パキスタンに向かう飛行機の中。

2012年08月31日 18:00

夏の撮影が一段落して自宅で原稿を書いている。
しかし!暑い!
同じ作業をすると集中力が持続しないので、一休みを兼ねてたまりに溜まった映像を整理する。

懐かしいパキスタンに向かう時の映像が出て来た。
2010年パキスタン、アフガニスタンに取材に出かけた時のもの。
国連との打ち合わせがあったためパキスタンの首都イスラマバードに向かっている。
乗り継ぎの便利さと到着時間を考えて、ちょっと贅沢にタイ国際航空を使っている。

TG349便に乗り込んだ瞬間から雰囲気はもうパキスタンだった。
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スワンナプームであれほど様々な国の人たいたのに。
TGの良い所は到着寸前までお酒が飲める事。
タイのチャンビールを飲む僕。
TG349の動画

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山本美香さん、シリア政府軍が意図的に銃撃か

2012年08月31日 02:44

シリア北部アレッポで20日、ジャーナリスト山本美香さんが取材中に死亡した事件で、山本さんの取材を支援していた反体制派組織幹部は30日、銃撃に加わった政府軍兵士を反体制派が拘束したことを明らかにした。

 兵士は「記者を狙っていた」と証言したという。

 読売新聞の電話取材に応じたアレッポの反体制組織「アーシファ・シマール旅団」幹部によると、別の武装組織「タウヒード旅団」が山本さんらの銃撃に加わった政府軍兵士を拘束、聴取したところ、「一般市民より記者を標的にしろ」と上官に指令されていたと述べたという。証言が事実とすれば、シリア政府軍は「戦時における文民保護」を定めたジュネーブ条約に違反し、意図的にジャーナリストを殺したことになる。
(読売新聞)

反体制側の情報だけを鵜呑みにする事はできないが、可能性は高いと思う。
Pressというヘルメットや防弾チョッキを着ていれば、戦渦の中にいても意図的には狙われないという神話はイラク戦争時に既になくなっていた。
米軍の戦車がパレスティナホテルを砲撃、ジャーナリストが犠牲になった。
その時、現場にいたのが山本さんだ。
僕はキルクークで米兵にカメラを向けたらコッキングする音が聞こえ、撃たれそうになった。

速報性が高い現代のジャーナリズムは、それ自体が戦況を大きく変える力を持っている。
戦争中様々な規制が入って当然だと思う。
だから僕たちはプレスツアーに参加せず、エンベットとして従軍せず、一般市民にまぎれて報道を続けた。
兵士でない一般人の人命を尊重するジュネーブ条約はジャーナリストには当てはまらない時代が来てしまったと認識すべきだろう。
伝える力大きければ世論は動き、戦闘そのものが継続できなくなる可能性が出て来る。
そんな力を持ったジャーナリストと一般人ではなく「敵」として認識される。
でも、だからそこ、闇に葬られてしまいそうな現実を伝えるジャーナリストが必要だと思う。


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新橋のイタリアン。

2012年08月29日 19:41

元全日空の佐々木さんから「美味しいお魚と日本酒、美味しいイタリアンとワイン、どちらがいいですか?」と聞かれていた。
両方とも魅力的なんだけど、小さくてすぐ満席になっちゃうんですよ。と言われイタリアンをお願いした。

佐々木さんお勧めのワインはブルガリアのワイン。
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このワイン、メルロー100%なんだけど、何度飲んでも、時間が経ってもメルロー100%とは思えない味だった。
勿論、めちゃ美味い!

おつまみの鳥レバーのパテがまた絶品。
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ビーフシチューがまた最高だったのだけど、あまりの美味しさに写真を撮るのを忘れてしまった。
サラリーマン生活を長年やってきた人が紹介してくれる店は安くて美味しい。
近々また訪れたい店が増えた。

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新橋SL広場。

2012年08月28日 23:32

元全日空中国室の佐々木さんと久しぶりに会う。。
待ち合わせは新橋SL広場前の交番。

我が家への基点となる新宿から遠い為新橋に行く機会は少ない。
美味しい店があると誘われてやってきた。

久しぶりに訪れたSL広場でSLがライトアップされているのに気がついた。
しかも色が刻々と変わる。
銀座Canonでセンサーをクリーニングしてもらったばかりの7Dで撮影。
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新橋で食べた美味しい夕食は明日のブログで。


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大会陰の力。

2012年08月25日 07:00

インターハイも全中も活躍する選手の陰で多くの人の力がある。
大会役員、地元の中高生の補助員、その数は大会に参加する選手の何倍もの数だ。

400メートル走は1コーナーがスタートになる。
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選手がトラックを一周して帰って来る前に補助員の中学生がレーンから障害物を運び出す。
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写真を撮るようになって裏舞台を見る機会が増えた。
どんなイベントも陰なる多くの力に支えられている。
炎天下、3日間頑張ってくれた補助員の子達に拍手!

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連日快晴の陸上競技場。

2012年08月24日 08:00

千葉スポーツセンターの陸上競技場は連日快晴。
朝一番9時の競技開始から夕方5時近くまでトラックの撮影が続く。
仲間のカメラマンがメディアを回収に来る時に氷を持って来てくれたり、心遣いが嬉しい。

そんな仲間が僕を撮影してくれた。
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大会2日目で、これは火傷になってしまう!と思い10年振りくらいに日焼け止めなるものを使った。
実際、バングラディシュに行った時よりサイパンに行った時より日焼けしてしまった。腕と顔だけ。笑!
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え?かっこ良く撮ってね!と言う顔の僕。
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そして最後に一枚記念写真。
戦場カメラマン陸上を撮影す。
本当はチーバ君と2ショットで撮りたかったのだが、そんな余裕はなかった。

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チーバくん

2012年08月23日 08:28

陸上のタイム表示機の上に赤いぬいぐるみが置いてあった。
誰かが悪戯で置いたのかと思いきや大会2日目になってもぬいぐるみが置いてある。
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よく見るとゴールラインのタイム計測器の上にも乗っている。
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全中という大きな大会で計測器や表示機の上におちゃめなぬいぐるみを置いちゃう千葉はすごい。
大会のインターバルで等身大の着ぐるみが現れ、場内アナウンスが正体を教えてくれた。
横から見ると房総半島に見える千葉県のマスコットキャラクターチーバくんだった。
場内アナウンスが「中には誰も入っていません、チーバくんが歩いているんです」と伝えると会場からは笑い声が。
国体の時に作られたマスコットキャラクターだが、その後も使いたいという声が多く、いまだに使われているらしい。
大会も3日目になった時、近くまで行って見てみた。
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タイム表示器の上のチーバくんは日傘をさしている。
そして
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計測器の上のチーバくんは「よーいドン」のピストルを持っている。
思わず大会記念に欲しくなってしまった。

会議でチーバくんを計測器の上に乗せよう!と提案した人のおちゃめさに敬服。
お役所としては反対意見も多かったと想像する。
中体連や陸連に怒られるでしょう〜。なんて意見が出ていそう。

最終日、売店でチーバくんのストラップを買ってしまった僕。

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シリアで山本美香さんが。。。

2012年08月22日 01:57

シリアで内戦が始まった直後、シリアに行こうと思い現地の友人に連絡を取り、ルートを確保した。
とはいえ、取材費を捻出できず、日本のテレビ局に「シリアの内戦を取材しようと思うのですが」とアプローチした。
残念な事に「今シリアに行ってもらっても枠はないですね」と断られてしまった。

でも、安田純平君はシリアに入り、見事にTBSで報道する事に成功した。
取材に行って映像を持って帰ればやる気がなかったテレビが動く事もあるようだ。

僕は。。もうこれ以上借金を増やす勇気がなかった。
アフガニスタンやイラクの戦争と違ってシリアの内戦は日本のマスコミではニュースバリューが低い。

次なる取材に向けて、この夏インターハイと全中の撮影で資金作りをしていた。
全中の陸上は朝から晩までトラックに張り付きで撮影しなければならず、ホテルに帰ったら缶ビール一杯飲んでねてしまっていた。

朝、陸上競技場に着いた時、某テレビ局から電話が入った。
シリアで山本美香さんが亡くなったと。
まだ確定ニュースではないけど、事実確認はとれていて、明日の朝には確定ニュースとして流れる。と。

僕は日本でこんな事をしていて良かったのか。
もし、取材費があってシリアに行っていたら。。。
撮影で忙しい一日なのに、何度も同じ事を考えてしまった。

撮影が終わったタイミングを見計らったように東スポから電話が入った。
かれこれ8年振りだろうか。
イラク戦争時、開戦前から毎日東スポにレポートを送り、記事にしてもらっていた。
東スポと言うと大げさな見出し記事を想像するだろうが、(僕も想像する)社会部はしっかりしていて、連日イラクの様子を記事にしてくれていた。

山本美香さんは同時期にイラクにいたジャーナリスト仲間、アフガニスタンも取材しているし、実は同じ歳。
しかも、山本さんも東スポに戦地からレポートを送っていた。
そんな関係で東スポが今回の事件に一言お願いします。と電話をしてきた。
「現場で会っても挨拶をかわす程度で別段親しい仲でもないので」僕なんかが。。と言ったのだが、前出の東スポ連載仲間というつながりもあり。。。

アフガニスタンやイラクと違ってシリアの内戦は日本で売れる可能性が低いニュース、それでも赴いたジャパンプレスの二人は伝えたいという想いが強かったんだと思います。などなど、電話インタビューに答えた。
社会部の担当者はイラク戦争時と同じ人だから、間違った記事にはならないと思う。

橋田さん逝き、長井さんが逝き、山本さんが逝ってしまった。
前線にいなくて、日本にいる自分は。。
今回は無謀だったとか自己責任だとかバッシングはない。
長井さんの時はあった。

いつか自分の順番が回って来るかもしれないから言っておきたい。
戦地に向かうジャーナリストの気持ちはみんな一緒だ。
「伝えたいから」
何万人もの一般市民が犠牲になっているシリア。
安保理の拒否権なんて馬鹿げたルールと国際社会の思惑で国連さえうまく動けていない。
これ以上の犠牲者を出さない為に「伝える」のがジャーナリスト。
危険を覚悟で伝える人がいなかったらどんな悲惨な現場も闇の中。

日本人が犠牲になった時だけのニュースでなく、伝え続けて欲しい。日本のマスコミの方々に。

撮影、全中陸上。

2012年08月20日 23:36

インターハイの後は全中。
久しぶりの陸上競技。

ドライキャビネットで長く眠っていた400m2.8Lの出番がやってきた。
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今や古い型になってしまったが、それでもヨンニッパはすごい。
僕は古い人間なのでAFの使い方が下手。
70−200だとピントの山が見にくいがヨンニッパだとくっきり、はっきり。

時の流れは早く、周りのカメラマンでCanonを使っている人はその殆どがEOS-1DmarkⅣだ。
僕は。。。なんと未だmarkⅡ。
markⅣや新型のXだったらAFも早くストレスなく使えるんだろうな〜。と思う。
陸上だからまだmarkⅡが使えるが、室内競技だったら感度の面で見劣りしてしまい使う事ができない。

あ〜CanonさんXとは言わないからmarkⅣ一台くれないかな〜。
もうしばらく最新機種に職人技のマニュアルフォーカスで対抗しなければならなさそうだ。


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ベルボンの三脚

2012年08月18日 12:43

デジタル時代になってブレを防ぐ為に三脚を使う事が少なくなった。
海外取材に行く時、毎回スーツケースに三脚を入れるかどうか迷う。

小さくて、一眼レフを乗せてもちゃんと止まる三脚がほしかった。
X線検査を受けても武器と勘違いされない小さくて優秀な三脚を見つけた。

ベルボンUltra LUXi mini
海外に持って行く前に日本でテスト撮影をしてみた。
山奥の渓流に行く時、崖や滝を何度も登ったり降りたりするので三脚を持って行けなかった。
Ultra LUXi miniならバックパックに入れておいて邪魔にならない。

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Ultra LUXi miniはベルボン独特ウルトラロックと言う方式で素早く足を伸ばすことができる。

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河原の不安定な場所にもきっちりセットできる。

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EOS-7Dを乗せてもぶれる事がない。

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撮影した映像はこれ。
小雨混じりの天気。感度さえ上げれば手持ちでも撮影可能だが、スローシャッターを切るこのような表現はできない。
大きさと丈夫さを考えると、この三脚はかなり優れものだ。
海外取材に持って行くのが楽しみだ。

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残暑厳しく

2012年08月17日 18:39

週末から全中の撮影。
その前に原稿をやっつけなければならない。
サウナのような部屋で汗だくになりながら原稿を書く。

娘がいないと思ったら我が愛車ポチが作る日陰にいた。
二階の窓から覗くと娘と目が合った。
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夜になると冷えた車の上で涼むチョビ。
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毛皮を着ているネコにとってはこの猛暑は辛いと思う。
今しばらく頑張れ!チョビ。お父さんもエアコンなしで原稿書くから。


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中国の路線バス。

2012年08月16日 14:09

中国政府のご招待で撮影しているとあまり気がつかないが、中国で一人で移動するのはとても難しい。
日本でもバスの行き先を確かめるのは難しいが、中国語が話せず、英語も通じない地域に至ってはバスを乗りこなすのは至難の業だ。
かろうじてバス停だけは判別できる。
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少し小型の路線バスに乗ってみた。
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言葉が通じなくても、一生懸命助けてくれようとする人が必ず現れる。

日本と中国の写真家達が文化交流を深めようと頑張っている時に尖閣諸島上陸問題が起きた。
上陸させてしまった時点で日本側に大きな問題点があると僕は思う。
日本の領土というならちゃんと管理しないからつけ込まれる。

終戦の日をむかえ、韓国の大統領が天皇に謝罪要求を突きつけたり、竹島に大統領が赴いたり、活動家が尖閣に上陸したりと火種があちこちにある。
国の政策が酷くても国民が酷いとは限らないと理解して欲しいと思う。
ニュースをみれば、いい加減にしろよ!と思う事も多々ある。
僕個人として韓国大統領の発言は許しがたいが、韓国には親友が何人もいる。
イラクでフセイン大統領が酷くてもイラク人はみんな親切だった。
中国も、色々と問題は多いが、僕が出会った人達はやはり親切だった。

国が反日だ、反中だ、反韓だと国民感情を煽る事だけはよろしくないと思う。

秋には中国の写真展が予定されているが、この問題で開催できなくなる事だけは避けたいと思う。


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EOS5DmarkⅢ

2012年08月14日 21:15

暗闇の中我が娘チョビが僕の愛車ポチの上に乗っていた。
時折、お隣さんの車に乗ってしまうので、僕の車に乗ってくれた方がありがたい。
ちょうどテスト撮影の為に借りていたEOS5DmarkⅢがあったので、最高感度で撮影してみた。

殆ど見えないチョビとポチを撮影する事ができた。
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やはり最新のカメラはすごい。
腕ではカバーできない性能がある。

カメラマンの質と資質。

2012年08月13日 08:00

10数年振りにインターハイの撮影をしてカメラマンの質と資質について考えさせられた。

フィルム時代、室内競技の撮影はフィルム感度の限界とフィルムの節約という制約があり、カメラマンに資質が求められていた。

デジタル時代を迎えた今日、実質的に感度の制約は無くなったといえる。
フルム時代ISO1600で撮影してもノイズが出ていたが、最新のデジタルカメラならISO6400で撮影してもノイズはフルムのISO1600以下におさえられる。
シャッター速度も250分の1秒が切れず200分の1秒で止まるシーンを探していたりしたが、デジタルでは500分の1秒を切る事が可能だ。
メディアの大容量化によって撮影可能枚数も飛躍的に伸び、1試合で相当な枚数を撮影してもメディアの交換は必要なくなってきた。
モニターによる撮影画像のチェックもできるため、失敗していたらデリートして再撮影する事も可能になった。

フィルム時代はミラーの消失時間に撮影された映像を想像しながら、限られたフィルムで撮影していたが技術の進化は撮影しながらタイミングを計り、より良い結果を生むまで撮影するというスタイルを可能にした。

そういう意味ではカメラマンに問われる資質は少なくなったと言えるだろう。
実際インターハイの会場を見てもスポーツ専門のカメラマンの数が少なく、新聞屋さんも記者兼カメラマンが多かった。
僕としてはカメラマンに問われる資質が多い方が勝負になって良いのだが、時代の流れで誰でも写真が撮りやすくなった現状は仕方ないと思う。

問題はカメラマンの質だ。
スポーツの世界では僕は浦島太郎になってしまったが、この10数年でこれほどの変化が生じたかと驚いた。
結果から言えばカメラマンの質は驚く程落ちた。

昔はインターハイの撮影に来ているカメラマンは間違いなく各社のエキスパートだった。
それ故、暗黙の了解であるルールやマナーをしっかり守っていた。
撮影がeasyになった分、ちゃんとルールやマナーを教わって来ていないにわかカメラマンが増えてしまたようだ。

最悪だったのは卓球会場での表彰式。
表彰式の最中、地方新聞の記者カメ二人が自分達が撮影する必要がないときにずっとおしゃべりをしていた。
高校生の汗と涙の結果、彼等の努力を表する瞬間に会場内でおしゃべりをしているなど論外。

室内競技を撮影するなら上靴をちゃんと用意するのが常識。
記者カメはスリッパでぺたぺた歩く。
しかも、表彰の最中にも不用意に動き回る。

そして、各競技には専門誌があり、その専門誌から派遣されたカメラマンがいる。
卓球の表彰式でで某専門誌のカメラマンが「このカメラがメインだがかね。後のカメラはどうでもいいから」と発言した。しかも他誌が撮影している時に生徒に話しかけ、「こっちむけ」と撮影の邪魔をする始末。
僕は表彰のメインカメラマンじゃなくサポートで入っていたが、自社のカメラマンが撮影している時にも横から生徒に声をかけ邪魔をしてきたので3歩近寄り最高に怖い顔をして「だまれ!」と一言だけ言った。

僕がメインカメラマンでなかったのが不幸中の幸い。
僕がメインだったが、間違いなく外に連れ出している。

写真を撮る事が大変だった時代にはこういった輩は殆ど存在しなかった。
技術の進化によって押せば写る(本当はそうじゃない)時代になり先輩カメラマンから教わる事も少なくなり、残念なカメラマンが増えたようだ。

カメラマンに求められる資質が少なくなり、質が低下したと言える。
カメラマンは主人公ではない高校総体というイベントにお邪魔している存在だと言う事を忘れないでほしい。

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燕三条のカレーラーメン

2012年08月10日 09:35

インターハイの撮影は新潟市内、僕が宿泊したのは新幹線で一駅の燕三条。
市内のホテルは出場選手で一杯。
しかたなくお隣の市に泊まった。

ホテルのエレベータに燕三条カレーラーメンマップなるものが貼ってあった。
燕三条がカレーラーメンで有名だとは知らなかった。

食べたいとは思いつつも、日々撮影が忙しくて最終日までカレーラーメンを食べる余裕がなかった。
撮影が終わって燕三条に帰って来ると大体21時。
最終日前日、ようやくそのチャンスが訪れた。

ホテルの貼り紙を確認しようかと思ったが、今は「食べろぐ」なる便利な物がある。
今回何度も登場した今井ちゃんが検索、その間に僕はやまやに行き、カレラを買ってきた。

検索に引っかかったお店に行きメニューを見る。
僕はカレーラーメンを食べに来た筈なのに、どうしてもカレーの煮付け定食が食べたくなってしまった。
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これでなんと680円。
安すぎる。お味は。。最高でした。

残り3人のカメラマン仲間は皆カレーラーメンを食べた。
僕はお味見と写真を撮らせてもらった。
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なんとも懐かしい味で美味しかった。
燕三条市内には70店以上のカレーラーメンを出す店があり、そのうち32店が共通スタンプの店になっている。
僕はスタンプカードをもらわなかったが、あちこち食べ比べるのも楽しいと思う。

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インターハイとワイン。

2012年08月08日 22:11

長野から新潟へとインターハイのハードな撮影が続いている。
夜は一杯やらなければ肉体的ではなく精神的な疲れを癒せない。

今回は今井ちゃんというワインが分かるカメラマンが一緒。
長野でバローロを飲んだ、最終日となる新潟ではついにワイングラスを買ってしまった。
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ワイングラスを買ったにもかかわらず、新潟では忙しくて一本しかワインを飲んでいなかった。
新潟最後の夜となる今日はちょっと贅沢にカレラを飲む事にした。

またもやブドウで心身ともに栄養補給。


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戦場カメラマン渡部君が登場するイラクのDVD有り





新潟中央卸売り市場の海鮮丼。

2012年08月06日 12:47

長野での撮影を終え新潟にやってきた。
今日の開会式は四時半からなので、ゆっくりお昼ご飯を食べようということになり市場の食堂にきた。
海鮮丼980円。
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明日からまた毎日コンビニ弁当の生活になってしまうから、味わう最期の食事だ。
久しぶりに美味しい海鮮丼を食べた。
食べても食べても刺身が減らなかった。
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新潟にくる機会があったら、また来たい食堂だ。

善光寺

2012年08月03日 21:15

東京での仕事をちょ〜ダッシュで終わらせて長野に前日inした。
ところが!大会初日は開会式だけ、しかも夕方4時半スタート。

頑張って前日inする必要は全くなかった。
と、いうことで暇を持て余しているのも勿体ないので、カメラマン仲間で善光寺に行く事にした。

猛暑日だったが、お寺の荘厳な雰囲気が涼しさを運んでくれているようだった。
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テスト撮影の為に持って来たEOS-5DmarkⅢで撮影。
フルサイズだから17−35のワイドが効いてくる。
平日のせいか参道はすいていてゆっくり歩けてよかった。
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せっかくなのでみんなで記念写真を撮ろうということになった。
通りがかった人にピントを合わせたEOS-5DmarkⅢを渡して撮ってもらった。
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赤シャツの人物、10数年ぶりに再会する友人カメラマンの今井ちゃん。
一匹狼のカメラマンが何人も集まって一緒に行動すれば喧嘩も起きる。
いつもくだらないギャグを言って場を盛り上げていた人物。
10数年経っても変わっていなかった。

有り難い善光寺の境内で「僕なんか煩悩時の住職ですから。。」などと罰当たりの事を言ってみんなを笑わせる。
チョーハードな撮影が始まる前のほんの一時の休息だった。
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長野インターハイの撮影。

2012年08月02日 22:55

10数年ぶりにスポーツの撮影をしている。
朝6時過ぎにはホテルを出て、一日中撮影をして、ホテルに帰って来ると21時を回っている。
本当に大変な撮影だけど、カメラマンの仲間と一緒に撮影できるのは楽しい。

久しぶりにIDをつける撮影をしている。
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インターハイの唯一の良さは報道のIDを持っているとインターハイのスポンサーであるコカコーラのドリンクがタダでもらえることだ。
日々猛暑の中で撮影しているとこのドリンクサービスはありがたい。

中国日記の途中ですが、連日あまりに忙しくてブログを更新する暇がないです。
中国日記はしばらくお休みします。


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