岐阜羽島の講演、番外編

2015年06月26日 07:30

岐阜羽島の講演に名古屋から二人の友人が来てくれた。
安藤さんは東京での講演以来の友人関係。

安藤さんの職場の仲間の伊勢さんとは名古屋で何度かご一緒させてもらった。
ちょっとおバカな話で飲んでいるだけで、僕はジャーナリストらしい雰囲気を見せたことは一度もない。
今回ちょうどお休みが取れるとのことで、一応真面目な僕も見てもらおうという企画。

販売ブースの設営を終えた僕たちはお昼ご飯へと出かけた。
地元にいながら羽島がレンコンで有名とは全く知らなかった。
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せっかくなので名物?のレンコンミルフィーユカツなるものをオーダーしてみた。
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安藤さんはレンコンカツ丼。

伊勢さんは一言でいうと天然キャラ。
お昼ご飯の時から笑いっぱなしで、この後、講演に向かって集中できるか心配になる程だった。

お昼ご飯が終わり、会場の控え室に向かう時、事件は起きた。
僕が先に歩き、安藤さんと伊勢さんが後ろから歩いてきた。
後ろで伊勢さんが「舞台上手って、上手な人しか通れないんですかね〜」と。
まさかそれって!
振り返ってみると、そこには「舞台上手」と書いてあった。

勿論、それは「ブタイ カミテ」である。
まさかの発言に一同大爆笑。
講演で緊張することはあまりない僕だが、講演中に「舞台上手」を思い出して笑ってしまったらどうしよう〜!
と、少しだけ緊張した。

後日、名古屋で打ち上げを兼ねてお肉とワインの店に行った時も笑いの渦。
偶然の出会いから友人関係になってくれた安藤さん、その友人で笑顔をプレゼントしてくれる伊勢さん、二人に感謝。


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岐阜羽島の講演〜恩師との再会

2015年06月24日 23:30

岐阜県青少年育成県民会議の総会で講演をさせてもらった。
我が母校、大垣東高校でお世話になった野々村先生が岐阜県青少年育成県民会議の事務局長をやっておられて、僕に講演依頼のメールを下さった。

ところが、そのメールが迷惑メールに振り分けられていて、気がついたときには野々村先生は事務局長を引退してしまっていた。
次期の事務局長さんが講演を依頼してくださって、今回の講演が実現した。

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名古屋から友人が二人きれくれて、写真集やポストカードの販売ブースを作ってくれた。
二人とも本職が販売のプロなだけにこだわりのブースとなった。

そこに初老の紳士が写真集を見に来てくれた。
「上着がないから後で買いにくるわ」と
その声が中学校の恩師の声にそっくりだったが、さすがに先生ですか〜?と聞くのも躊躇われ他ので、声をかけることはなかった。

講演が無事終了し、舞台袖に引き上げると、なんとそこには高校時代の恩師野々村先生がいた。
相当お年を召されている筈なのに、現役時代と変わらぬ顔立ちで。
高校時代、先生と握手など一度もしたことがなかったが、海外取材のせいで、すぐに握手をする習慣になっていた僕は握手を求め、大きな手とがっちり握手をした。

控え室に戻って、野々村先生と懐かしくお話していると、友人がもう一人恩師を連れてきてくれた。
販売ブースで写真集を買おうとしてくれていた人はやっぱり中学時代の恩師松原先生だった。
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期せずして二人の恩師を再会することになった。
なんとも嬉しいやら恥ずかしいやら。

と、いうのも中学も高校も僕は劣等生で、勉強はできず、家庭の問題もあり、先生方に迷惑ばかりかけた生徒だったから。
そんな僕が教育に携わる皆さんの前で講演しているなんて、あまりの恥ずかしさに赤面してしまった。

中学の先生は担任になってもらったことはないが、軟式テニス部の顧問。
妹が不良生徒だったため、「久保田さんのお兄さんだね〜」と言われた。

高校の先生は2年生の時の担任の先生。
そして、こちらは公式テニス部の顧問。

二人とも校長先生をされるくらい、ある意味エリート。
長年教員生活をされ、多くの教え子を世の中に出してきた人たち。
その二人が20年以上前の教え子である僕のことを覚えていてくれるのが不思議であり、嬉しかった。

高校時代の野々村先生など「本当にテニスバカだったよね〜」と昔を振り返ってくれた。
ええ、その通りです。勉強もせずテニスばかりしてた。

お二人とも卒業依頼初めての再会。
小一時間も昔話をしてしまった。

この歳になって恩師をいう言葉の意味を改めて感じている。
この先生がいてくれなかったら、、
そんな事柄をいくつも思い出す。

お二人とも「久保田くん立派になって。。。」なんていう歯の浮いたような台詞を一度も言わなかった。
それでも、お二人の視線から、仕草から、よくここまで頑張ったね!という感覚をもらい、涙が出るほど嬉しかった。
この仕事をしていて良かったと思える瞬間だ。

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明日、6月17日。羽島市文化センターにて講演

2015年06月16日 07:00

岐阜県羽島市の羽島文化センターにて講演。(〒501-6244 岐阜県 羽島市竹鼻町丸の内6丁目7番地)

主催は公益社団法人岐阜県青少年育成県民会議。


演題 「私たちが知らない『世界』のこと」
   ~イラク北部で避難民として暮らす子どもたち~
14:00〜
総会の後に行われるため、多少時間が前後することが予想されますが、14時に来ていただければ大丈夫です。

メディアが伝えきれていないイラクの現状。
イスラム国との戦闘だけでなく、そこに暮らす人たちの様子を映像を交えながらお話します。

どなたでも参加できますので、お時間ある方は是非お越しください。
会場では最新作のポストカードを販売させてもらいます。

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ポストカード完成

2015年06月10日 01:53

シリアのポストカードがほしい!というリクエストを頂いてから半年以上経過してしまいました。
ようやくシリアのポストカードが完成しました。
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難民キャンプで笑顔を見せてくれたシリアの子供達の写真です。
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裏面は友人がデザインしてくれました。
1枚100円で販売します。
1枚あたり30円程難民支援にまわせると思います。

6月各地で行われる講演会に持参します。
ネット上では久保田ショップで10枚1セットで購入できます。
暑中見舞いの季節にギリギリ間に合った感じです。
可愛い子供達のポストカード使ってもらえたら幸いです。

イベントや難民支援に使って頂けるように、限定1セットでお得な250枚セット(20000円)を用意しました。
一枚あたり20円です。

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報道、名古屋ゴミ屋敷問題。

2015年06月08日 15:11

名古屋にあるゴミ屋敷問題。
道路上にまであふれたゴミにより、名古屋市から強制撤去の命令が下り、その執行期限が今日だった。

この問題を取材し続けているミヤネ屋。
担当は藤村レポーター。
ゴミ屋敷の主人をヒデちゃんと呼び、ヒデちゃんからダン藤村と呼ばれる仲。

取材に集まる報道陣にキレる場面も映し出される。
「おれの体を勝手に撮るな〜」

ゴミ屋敷を作ってしまい、近隣住民に迷惑をかけたのは間違いないが、一生懸命方片ずけようとしているのにカメラに追い回されたら怒るのも理解できる。

取材当初からヒデちゃんの気持ちを考えながら接触した藤村記者は、他局に対して恫喝しているヒデちゃんと話すこともできる。
藤村記者が現場に現れ、ヒデちゃんと接触すると集まってきてカメラを回す他局。
まさにハイエナ。

藤村記者は「どうしてもテレビが集まってくるとヒデちゃんもイライラしてしまう、我々も含め自戒の念」と話していた。

相手が犯罪者であれ、被害者であれ、取材して当然という取材になれば報道被害も増える。

イラク戦争の時、僕がイラク人にインタビューしていると、テレビ局がきて、僕も含め撮影していくことが良くあった。
僕はテレビ局が独自に見つけた取材対象者を横から撮影するなんてできないけど。

戦後イラクを取材しているとき、クルド人とアラブ人の対立で犠牲者が出てお葬式が行われていた。
同行したカメラマンは車を降りた瞬間からカメラを回した。
今なら僕にもその気持ちがわかる。(接触した瞬間から撮影しておいた方が使いやすい)。
しかし、そこは怒りと悲しみが渦巻くお葬式の現場。
僕は合図してカメラを止めてもらった。
僕だけが、お葬式に入って行って取材許可をもらった。
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写真としてはこれでOKだが、テレビなどの動画だと取材交渉をしているシーンなども欲しかったりする。
動画専門でやってきた人には冒頭シーンを諦めるのは難しいと思う。
ジャーナリストとしてはとても苦しいが、時としてカメラを出さずに取材することもある。
取材〜報道ってそれほどセンシティブなものだと思って取材にあたってくれるジャーナリストが増えてほしいと思う。


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大垣のイオンモール

2015年06月08日 06:00

実家にwifiがなくて、仕事の為に訪れたイオンモール。
2Fのゲームセンターの奥に不思議な空間を見つけた。
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その名も山小屋!
マッサージチェアにテレビ、ギター、将棋?これは一体何?と思い探検。
そこは一休みするフリースペースだった。
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マッサージチェアはタダ!
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しかも自販機のジュースは100円。
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そして!何故かマンキツのようにマンガ本が置いてある。
原稿を書き終えた僕は懐かしい「あいつとララバイ」を読みながら100円のコーヒーを

こんな素敵は場所がある大垣ってすごい。
二日連続で通わせてもらった。
「あいつとララバイ」はまだ全巻読みきっていないので、次回帰省したら、また訪れたいと思う。

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東邦大学での講演

2015年06月07日 16:32

東邦大学での講演が無事?終了した。
講演前日、突然僕の目がおかしくなり、まっすぐ歩けなくなってしまった。
学生の介添えもあって、なんとか講演を無事終えることができた。

東邦大学での講演は二度目。
前回より人数は少なかったもののFacebookの中だけの友人も訪れてくれ、主催のボランティア部顧問の先生にもお会いすることができてよかった。

とにかく、まっすぐ歩けないので、千葉にある東邦大学まで行くのが大変だった。
前回ほど多くない参加者が倍に見えるものだから、講演中もフラフラ。
なんとかかんとか、今伝えなければならないことを伝えられた感じ。

帰り道、京成大久保に向かう裏路地で猫にであった。
女子大生がナデナデ。
野良猫だけど、近所の人が餌をあげていて、食べに来ている感じ。
女子大生が去って、猫ちゃんはご飯の時間。
ご飯の邪魔はしたくないけど、あまりに可愛くてちょっとだけナデナデ。
すると猫ちゃん、僕の方にすり寄ってきて僕の足の上でゴロンしてしまった。
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突然の猫の変化に一緒にいた東邦大学生たちもびっくり。
みんなを待たせてしまったが、5分ほど一緒にいてあげた。

どうやら東邦大学近くの大久保辺りは猫天国らしい。
駅に向かう間にも何度も猫に遭遇。
講演をきっかけに色んな街を訪れられるのもありがたい。
なんとか目が治ってくれたらいいな〜。


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