僕の好きな写真。

2012年10月30日 17:33

フィリピンを訪れてもメインの観光地ではなく、その裏側を撮影するのが好きだ。
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街並の普通の家。家の前に止まった車。
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こんな風景が好きだ。

マーケットでも荷車に乗せられた子供に目が行く。
慌てて追いかけてカメラを構えたら笑顔を見せてくれた。
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マーケットの人が「おーい外国人が写真撮りたそうだから止まってあげな〜」とお母さんに声をかけてくれた
のも嬉しかった。


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サント・ニーニョ教会2

2012年10月29日 13:24

人ごみのマーケットを歩いて行くとサント・ニーニョ教会が見えて来る。
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決してハデではない、少し古めかしい教会に行き当たる。
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中に入るとイメージは一新される。
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外観からはとても想像できない荘厳な雰囲気が漂っている。
観光教会ではなく地元の人達が連日祈りを捧げにくる教会だ。
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地元の人達がガラスの中に安置されたキリスト像をノックしてから祈りを捧げていたりする。
マゼランがもたらしたキリスト教、それ故に戦闘が行われたキリスト教は現代フィリピンに根付いていた。

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サント・ニーニョ教会。

2012年10月27日 12:30

マゼラン・クロスを探していたら教会に行き当たってしまった。
方向音痴の僕。
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これが有名なサント・ニーニョ教会かと思いきや、違っていた。
でも美しいのは間違いないので一枚撮影。
裏口から出ると路上に親子が。。
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セブシティーの中心部で華やかな街並の中、路上に親子がいた。
フィリピンの光と陰を見た気分だった。

地元の人に道を訪ねながら歩くと、サント・ニーニョ教会が見えきた。
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地元のマーケットの奥に見えるのがサント・ニーニョ教会。

つづく


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マゼラン・クロス

2012年10月26日 07:00

大航海時代の探検家マゼランを知らない人はいないだろう。
マゼランの艦隊は1522年世界一周を成し遂げた。
そのマゼランがフィリピンで戦死した事を知っている人はどれくらいいるだろう。
1521年にマゼランはフィリピンで戦死し、残された艦隊が翌年に世界一周を成し遂げた。
僕自身、フィリピンのマゼランクロスを訪れるまで知らなかった。

セブ島にはフィリピンで最初にキリスト教徒の洗礼が行われた場所にマゼランが建てたという木製の十字架がある。
この十字架は古くから万病に効くと信じられて、削って持ち帰る人が絶えなかったらしい。
僕もひとかけら。。。と思っていたが、やはり現在は削りとれなくなっていた。
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十字架自体は普通なのだが、十字架が納められたドームが美しい。
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天井のフレスコ画はなんとも言えず美しく、ずっと見ていたいのだが、首が痛くなってしまうのが難点。
フィリピンを訪れる日本人観光客の殆どがダイビングやショッピングがメインらしいが、セブシティーの中心部にあり、近くにはマーケットもある絶好の場所。
セブに行ったら是非訪れてほしい。

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アクセス急増!一体何が。。?

2012年10月25日 18:06

かつて月に3万程のアクセスがあったこのブログだが、FC2の有名人ブログから外れた事もあって
今では月に1万前後がやっと。
それでも海外取材中のブログとなれば2万を越す。

昨日の時点で今月のアクセスは7千弱。このまま行けば月末にはやっぱり1万前後と思っていた。
今日帰宅してアクセス数を見てビックリ!17,989。
一日で約1万ものアクセスがあった事になる。

ロヒンギャ難民の事を知ってもらいたくてブログに動画を貼付けた時でも、こんな反応はなかった。
我が娘チョビ?フィリピンの床屋?
原因が思い当たらない。

FC2の日記ランキングもブログを書き始めて初めてトップ10の6位にランキングされた。
前日が1059位だからその飛躍ぶりもビックリ。
明日ランキングが再び落ちているのを見るのが寂しい。

詳しい人ならどの記事にアクセスが集中したか分かるのだろうか。
ともあれ、多くの人が目にしてくれるのはとても有り難い。
感謝。


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サン・ペドロ要塞

2012年10月25日 17:00

せっかくフォリピンを訪れたから、ちょっと観光らしい事もしてみたいと思い。
サン・ペドロ要塞を訪れた。
1738年スペイン植民地時代にに作られた要塞。
歴史的な建造物なのだが、要塞内にはゴミが落ちていたりしてちょっと残念。
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今にも雨が降り出しそうな曇天、写真としては厳しい環境。

要塞としての役目が終わってからは日本軍の捕虜収容所として使われた事もある。
その名残で鉄格子が嵌められた部屋があるのだが、何故か部屋の中に洗濯物が干してあったりする。
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要塞の二階部分、右の扉の中に洗濯物が。。。さすがに撮影する気にはなれなかった。

かつてここが要塞だったと思わせてくれる大砲もある。
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当時のまま、とも思える大砲。刻印が気になる。

庭には盆栽があったり、なんだかホットできる空間があるサン・ペドロ要塞。
何故かネコが多い。
チケットカウンターの目の前にネコが寝ている。
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寝そべって、ネコ目線で写真を撮っていたら地元のフィリピン人にかなりウケた。
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久しぶりに見た、左右目の色が違うネコ。

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要塞内には沢山ネコがいて、今年生まれたばかりのネコもいた。
僕としては違った見所があった。

日本との関係もあり、マゼラン・クロスやサント・ニーニョ教会からも近いので人ごみに疲れたら一休みを兼ねて立ち寄ってみると良いと思う。

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戦場カメラマン渡部君が登場するイラクのDVD有り



フィリピンでも床屋へ

2012年10月24日 18:30

庶民の足ジプニーに乗って庶民のマーケットガイサノマーケットへ。
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本当はデザインがかっこいいジプニーに乗りたかったが、目的地に行ってくれるジプニーに乗るので精一杯だった。

スーツケースに入るほんの少しのお土産を買い、床屋を探す。
僕の唯一の自慢は。。ブッシュ大統領が悪の枢軸だと決めつけた3つの国全部で床屋に行っている事。
世界で一人だけかも。だって北朝鮮で床屋行かないでしょう〜。

なんとなく中途半端な日本語を話す現地の人が床屋に連れて行ってくれると言う。
すっかり陽も暮れ、辺りは暗くなってきた。
マーケットからあまり離れない場所ならいいだろうと着いて行く。
徒歩一分の場所に床屋あり。
ちょうど髪の毛も伸びていたので切ってもらう事に。
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担当してくれた人はかなり上手だった。唯一の難点は、前髪はあまり切らないでと言っておいたのに短くされてしまった。まあこれも海外での床屋さんの楽しみの一つ。
後ろに写っているのが怪しい地元民。結局チップを要求してきた。ありがちな話。
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日本人のカットはした事がないと言う、そりゃ〜そうでしょう。観光でフィリピンに来た日本人が貴重な時間を使って床屋には行かないと思う。
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感性形。前髪が気になるものの凄く丁寧にカットしてくれたので満足。








鳥取砂の美術館

2012年10月24日 08:00

20年振りに鳥取砂丘を見た後、「砂の美術館」に連れて行ってもらった。
砂丘では青く広がる海の方まで歩きたい気持ちもあったが、僕としては珍しく革靴にスーツ。
次回にとっておく事にした。

「砂の美術館」は鳥取砂丘の砂を使って、世界の有名な彫刻家が作った作品を展示している。
入館するとENGカメラの列が。。
これは何万人かの記念入場者だな〜。と思う。
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近づいて見ると、40万人目の入場者は乳幼児を抱えたご夫婦だった。
危ない、危ない。もう少し早く到着していたら僕が記念入場者になってしまっていた。
と、いうかチケットを買って下さった県の企画課の人が記念入場者に。。

テレビの常で、インタビューが長い。夕方のニュースでは数十秒しか使わない筈なのに。
しかも、会場の中で「こちらから、こちらへ向かって歩いて下さい」等々やらせが多い。
40万人目に当たったご夫婦はゆっくり砂の芸術を見る事ができなかったのではないかと心配する。

「久保田さん、ちょっと待って下さい」とたまたま居合わせた鳥取市長を紹介してもらった。

絵画はよく見るが、彫刻を見る機会はなかなか少ない。
会場の彫刻はどれも凄く、しかもそれが崩れやすい砂でできていると思うと感動は倍増する。
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商業目的でなければ撮影OKという配慮も嬉しい。
こんな凄い砂の芸術は写真としてでも他の人に見せてあげたくなる。
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空港に送って頂く前に鳥取を満喫させてもらった僕だった。



提供:PINGOO!






鳥取、わらべ館。

2012年10月23日 08:00

講演が無事終了し、県の企画課の人が鳥取市内を案内してくれた。
最初に訪れたのが「わらべ館」
子供がくるところじゃん。と思ったものの、意外や意外。楽しかった。

電子ゲームが主流になってしまった現代。
手作り感のおもちゃがとても良く思えた。
ちょうど社会科見学の子供達が来ていて、これどうやって遊ぶんだろう?と呟きながら工夫して遊んでいた。
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ビー玉を落として遊ぶ単純なおもちゃ。
僕が遊んでいたら小学生がやってきて、一気に沢山のビー玉を入れた。
「どの色が最初におちるかね〜」と言う。そりゃ最初にいれた青でしょう〜。と僕。
意外な事に二番目にいれた黄色が一番に落ちきた。

鑑定団に出したら相当な値段がつきそうなブリキのおもちゃも数多く展示されていた。
僕の目を引いたのはプレモデル。
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NS500だよ!元レーサーの僕としては血が騒ぐ。

昔の学校をイメージした部屋や昭和の雰囲気の部屋があったり、なんとなくジーンとくる感じだった。
夕焼けの部屋で自撮りをしてみた。
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案内してもらわなければ一生行く機会がなかった場所だと思う。
子供の頃を思い出させてくれる空間だった。

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20年振りに訪れた鳥取砂丘

2012年10月22日 14:55

快晴。少し風は強いが、最高の景色。

企画課の人に撮って頂いた記念写真はめつぶり。

少し残念だけど、よい思い出。

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山本美香さん、お別れ会。

2012年10月20日 15:31

昨日、東京会館で行われた山本美香さんのお別れ会に出席した。
会場に着いてビックリ。100人くらいは参加者がいるかな〜と想像していたが、ざっと見渡しても300人はいそう。
受付をすませると、会場の人からお花を渡され立派に作られた献花台の前に。
挨拶をかわす程度の仲だが、仲間の死は重く、涙をこらえるのが精一杯。
会場には美香さんが使っていたスーツケースや薄手の防弾チョッキ、ヘルメットが展示してあった。
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みんなが写真を撮っていたので僕も携帯で。
僕は2006年のイラクで一度だけ防弾チョッキを着ただけでいつもは無防備。
ちゃんとヘルメットまで用意していた美香さんが。。。
会場で美香さんのお父さんと佐藤和孝さんにご挨拶をした。

僕としては珍しく、うまく書けない。
書きたい事は一杯あるのだが、、無理に書かず明日以降にする。
つづく

鳥取へ

2012年10月19日 09:00

10月21日講演の為、前日20日から鳥取へ行く。

鳥取にて講演。
琴浦町生涯学習センター。12:50~

21日の講演後も泊まり22日に東京に帰って来る予定。

鳥取は大学生の時に先輩に連れて行ってもらって以来。
結構全国に友達がいるけど、、鳥取にはいない。
ってことで夕ご飯にお勧めの店などあったら教えて下さい。
夜暇だったらダーツにも行こうかと思う。
(ご一緒してくれる人も是非)

お時間がある人は是非講演にも顔を出して下さい。(無料です)


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フィリピンでの撮影。

2012年10月18日 23:42

海外取材は軽量化が命。
普通に機材を詰め込むと僕のスーツケースは25キロくらいになってしまう。
勿論オーバーチャージ。
あれこれ工夫をして軽量化を計る。

そんな時一本の三脚を持って行くかどうかは迷いどころ。
正直、三脚を持って行っても使う機会は1度か2度。
でも、持って行かなかった時に限って三脚があればな〜。と思ってしまう。
今回はベルボンのUT-43Qを持って行く事にした。
この三脚なら縮長約30センチ、コンパクトでなおかつ伸ばせば1.5メートル程と十分な高さも確保できる。

結果フィリピンでは殆ど必要なかったが、夜の海で撮影をしてみた。
まずは三脚を設置。
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夜の浜辺を撮影してみたが、残念な事に曇っていて星空もなくイマイチ。
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ここは三脚と雲台の耐過重テストを兼ねてヤシの木を撮影してみた。
カメラはEOS-1DmarkⅡ、レンズは17−35 2.8L。
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驚く程小さい雲台だが、露光時間10秒に見事耐えてくれた。
雲台のQHD-U4Qは小さい割にしっかり止まる優れもの。唯一の難点はクイックシュー。
好き嫌いもあるだろうが、暗闇でカメラをセットするのにかなり時間がかかってしまった。
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ヤシの木のバックに星空が欲しかったが、自然はコントロールできない。
今度は露光間ズーミングで変化を付けて撮影。
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露光中にズームリングを回す動作にもUT-43Qは耐えてくれた。
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荷物を増やしてくなり海外取材には便利な一本だ。



カルボンマーケット

2012年10月18日 11:52

どの国に行ってもダウンタウンのマーケットに行くのが楽しみだ。
庶民の生活が見れるし、盗難やスリが多いなんて言われるけど、そのリスクがあっても行く価値がある。
ここカルボンマーケットもタクシーの運転手さんが「荷物には十分気をつけなさい」と何度も言ってくれたくらいだから、外国人が盗難にあう確率は高いのかもしれない。
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なんて事を気にしながらマーケットに降り立つが、マーケットの裏路地を撮影した瞬間にすべて忘れていた。
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どの国でもマーケットは活気にあふれているものだが、ここフィリピンのマーケットは殊更活気があり、人々が明るかった。
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日本にはない乗り物にカメラを向けると、地元のおばさんが笑顔を見せてくれた。
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マンゴスチン、パイナップル、ドラゴンフルーツなど南国フルーツが勢揃い。


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なくして気づく家族の大切さ。

2012年10月17日 16:06

フィリピン出張の間、愛娘チョビの面倒を友人にお願いしていた。
チョビは我が家が大好きなので、友人に我が家に来てもらい、ご飯と水を補給してもらう。

フィリピン航空が朝一番の便だったので、成田に前泊した。
スーツケースを車に積んで出かける時、チョビはとても寂しそうな顔で見送ってくれた。
その夜、友人は都合が悪く我が家に来る事ができなかった。

翌日ご飯をあげに来てくれた友人からメールが、ご飯が減っていなくてチョビが帰ってこない。
お散歩に出る事はあっても夜はいつも我が家に帰って来る。
最近ではRX−8の音を聞いて出迎えに来てくれるくらいだった。

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愛くるしいチョビ
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パパと一緒にお散歩チョビ。
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舌を出したお茶目なチョビ。

帰国してポチ(RX−8)の音を聞いたら帰って来てくれるかと思ったが、帰ってこなかった。
チョビがいるとご飯がゆっくり食べられないし、朝一番で起こされて睡眠不足になるし、手間ばかりかかる。
それでもいてくれないと心に穴が開いてしまったような気分になる。
おかえりニャーって言ってくれない、お風呂に一緒に入ってくれない、丸くなって一緒に寝てくれない。
帰国したばかりで疲れていたが、良く眠れず、朝も7時台に起きてしまった。
チョビが帰って来た時の為に寒いのを我慢して窓を開けておいたが、、帰って来てなかった。
人一倍、もといネコ一倍寂しがりやなチョビは何処かの家庭にご飯をもらいに行って養子になってしまったのだろうか。親切な人の元で元気でいてくれたら、生きていてくれたらいいや。と思う。

10時になるのを待って保健所に電話をかける。(ダメもとで)
迷子になったネコの特徴を教えて下さいと言われ、耳は立っているか?尻尾は真っすぐか?など色々と質問された。目の色は何色ですか?と聞かれ、え?緑だったような昼は黄色っぽかったような。。と意外な事にちゃんと答えられなかった。
一通りの質問に答えると「保護記録を調べてみるので少々お待ち下さい」と言われた。
待っている間、フィリピンに行く前に見送りに来てくれたチョビの顔が思い出され、涙をこらえるのが大変だった。5分も待たず「いました。一般家庭の人が保護してくれています。直接連絡もOKですが保健所から一度電話連絡してから久保田さんにもう一度連絡します」と言ってくれた。
チョビが生きている。交通事故とかじゃない。それだけで嬉しかった。

保護してくれたご近所の家にチョビを引き取りに行く。
とても親切なご夫婦で、チョビを探すための張り紙まで用意していてくれた。
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「奥さんが、今日飼い主さんが現れなかったら近所のスーパーと薬局に張り紙をしにいく予定でした」と。
このご夫婦、事故にあったネコや迷いネコを12匹も飼っていらっしゃる。
「一ヶ月程まって飼い主さんが現れなかったら家で飼うつもりでした。ただチョビちゃん気が強いし独占欲が強いから他のネコちゃんたちと喧嘩しちゃうのが大変で。。」子供と一緒だ。一人娘で甘やかしているので。。
父親としては恥ずかしくて顔から火がでる思いだった。
張り紙にあまり詳しく書くとネコが欲しい人が来ちゃうかもしれないので、本当の飼い主さんが分かるように首輪に書いてある事などは書かないでおいてくれたそうだ。
その首輪が問題。僕の携帯番号がかいてあったのだが、途中の一桁と最後の一桁が読めなかったらしい。
最後の一桁だけだったら10回かければ当たるのだが、途中も抜けていると、とんでもない数になってしまう。
それでも優しいご夫婦は何件か電話をかけてくれ、「うちはネコ飼っていません!」と怒られたりしたそうだ。
急な事で手みやげは頂き物のお菓子しかなかったが、帰り際にチョビにあげるご飯を頂いてしまった。

寂しくて遠くまでお出かけしてしまったのか、何故迷子になる程の遠方まで出かけてしまったのかはチョビが何故我が家にやってきたのか、と同じく永遠の疑問となるだろう。
本人はそんな周りの心配など知らぬようで、このブログを書いている現在もテーブルの上で寝ている。
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愛しい我が子。

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フィリピンの乗り合いバス。

2012年10月17日 06:52

フィリピンにはジプニーというとってもカラフルでキュートな乗り合いバスがある。
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観光客やちょっと滞在の僕などが乗るのは難しいが、どうしても乗りたくて乗ってみた。
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車内は両サイドの座席に人が一杯。さすがに外国人は僕だけ。

ジプニーを降りるとフィリピンは黄昏時だった。
記念に一枚撮影。
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フィリピンの子供

2012年10月14日 14:41

夕方、突然空を覆った黒い雲。
スコールは40分近く続いた。

道のあちこちが冠水して歩きづらくなっていた。
そんな中スコールが作った水たまりで子供が遊んでいた。
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地元の大人が「即席の小さいプールだよ」と笑顔。
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気温も低くなり肌寒い感じだったが、子供は元気。

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中国交通色々

2012年10月13日 21:29

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青岩古鎮守3

2012年10月11日 21:45

青岩古鎮のお店にいた看板ネコ。
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店主のおばさんの足下でずっとおとなしく店番をしていた。
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青岩古鎮2

2012年10月11日 08:00

夕暮れ時をむかえると、街には明かりがともり、古鎮から観光客の姿が消え、地元の人達の生活が垣間みれる。
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多くある店で目を引くのが苗族の銀細工。
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苗族の人が店先で銀細工を作っている。それほど安い訳ではないが、デザインを伝え、その場でオリジナルを作ってもらうえば良いお土産になる。

陽が沈む寸前、写真にとってもっとも良い時間。
裏路地に入ると600年の歴史を持つ石畳が写真を撮ってくれとばかり待ち構えていた。


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青岩古鎮

2012年10月10日 00:55

貴陽郊外に青岩古鎮という有名な古鎮がある。
立派な城門が出迎えてくれる。
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メインの通りはお土産物屋さんやレストランが立ち並び、あまり古いイメージはない。
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なんとなくテーマパークに来たような感覚になる。
短い時間でメインの通りだけを見て帰ってしまうと青岩古鎮の良さは分からない。
枝道や一本裏側の通りに入ると歴史を感じる風景に出会える。
つづく

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再び中国の写真。

2012年10月09日 12:32

貴州省山奥の村に行った時、牛を使って畑を耕しているシーンに出会った。
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日本では殆ど見かけなくなったシーンだが、アジアの国々ではよく見かけるシーンだ。
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大変な肉体労働だと思うが、ガソリンは必要ないし、自然と一体化した農業を好ましく思う。


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Professional

2012年10月05日 13:18

どの分野でもプロ(Professional)と呼ばれる人は凄い。
プロと呼ばれる人はその分野に対して他の人より優れた能力を発揮する。
ではどんな人がプロと成りうるのか?
多くのプロと呼ばれる人達はプロ意識(The pride of professional)を持ち、必ず人一倍努力している。
しかし、努力しただけでプロに成れるかというと、かなり厳しい。
プロになる人はその分野に対するセンスと良き師に恵まれている。

国体の撮影を終え、地元の友人に会いに行った。
「兄ちゃんゴルフのスイングって撮影できる?」と聞かれた。
勿論できるよ。しかも今ちょうど1DXっていうCanonの最新機種のカメラもっているから。
仕事中にも関わらず素振りをしてもらい、連続写真を撮った。
8000分の1秒というシャッター速度で秒間12コマ撮影できればかなりの分解写真が撮れる。
「これすごいじゃん!夜練習場で撮影してよ!例のプロもくるし」と誘われた。
滅多にないチャンスだし、ちょうど夜の予定が変更になったので時間もできていたので快諾。

友人とその仲間を撮影していると、以前から聞いていたてっちゃんというプロがやってきた。
プロというと上から目線のちょっと怖そうな人をイメージしがちだが、とてもフレンドリーで礼儀正しい人だった。
僕はゴルフはダメだけど写真は一応プロなんで、写真のプロがゴルフのプロを撮影しますよ。と。
撮影した写真を見るとてっちゃんは「あ~僕ここがダメですね~」と再びドライバーショットを放つ。
プロはやはり凄く、一度写真を見ただけで自分の欠点に気づき、2~3球打つだけで補正できてしまう。

東京にもプロゴルファーの知り合いはいるが、現役でトーナメントに出続けているプロの知り合いは初めて。
プロに教われたら最高だな~と思いつつも、この数年ゴルフから遠ざかっている僕は見てもらうのも恥ずかしい状態だった。

そんな時、「てっちゃん、兄ちゃんのも見てやってくれる」と僕の友人が。
「さっき7番アイアンでいい球打ってみえたし、問題ないですよ」とプロ。プロの目線というのは凄い。
自分が練習したり、他の人のスイングを見てあげたりしていた時に僕のスイングも見ていたんだ。
僕は「思った所より5~10度右に球が出て行ってしまうのが気になるんですよ~」と言うと
「繊細ですね~そのセンスいいですよ。球を右に置きすぎる感があるので、思い切り左に置いてみて下さい」とアドバイスをくれた。え?これじゃあ球に当たらないですよ。と言いたくなるくらい左。
ここからプロてっちゃんの凄さが。。
「いいですね~勇気ありますね~。その位置から空振りしてもいいから打ってみて下さい」
「当たりますよね~絶対右には飛ばないでしょう~」
あの~後オーバースイングを直したいんですが~。。。
「直さなくていいですよ。オーバースイングでもちゃんと球を打つセンスを持っていらっしゃるから」
「ただ、土台をしっかりしら方がいいので、スタンスだけ広くして下さい。そうこれ以上無理っていうくらい広く」
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てっちゃんは明日試合なのに最後の30分ずっと僕を見てくれ、1球づつアドバイスをくれた。
久しぶりのゴルフ、しかも友人のクラブを借りていた僕は既に豆が潰れ、出血していたが、打つのを止める事ができなかった。
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Canon EOS-1DX ISO52100 8000分の1秒で撮影。
プロであるが故に当たり前にできてしまう事をできないアマチュアに感覚的に教えてくれた。
てっちゃんのプロとしてのセンス、できない人への接し方は、分野こそ違うが僕のカメラマンとしてのこれからの行動にとても勉強になった。
こんな人に10年前に出会えていたら僕のゴルフは格段に進歩しただろうな~と思う。
良き師に巡り会い、自分を応援してくれる良き友に出会うのもプロの才能だと思う。
別れ際に「今度是非一緒にラウンドしましょう~」と言ってくれたてっちゃん。
Professional

岐阜、清流国体。

2012年10月04日 17:13

生まれ故郷岐阜での清流国体の撮影に行った。
今回僕が担当したのは馬術。
馬好きの僕としては楽しい撮影。

往年の名馬メジロマックイーン、タマモクロスなどの子供達が10代後半から20代という年齢になって馬術会場で見られるのも嬉しい。

僕は馬好きだし、なんとか乗る事ができるが、ジャンプなんてとてもじゃない。
馬を操り、タイミングをあわせて障害を飛び越えるのがどれほど難しいかよくわかる。
その撮影が難しいのもよくわかる。
最初数回はやはり目をならすのが精一杯だった。
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それでも馬が好きだし、撮影は楽しかった。
久しぶりに馬に乗りたくなった。

会場に馬がいたので乗ってみた。
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今月はフィリピンに行く予定がある。
撮影の合間に乗馬などできたらいいな〜。

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