お花見、飲み会。

2013年03月31日 13:02

帰国後初のお花見、飲み会が無事?終了した。
無事?となるのは、突然寒くなり、霧雨、お花は殆ど見る事ができなかった。
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3年目にして我が家のお庭の桜が咲いたので、友人に丸太を切ってもらい天然の椅子も用意してお庭でBBQの予定だったが。。
あまりの寒さにお部屋での飲みになった。
今回も初参加の人がいたが、いつもと同じくみんな仲良く楽しくやってくれた。
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中国取材で一緒だった山田君はエプロン姿がかわゆい。
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初参加の彼女と一緒にキンピラを作ってくれた。
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そして10年振りに再会した旧姓イチノセさんと飲み会参加率90%以上のアザミさん。
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そして、初回から飲み会に参加してくれている木村君と我が家のチョビ。
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チョビはみんなに遊んでもらって大満足。
次回は秋川での釣りBBQをしよう〜と決めて今回はお開き。

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シリアの特集。

2013年03月29日 12:59

本日、フジテレビ ニュースJAPANでシリアの特集がオンエア予定です。
編集作業に同行できなかったため、どの映像が使われるか分かりませんが、
この時期シリア報道に目を向けてくれたフジテレビに感謝です。
内戦2年目に突入するシリアで何が起きているのか?
ほんの少しでも伝われば嬉しいです。
番組表によると24:23〜となっていますが、早めからチャンネルセットして頂ければ幸いです。

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イスタンブールの夜景

2013年03月26日 23:20

突然、ブログのアクセス数が増えた。
イスタンブールのネコが好評だったのだろうか。

さておき、この時期のイスタンブールは寒いし、毎日お天気が悪い。
旧市街にいてもお昼はあまり良い写真にならない。

そんな訳で、寒いけど、夜に出かけて夜景の写真を撮る。
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石畳の道とお土産物屋さん
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夕暮れ時、暗くなる寸前のお土産物屋ストリート。


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ネコ天国イスタンブール。

2013年03月25日 12:38

僕はネコが好き。
アンタクヤの街でもネコを撮影していた。
アンタクヤで会った難民を助ける会の人が「久保田さん、イスタンブールに行ったらもっとネコ多いですよ」と教えてくれた。

アンタクヤに来る前、イスタンブールに一泊したが、夜に到着して翌日のお昼には国内線で移動したので、街並を殆ど見る事ができなかった。

イスタンブールに帰って来ると、本当にネコが多い。
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玄関前にはネコ。
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車の下にもネコ。
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人懐っこく足下にすり寄って来るネコ。
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観光客が沢山訪れるショップの前にもネコ。
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売り物の一部になってしまっているネコ
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CARPET(カーペット)屋さんの前にもネコ。
僕はカメラマンとして甘かった、現場で気がつけば、ネコの後ろのCARPETの文字を「PET」だけ写るように撮影していた。
CARPET屋さんじゃなくてPET屋さんじゃないか。と思う程イスタンブールにはネコが多かった。



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春、お散歩チョビ2

2013年03月23日 08:13

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普段、僕の後ろからついてくるチョビが先に走って階段を登って行った。
陽気が良いのでお散歩やる気満々。
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階段の上には立ち入り禁止の看板が。
チョビは自分の事人間だと思っているので、これは入ってはダメにゃ〜
と言って。
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階段を降りて来た。
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お寺の本堂と桜のコントラストがキレイだった。

最近、チョビは自分がネコである事を殆ど忘れて、僕が食べているもの、僕が飲んでいるものを欲しがる。
そして、ついに僕をまねしてブログまで書き始めてしまった。
チョビの一日

いつまで続くのか知らないが、今のところなかなかに面白い。

春、お散歩チョビ。

2013年03月22日 18:31

春にがやってきて、チョビのお散歩が増えた。

以前はネコらしく勝手にお散歩に行っていたが、我が家の目の前、元々空き地だったところにお墓ができて、
お墓の人からクレームが来てしまった。
仕方なく、犬のように保護者同伴で散歩に行く事が多い。
とはいえ、犬のようにリードを付ける訳ではない。
チョビは親ばかですが、賢い子なので、お父さんの後をちゃんとついて来る。
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もともと、30分以上僕について来て我が家の子になったチョビ。
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時折、ごろ〜んころ〜ん、とするが、目線はパパを捉えている。
近所の由緒あるお寺に行くと、春らしく満開に近い桜が見れる。
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お寺には複数の桜があって、違う色合いの桜を楽しめる。
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自分の事をネコだと思っていないチョビは桜を楽しみつつ散歩を続ける。

お散歩チョビつづく


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3月20日イラク戦争開戦。

2013年03月20日 12:00

イラク時間で午前5時過ぎ、夜が明け空が少しずつ明るくなり始めた時。
突然一発のミサイルの着弾音からイラク戦争は始まった。
空襲警報はなかった。

日本とイラクは6時間の時差がある。
日本時間ではお昼少し前だった。

当時、バグダッドに残ったジャーナリスト達はインマルサットやスラヤなどの衛星携帯電話を情報省に預けていた。
僕は。。インマルサットを隠し持っていた。

TBSの外信部に電話をし、イラク戦争が始まった事を伝える。
当時のお昼ニュース、ベストタイムだったかな〜。
中継で福留さんに戦争が始まりバグダッドにミサイルが飛来している事をレポートした。

3月21日の空爆は激しかった。
7時間も空爆が続き、さすがにこれは生き残れないかな〜と思った。
後に、この日だけで3000発ものトマホークミサイルが使われたと聞いた。

もう10年が経つ。
バグダッドにいた事がつい昨日のように感じられる。
テレビで使ってもらった映像はほんの僅か。
伝えきれなかったイラク戦争を伝えたくてDVDを作った。
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戦前〜戦中編と戦中〜戦後編(共に税込み3000円)
戦争そのものだけでなく戦渦で生きているイラク人の人々にフォーカスしている。
戦中〜戦後編にはテレビに出て有名になる前の「素」の渡部陽一君やサマワで活動した自衛隊の様子も盛り込まれています。

戦中〜戦後編は2005年までの取材内容が入っている。
その後2006年、戦争から3年を経て大量のイラク難民が現在内戦を続けているシリアに逃れて来た。
シリアに逃れて来たイラク難民の取材はテレビ東京のザ・ドキュメンタリーで放送された。
こちらも、取材した中のほんの一部だけがテレビで使われた。
イラク戦争から10年、この2006年の取材分も入れて新たなDVDを作りたいと思っている。

新しいDVDを作りたいと宣言したら過去のDVDは売れなくなっちゃいますよね。
作る!ではなく作りたい!です。笑!

イラク戦争で何が起こっていたのか。10年目にして振り返って頂ければ幸いです。
DVDは下記からお求め頂けます。

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我が家の桜、開花宣言。(改訂版)

2013年03月20日 09:10

3年前、ホームセンターで千円程の桜を買ってお庭に植えた。
一昨年も、去年も桜は咲かなかった。
しかも、去年は大型の台風にやられて倒れてしまった。
根にもキズがついていて、大丈夫かと心配したがなんとか植え直した。

そんな危機を乗り切った桜が、今年、ふと桜を見ると蕾ができていた。
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最初は一つ。
この一週間であちこちに蕾が。
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そして!
3年目の3月20日。
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ついに桜が咲いた。
これで、お庭にシートを敷いてお花見ができる。



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トルコの食

2013年03月19日 10:13

トルコの食といえばケバブ?
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肉の種類も色々あって美味しい。
が!しかし、結構高い。
コーラ一杯とケバブで1000円近くになってしまう。

貧乏カメラマンとしてはより安いファーストフードっぽいお店に行く。
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これまた美味しい。
そしてトルコ最終日。
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ついにご当地マック。
ナゲットとポテト、ハンバーガーにコーラ。
このセットで700円少々。
やっぱり高いかな〜


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日曜日のアンタクヤ

2013年03月17日 20:44

日曜日、アンタクヤの街は殆どのショップが閉まっていてゴーストタウンのようだった。
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雨上がりのシャッター通りを数人の人が歩く。
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お買い物する必要はないけど、お昼ご飯をなんとかせねば。
しかし!本当にお店があいていない。
昔、パキスタンのクエッタでラマダンにあたった時と同じくらいお店が開いていない。
イスラム教が多い地域だから金曜日が休みかと思いきや、アンタクヤは日曜日が完全休日だった。
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モスクの近くまで歩いて、ようやく開いている店を発見した。
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雨上がりの青空の下、アンタクヤと書かれたベンチがあった。
が、誰も座っていなかった。



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シリアの笑顔。

2013年03月15日 19:43

アフガニスタンにもイラクにも、戦争の中でも笑顔があった。
内戦が続くシリアにも笑顔があった。
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病院に来ていた子供。
この子は自分の置かれた立場、自分の国が置かれた立場は理解していないと思う。
日々空爆の音が響く生活の中、それでも笑顔を見せてくれた。
この子の未来が憎しみや悲しみで覆われない事を切に願う。


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戦場カメラマン渡部君が登場するイラクのDVD有り

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3・11ニュース。

2013年03月14日 21:20

震災からはや2年。
この2年で復興はどれほど進んだのだろうか。
どこが復興して、どこが復興していないのか。

日本国内の事だから人々の関心もあり、テレビ、新聞、雑誌が特集をくんでいた。
それでも足りなのかと思う。
画になる、話題性がある、そんな所は報道されているが、取材されても「話題性に欠ける」と落とされたネタ?
が沢山ある。
本当は「声にならない声を拾い集める」事が報道の一番大切な事だと思うのだが。

来週3月20日は何の日か記憶にあるだろうか。
そして9月11日は。
そして、そして、10月7日は。

来週3月20日はイラク戦争開戦から10年を向かえる日だ。
日本のテレビは大きな特集は組まないと思う。
この10年イラクはどうなってきたのか。
今、内戦で大変な国シリアに2006年大量のイラク難民が押し寄せた事をどのくらいの人が知っているだろう。
そのイラクに今度はシリア難民が避難している。

9月11日はアメリカで同時多発テロが起きた日。
世界中の人々の記憶に残る日。
貿易センタービルに旅客機が激突し266人の乗員・乗客、3000人近い人々が亡くなった。

10月7日は。。
アフガニスタン戦争の開戦の日。
誰がこの日を覚えているだろう。
アフガニスタン戦争では戦争そのものと、その後のタリバン掃討作戦によって30000人以上の人々が犠牲になっている。
9・11の10倍以上の人が犠牲になり、12年目を向かえる現在も犠牲者が出続けている。
それでも10月7日を知る人は殆どいないだろう。

日本の震災もイラクもアフガニスタンも風化させてはいけない。
そう思う。
もう3年目だからいいや。10年だからいいや。ではないと思う。
アフガニスタンもイラクも10年以上経っても問題が山積み状態。
それでもニュースは流れなくなっていく。

日本の震災のニュースは10年後どうなるのだろう。
復興が進んでも消えない放射能の問題もある。
伝え続けて欲しい。
メディアは伝え続ける義務があると思う。


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報道されなかったイラク戦争を振り返ってみませんか。
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インターネットとテレビ。

2013年03月13日 07:00

インターネットの発達、そしてモバイルやタブレットの普及によってネットメディアが急速に発展している。
事件などの速報性はテレビよりネット系のニュースの方が格段に早い。
昨日のCNNでシリアの空爆の映像が流れていたが、出典はYou Tubeだった。

既存のメディアが発表にない事もネットメディアからは流れ出てくる。
アラブの春はまさにこのように始まった。

日本はどうだろう。
原発の再稼働反対のデモ。
大手メディアが扱い出したのは僕が行った日からだった。
これもネットメディアが既存のメディアを動かした例だろう。

10年来の付き合いになるテレビ局の人と話した。
僕たちがネット上に上がっている情報を見てニュースを作る事も多くなっている。
ネットの反響は結構怖い、ネットの反響を恐れてニュースにできない事もある。

この二つのコメントはとてつもなく大きな意味を持つ。
僕は利益にならないが、ブログで取材した体験を流している。
これが、Face BookやTwitterで拡散され、話題になればテレビ局はシリアの特集を組む可能性があると言う事だ。
そして、「ネット上の反響が怖い」と言う事は裏返せば、いままでニュースに対して受け身だった日本人が
大手メディアを刺激し、知りたいニュースを流すように促せる可能性があると言う事だ。

後は人々が能動的に動くかどうか。
僕も可能性を求め、動いてみようと思う。
手始めに、放置する事が多いHPを更新してみた。
フォトジャーナリスト久保田弘信のHP

シリアの病院の食事。

2013年03月12日 23:16

シリアの病院は泊めて頂いただけでなく食事も無料でごちそうになった。
とはいえ戦時下のシリア。
豪華な食事は望むべくもない。
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ご飯にナン。何故か炭水化物ばかり。
数ヶ月だったらこんな食事でも大丈夫だけど、開戦以来ずっとこの食事を摂っているドクターは大変だと思う。
後で気がついたが、病院は一日二食だった。
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夜に小腹がすく事もあって、病院のスタッフが夜食をプレゼントしてくれた。





取材経費。

2013年03月12日 00:05

取材経費で一番かかるのは、やっぱり交通費。
目的地までの飛行機代は勿論、取材対象国での交通費はバカにならない。

宿は。。ケチろうと思えば居心地の悪ささえ我慢すれば、そこそこ安くできる。
ちなみにトルコは宿泊費も高くて大変だった。

通訳はいれば助かるし、取材が楽になるが、なくてもなんとかなる。

交通費だけはなかなかケチる事ができない。
国境の街から国境まで、そして難民キャンプを回って帰ってくる。
さすがにバスで行くわけにも行かず、タクシーをチャーター。
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それだけで、200$オーバー。
あまりに高くでショックだったので、タクシーの後ろに「HIRO」とサインしておいた。


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シリア難民。

2013年03月11日 03:34

午前0時を少し回ってから寝た。
何故午前3時少し前に目覚めてしまった。

僕は夢を見ていた。
何故か僕はシリア難民で、一頭の老馬に乗って国境を越えて難民になろうとしている。
馬が疲れてこれ以上走れなくて、仕方なく砂漠のような砂地を馬を引いて歩いていた。
行けど、行けど国境は見えず、疲れ果てた所で目が覚めた。

テレビをつけてCNNを見ると、まさにシリア難民のニュースが始まるところだった。
夜、砂漠を越えてやってくるシリア難民の映像。
シリア難民の総数が100万人を越えたらしい。

内戦もここまで長くなるとシリアの隣国にある難民キャンプはどこも一杯になってしまう。
シリア人同士の情報もあり、苦労して国境を越えても難民キャンプに入れない事が分かると国内避難民となる。
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僕が訪れた国境に近い山間部には都市部から逃れて来た人達が住む白いテントが沢山あった。
通常、こういうテントにはUNHCRと書かれてあるが、このテントは無地。
国連機関はサポートに入っていない。
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そして、新たな国内避難民の増加が予想されるため、空き地にはテントの建設資材が用意されていた。

内戦が始まって2年をむかえようとしているシリア。
僕自身、現地を訪れるまで、これほど大変な状況だとは想像できなかった。
僕が撮ってきた映像は日本のテレビで使ってもらえるだろうか。
それとも、講演等で少しづつ伝えるしか方法がないのだろうか。










写真を恐れるシリアの人々。

2013年03月10日 16:08

アサド政権の弾圧から逃れたシリア人の多くは写真を恐れる。
写真が出回る事で自分自身、そして家族がアサド政権から狙われると思っている。

ドクターや看護士、エンジニアなどの職業の人達はその傾向がとても強い。
自由シリア軍で戦う兵士は勿論だ。
そうなると取材、写真撮影がとても難しくなる。

病院で3日目を迎えた頃、ようやく僕という日本人は信用できるかもしれない。
という空気が流れ始めた。

ドクターではないが、病院に来た人が一緒に写真を撮りたい。とよって来た。
一人がくると、他の人も日本人の僕との記念写真を撮りたがるようになる。
ちょっと僕のカメラでも撮っていい?
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ようやくにして、顔にぼかしを入れなくていい写真が撮れた。


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Face book

2013年03月09日 00:14

最近Face bookのすごさを実感している。
20年も前に渋谷の警備会社でバイトしていた時にお世話になった人。
この20年勿論、音信不通だったが、突然Face bookでコンタクトをとってきてくれた。
Face bookというものがなかったら一生すれ違いの人生だったかもしれない。

今日、病院に行った。
僕はあまり病院に縁がなく、どちらかというと病院は苦手。
病院に着いて、ドキドキ。て呟いたら、カメラマン仲間が病院に気てくれた。
ちょうどCTの現像待ち。
近所の喫茶店で一緒にコーヒーを飲んでくれた。

わざわざ出て来てくれたので僕が奢るつもりだったのに。。逆に奢ってもらってしまった。
お陰様で病院での緊張が少なくてすんだ。
有り難きかな友の存在とつなげてくれるFace book


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怖い街東京(障害を持って初めて気づく事)

2013年03月07日 16:12

左腕を骨折していると満員電車が怖い。
トルコのお医者さんからはショックを与えると骨が飛び出て来るよ!と脅されている。
左腕を吊っていても席を譲ってくれる人は殆どいない。

押されるのが怖いので、車両間の扉の近くに移動。
そこは優先席の前。
優先席には20代半ばの女性(音楽を聞いている)、40〜50代のサラリーマン(PSPで遊んでいる)、50代くらいの女性(お休み中)、そして70オーバーと思われる白髪の老人が座っていた。
僕の目の前は20代半ばの女性、その隣の70オーバーと思われる白髪の老人が「大丈夫ですか、お座り下さい」と席を譲って下さった。僕は「全然大丈夫ですから」辞退したのだが、「すぐに降りますから」と席を譲って下さった。その光景を見ても残りの3人は全く知らん顔。

白髪の老人がすぐに降りるかと思いきや、降りたのは特急で2駅後だった。

新宿に着けば、構内を突進してくる人が怖い。
肩をぶつけて来るのは日常茶飯事。
携帯をいじりながら前を見ずにぶつかって来る人も多々。
健常者であればなんともない、ちょっとイラっとするだけで済む事が障害を持っているととても怖い。

僕はサラリーマンではないので、駅構内をダッシュする事は殆どない。
とはいえ、時間に遅れそうで早足で歩いた事は多々ある。
僕の動きが第三者にとって怖いと思われた事はなかっただろうか。
自分が弱い立場になるまで気がつかなかった。
明日はラッシュ時間帯に電車に乗って病院に行かなければならない。
余裕があれば前泊したいくらいだ。

PM2.5

2013年03月07日 07:00

突然有名になったPM2.5。
直径が2.5μm以下の超微粒子の事をそう呼ぶらしい。

トルコからの帰路。
ふと目が覚めるとシェードを下ろした窓の外は快晴だった。
場所を確かめる為にモニターをonにすると北京の南西辺りを飛行中だった。

シェードを開け外を見ると青空と大地が見え、奇麗な景色の中煙突から大量の煙が吐き出されているのが目に入った。
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自然が美しいだけに、吐き出される真っ白な煙が毒々しく感じられた。
偶然だろうが、煙が流れる方向は我が祖国日本の方向だった。


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アンタクヤの文具店。

2013年03月06日 08:00

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アンタクヤのお洒落な街並。
通り沿いに文具店を見つけた。
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ショーウインドーを覗くと、置物のように一匹の犬がいた。
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中に入ると店主さんが犬を撮影させてくれた。
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文具の上に寝そべる犬。
勿論、お客さんも気にする様子もない。
こんなおおらかさを持つトルコって好きだな〜



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アンタクヤ子供達。

2013年03月05日 08:00

アンタクヤで子供達が外でおやつを食べていた。
その子供達がいきなり近づいて来て、「お兄ちゃん、これあげる」とビスケットをくれた。

海外で子供からおやつをもらうのはタイのカンチャナブリ以来かも。
カンチャナブリでは中学生の女の子がタイの伝統デザートを奢ってくれた。

写真を撮ってから仲良くなる事は多いが、写真を撮る前に子供が近づいて来てくれる事は滅多にない。
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ビスケットのお礼にみんなの写真を撮ってあげた。










アンタクヤの街2

2013年03月04日 18:59

モスクを見ながら街を歩く。
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街には石鹸やハーブなどのご当地お土産が沢山ある。
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そんな中、一件の金物屋さんを見つけた。
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トルキッシュコーヒーを入れる鍋?が。
大量生産の工場物かと思いきや、おじさんがトンカン手作り。
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思わず一個衝動買い。5Tl。
イスタンブールのお土産物やさんだと倍近い値段になる。


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アンタクヤの街

2013年03月04日 08:00

アンタクヤの街、その中心部は石畳のお洒落なショッピングストリートになっている。
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郊外の住宅街もお洒落な建物が多い。IMG_3779.jpg
アーケード街を彷徨うのも楽しい。IMG_3732.jpg


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アンタクヤのネコ

2013年03月03日 10:00

アンタクヤのバス停近くに一匹のネコを発見した。
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ネコを必死で撮影する日本人カメラマンにトルコ人は興味津々。
ネコを撮影する僕がトルコの人達に撮影されていた。
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ネコは人なつっこく、色々な表情を見せてくれた。
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伸びも。
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夕方のラッシュで込み合うバス停の近くでおびえる事もなく佇むネコ。
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僕が立ち去る時には再び眠りについたネコ。

シリア国境に近い街アンタクヤ

2013年03月03日 01:47

ハタイ県の中心都市アンタクヤ。
この季節曇り、雨が多く、滞在中青空を見れたのは一度だけだった。

ちょうど、ホテルを引っ越した日だったので、二階からアンタクヤの全景を撮影してみた。
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病院から

2013年03月02日 17:17

病院から見えるシリアの空。
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シリアの春。ネット事情。

2013年03月01日 13:15

アラブの春の原動力がインターネットであるのは間違いない。
シリアの春にもネットが大きく関与している。

病院にやってくる自由シリア軍の兵士はみんなモバイルやノートPCを持っている。
治療の為ではなく、病院のwi-fiを使う為に一時間以上かけて山を降りて来る。
みんなフェイスブックのアカウントを持っていて、情報をアップロードしている。

その一人が携帯を持って来て「これ、日本のニュースだよ」と映像を見せてきた。
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画面には丸坊主になったAKBの女性の写真が。。
アラビア語で解説が書いてあった。

シリアの山奥でAKBのニュースを見るとは思わなかった。
インターネットの発達は世界を狭くした。
そして、戦争にも寄与している。
自由シリア軍の兵士は携帯電話はすぐに盗聴されてしまうけど、スカイプならいくつもアカウントを持って通信すれば盗聴されにくくて安全だと語った。



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