから。

ロシアの戦闘機撃墜

2015年11月24日 19:08

トルコ時間、24日午前9時トルコ軍の戦闘機が、シリアとの国境付近で領空を侵犯したとして軍用機を撃墜し、軍用機はシリア北西部ラタキアの近郊に墜落したとトルコメディアが伝えている。

一方、ロシア国防省は24日、ロシアのメディアに対し、シリア上空で撃墜されたのはロシアの爆撃機スホーイ24だと明らかにしました。

このニュースを総合すると、ロシア空軍機がトルコ空軍の戦闘機によって撃墜されたということになる。
実際に領空侵犯があったかどうかは分からないが、トルコ軍機がロシア軍機を撃墜したことに間違いはなさそうだ。

ISを壊滅させるという共通の目的はあるものの、アサド政権の扱いの食い違いでロシア、イラン、中国と欧米諸国が対立している。
23日にはロシアのプーチン大統領がイランの高指導者ハメネイ師と会談し、アサド政権を支持する方向性を確認しあっている。

アフガニスタンでの東西代理戦争の二の舞になりつつある。
シリア内戦に国際社会が介入し、対立する国々が一触即発の状態にあると言っても過言ではない。
テロ防止だけでなく、第三次世界大戦を起こさない国際協調をどう生み出すかが最重要課題。

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インドの旅パート16、不思議なヒンドゥー寺院

2015年11月23日 22:11

メトロに乗っていたら、遠くに大きな寺院が見えた。
同じ路線を何度も使用していて、ついに我慢できずその駅で降りてみた。

不思議なヒンドゥー寺院に近づいてみると、どう見ても観光で入れる雰囲気ではなくゲートにはガードマン。
せっかくなので中に入ってみたく思い、カメラをリュックにしまいこみ、インド人の流れに乗って寺院に入った。
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入ってすぐに目に付いたのが、カメ!
なんでカメ?
ヒンドゥーに詳しくない僕は良く分からなかったが、なんとも不思議な雰囲気だった。
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そして、この像。これまたあまり見たことがない。
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ゾウさんを見るとちょっと安心してしまう。
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こんなのはヒンドゥーっぽい。
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ヒンドゥーの神様が人を喰らっているシーんがあったりして、改めてヒンドゥー教のこと勉強してみたくなった。

ガイドブックに載っていないような不思議な寺院。
グルガオンに滞在していなかったら、見つけることもなかったと思う。
海外にいると、一つ一つの偶然に感謝する気持ちになる。

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自分の写真

2015年11月19日 08:00

講演等で自分の写真をポスターに使ってもらうことが多い。
が、しかし、自分がカメラマンであるが故に自分が写っている写真が少ない。

久しぶりに自分が写っている写真を整理していて、懐かしい写真を見つけた。
久保田kanndari
アフガニスタン北部の村カリエ・カンダリー。
僕がお世話していた難民の人たちの故郷。
わずかな情報だけでなんとかたどり着いた。
とっても遠かった。
この時のエピソードはアフガニスタンのDVDに
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そして、ギャラリーの海外HIROに海外での自分の写真をアップしてみた。
ギャラリー
その他の写真も是非ご覧ください。

インドでの食事

2015年11月14日 08:00

インドではいろんなものを食した。
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打ち合わせまでの時間に余裕があって、遺跡を訪れた時、モモの看板を見つけてしまった。
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ソースが結構な辛さだったので、ファンタオレンジと一緒に頂いた。
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マックのバリューセット。
ファーストフードは日本よりちょっと高い印象。
インドだけにビーフがなくて、選択肢はチキンかフィッシュだった。
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某企業の人と打ち合わせをしながら食事。
長年、海外に出ていて日本以外の国で初めて寿司を頂いた。
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エロスホテルというちょっと怪しい名前だが高級ホテルのビュッフェ。
食べ放題+飲み放題。
日本円にすると5000円くらいだった。
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モール脇に見つけたアラブ系のレストラン。
アラビア語は読めないが、英字で書かれたラジーズは「おいしい」という意味。
残念ながら行けなかったが、次回は是非トライしてみたい。
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パキスタンのクエッタでよく飲んでいたザクロジュース。
ヒンディーでは〇〇というが、表記しにくいのでやめておく。
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ビタミンが不足しがちな海外ではザクロジュースは貴重。
60ルピーだったから、そこそこのお値段。

総じてインドの外食はお高い。
逆に言えば、お金さえ出せば様々な料理を食することができる。

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九州大学にて写真展と講演

2015年11月11日 18:17

11月14日 13:00〜16:30
九州大学にて講演をします。
人間環境学コロキウム シンポジウム
九州大学101講義室

現在、九州大学箱崎キャンパスの理農食堂と、国際ホールで僕の写真が展示されていて、誰でも見ることができます。
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九州大学の人たちが頑張って展示してくれたようです。
僕は講演前日の13日に博多入りします。
13日の夜はフリーですので、地元の方、ぜひ夕ご飯ご一緒しましょう。

さて、この企画、実は昨年行われた企画のリベンジ企画なんです。
僕を含め3名のパネリストが「伝える」ということをテーマに講演とディスカッションをしました。
とても素晴らしい企画だったのですが、時期も悪く、参加者がとても少なくて残念でした。

打ち上げの席で、「だったらまた企画したらいいんじゃない」と僕のパネリストの人たちが発言し、今回の企画となったわけです。
単にポスターを貼るだけじゃなくて、写真を展示してもらって、より多くの人に関心を持ってもらった方が宣伝効果がある
と思いますよ!という僕の提案で、写真展が実現しました。

かつて大阪大学で講演した時も講演前1週間ほど写真を展示してもらいました。
ポスターに書いてある文章よりも写真の方がインパクトがあって、関心を持つ人が増えてくれる。
日本の報道がかなり厳しい現状にある今だからこそ「伝える」ことの大切さと「知ること」の大切さをお話ししてきたいと思っています。
お時間ある人は是非、ご来場ください。



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インドの旅パート15、ごみ収集車

2015年11月09日 08:00

インドに来てから、喉が痛い。
風邪の兆候はないから、大気汚染が原因かもしれない。

インドでは首都ニューデリー周辺の大気汚染が深刻な問題となっている。
急速な経済発展による車の増加、慢性的な渋滞、そしてゴミ問題が原因となっている。

そんなわけで、あちこちに放置されているゴミが何処に行くのか確認してみたくなった。
「ゴミは何処へ行くの」と聞いてもわかる筈もなく、やってきたごみ収集車のお兄さんに
「ねえねえ、ゴミ置場まで連れて行って」とお願いしてみた。

行くのはいいけど、帰りは歩きだよ!
みたいなことを言っている。
既に夕方の5時近い、暗くなるとちょっと面倒だと思いつつも、こんなチャンスは滅多にないからごみ収集車に乗せてもらうことにした。
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トラックの中は多少ゴミの臭いがするけど、我慢できないレヴェルではなく、乗り心地も悪くない。
乗ってから、ドライバーさんが「ゴミ置場は21キロ先だよ」とヒンディー語で行ってきた。
30以上の細かい数は理解不能だが、20から25までの数字は頭に入っていたので理解できた。

マジか21キロって遠いじゃん。
う〜ん。もっと早く言って欲しかったな〜。
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これが、僕が乗せてもらったごみ収集車。
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ドライバーさんとゴミ集積所の責任者の人と記念写真。

ぼちぼち、薄暗くなってきた。
「バスってあるの〜?バス乗り場ってどこ?」と聞くと、大通りに面したチャイ屋さんの前で待っていればいいよ!
と教えてくれた。
1時間に1〜2本くらいだろう。
慌てても仕方ないので、チャイを飲みながら待つ。
が、30分以上待ってもバスは来ない。

違う人に「ねえ、バスっていつ来るの〜?」と聞くと、「多分1時間待っても来ないと思う」という最悪な答えが返ってきた。
これはヒッチハイクしかないな〜!
と思い、それっぽいゼスチャーをすると、うん!それがいい!と。
お兄さんがグルガオン方面に行く車を止めてくれた。

ということで、帰りはヒッチハイク。
生まれて初めて、ごみ収集車に乗せてもらい、インドで初めてのヒッチハイク。
良い経験をさせてもらった。



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インドの旅パート14、裏路地

2015年11月08日 13:23

安宿街があるパハールガンジ。
迷路のような裏路地を彷徨ってみた。
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インドの旅パート13、1%の奇跡に賭ける

2015年11月05日 05:00

海外で物を盗られたり、失くしたりしたら、再び手にすることはほぼ不可能。
警察に届けてもポリスレポートがもらえるだけで、出てくる可能性は1%もないくらいだろう。

かつて、友人の結婚式に参列するために香港を訪れた。
日本での仕事を終え、成田に向かって香港に着いたのは22時過ぎ。
タクシーをひろってホテルに着いたのは23時を回っていた。
相当疲れていた僕はホテルにチェックインする直前になってタクシーの後部座席にカメラバックを置き忘れてしまったのに気がついた。
やってしまった。
ホテルの人もタクシーを見ているが、勿論ナンバーなど覚えていない。
とにかく、警察に届けを出した方が良いということで、一番近い警察署に行った。
警察は届出を受理してくれたが「残念だけど出てくる可能性はほぼ0です」と言われてしまった。

落胆して肩を落としつつホテルに帰ると、ホテルのスタッフが駆けよってきて、「奇跡が起きたぞ〜!」と叫ぶ。
なんとタクシードライバーが気付いて、わざわざホテルまで届けてくれたそうだ。
翌日、ドライバーさんにはチップを渡しつつ、丁寧にお礼をした。

かれこれ何年も前の話だ。
以来、海外でのトラブルはなかったが、久しぶりにやってしまった。
インド在住の日本人とハウスカスビレッジで一杯やりながら情報を頂いていた。
とても気さくな人でお酒も進み、てっぺんを回るまで飲んでしまった。

通常、海外でお酒を飲むときには貴重品を持たないようにしているが、取材が終わって直行したためフル機材を持っていた。
ホテルに帰り着き、酔っていながらも機材のチェックをし、バッテリーの充電をしていて、むむ!コンパクトデジタルカメラがない!持っていた荷物をひっくり返したが出てこない。
最後に使ったのはハウスカスビレッジのお店の中。
席を移動する時にリュックサックに入れたのが最後の記憶。
盗られた可能性は薄く、落とした可能性が高い。
カメラは諦めてもいいが、今日撮影した、ゴミ収集車の人との記念写真等、データが。。
こんなこともあるから、どれだけ疲れていても海外ではその日のうちにデータを吸い出す。

これは教訓だ。
安心した頃にトラブルが起きる。
次は気をつけよう。
お店に電話しても無駄だから、99%ダメだろうけど、1%の奇跡に賭けてお店に行ってみよう。

翌日の夕方、Socialというお店に行き、受付で「すいません、実は。。このお店にコンパクトデジタルカメラを置き忘れたっぽいんですが。。」と、とっても恥ずかしい顔で聞いてみた。
受付のお姉さんが「どのメーカですか?」と聞くからNikonの青いカメラです。と答えた。
インドでは人を待たせる時、エークミニット(1分)待って。とよく言う。
お姉さんが英語で「2Minis weit please」と、1分じゃなくて2分なんだ〜。

帰ってきたお姉さんが「Any ID you have?」と聞くからパスポートを出した。
カメラ見つかっていないのにID見せるのか?不思議だな〜。と思っていると男性stuffがやってきて
「カメラはどんなカメラですが?クールピクスですか?」って聞いてきた。
そうそう、Nikonのクールピクスです青の。
男性stuffが厳重に封印された封筒を開けて、「これですか?」マジか〜!あったの?それ〜!
電源を入れて中に写っている僕を見せる。
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うちの店では落し物を返す時に身分確認を必ずしますから、パスポートのコピーをください。それから、カメラを受け取ったとサインもね!と格好いい笑顔!
「僕は99%無理だと思っていたけど、1%の奇跡にかけてここに来たんですよ、信じられない、海外で物を置き忘れて出てくるなんて」
「うちのお店では落し物は必ず3ヶ月保管しています。3ヶ月経って落とし主がこない場合は警察に届けます」。なんと!日本と同様のしっかりしたサービス。
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諦めていてパートナーが戻ってきてくれた気分。
Socialというお店、日本でいうクラブのようなお店で、店の入り口には黒服が立っていて、ちょっと入りにくい雰囲気。
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飲み物や食べのもがリーズナブルなプライスの為、地元の若者に人気のお店だ。

見つけてくれたstuffがチップを要求することもなく、一度僕の手を離れたカメラが再び僕の手に戻ってきた。
18メートルまで潜れる僕のカメラ、次世代モデルは20メートル以上潜れるから、、いつか買い換えようかと思っていたが、もうこの子は一生のパートナーにする。
お礼の代わりにビリヤニとビールを頂いて行くことにした。

こんな一つのことで、その国が大好きになったりする。

インドの旅パート12、支社長さんとランチ〜チャイ

2015年11月03日 05:00

某企業のインド支社長さんととランチをしながら、インドの情報を頂いた。
日本では中々会えないような人とも会えてしまったりするのが海外の良いところかも。
とてもお忙しい方なのに、ランチしながら1時間半ほど色々と教えていただいた。
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ランチはこれ!
会社にお邪魔する1時間ほど前に電話を頂いた。
「久保田さんお嫌いなものありますか?納豆は覚えていますが。。」
企業のトップに立ち、成功している人は総じて腰が低い。
そして、ちゃんと相手の話を聞いて覚えていてくれる。
飲み会の席でちらっと話した納豆嫌いの話を覚えていてくださって、ご飯をオーダーする際に好き嫌いまで気にしてくださる。

とても美味しいオムライスを頂き、貴重な情報をたくさん頂いた。
会社の秘書の人に一番近いメトロの駅を聞き、リキシャーのアベレージプライスを確認して会社を後にした。

食後のチャイが飲みたくなった。
ちょっと探して、屋台のチャイ屋さんで一杯チャイを飲む。
10ルピー=20円くらい。
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お兄さんがジンジャーを切り刻んで、ちょっと隠し味にコーヒーのパウダーを入れて作ってくれた。
VIPな人との会談のあと、屋台でチャイ。
このギャップが良い。
普通の人はあまりしないだろうけど、、
片言のヒンディーでも会話は楽しいし、インドの人は僕ら以上に英語が得意だから、チャイを飲みながらいろんな情報を得ることができる。
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チャイ屋さんをはしごしてしまった。
二軒目は8ルピー。値段の差のせいか、一軒目の方が美味しかった。

改めて、僕の基本はここにあるんだな〜!と実感した。
埃にまみれた路上のチャイ屋さん。
貧乏フリージャーナリストだからこそ得られる情報がある。


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インドの旅パート11、便利なメトロ

2015年11月02日 05:05

12年前、デリー近郊での移動はオートリキシャーかバスが主だった。
ローカルの路線バスを乗りこなすのは大変で、目的地に到着する時間が読めなかった。

現在、デリーにはメトロが走っていて、路線も駅の数も多くてとても便利だ。
僕が滞在しているグルガオンからニューデリーまでメトロを使えば1時間かからずに行くことができる。
デリーの渋滞を考えるとラッシュ時バスに乗ろうものなら、2時間でも着かない。
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しかも、旅人にとって駅は最高のランドマークになるので、オートリキシャーを使う時にもとても便利。
僕がよく使うイエローラインは駅ごとにランプが点灯するサインボードがあるので、自分が今どのあたりにいるのか
簡単に確認できる。
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あえて、難点を述べれば、どの時間帯に乗っても車内が混雑していて、殆ど座ることができないこと。
それ故か、ちゃんと女性専用車両が設けられている。






インドの旅パート10、インドの可愛い子供達

2015年11月01日 05:12

パート9で紹介した可愛い子供達。
笑顔が素敵な子供達。
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翌日も子供達のお家を訪れた。
言葉が通じない僕に最高の笑顔を見せてくれる。

写真と「インドの可愛い子供達」というキャプションだけで伝えることもできる。
しかし、彼らはその笑顔からは想像できない過酷な環境の中で生活している。

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ゴミの山。
彼らの生活拠点。
半日いるだけで、匂いが染み付き、目が痛くなる。

彼等は学校へ行っていない。
インドのカースト制度のスードラより下のカーストにも属さないランクの人たち。

一枚の写真で「インドの可愛い子供達」と言ってしまうこともできる。
現場で撮影した僕以外の人は彼等がどんな場所に住んでいるか知ることができない。

「インドの可愛い子供達」というキャプションはウソではない。
しかし、現実を正しく伝えているとは言えない。

報道の世界でこんなことがよく行われる。
決してウソではない、でも真実とはかけ離れている。








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