インターハイの撮影に。。長野へ

2012年07月31日 22:16

生まれて初めて長野新幹線に乗ってインターハイの撮影地長野へ向かう。
日頃車での移動ばかりの僕にとって新幹線は新鮮。
時間も19時を回っていたので駅弁を買って乗り込んだ。
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どうせなら温かい弁当が良いと思い、土用の日は過ぎていたがウナギ弁当にしてみた。
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このお弁当、紐を引っ張るだけで温かくなる優れもの。
温かいウナギを食べながら上田駅に到着。
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ここからローカル線に乗り換えて屋代駅に向かう。
久しぶりに自動改札じゃない改札を通った。
駅員さんが切符に鋏じゃなくスタンプを押してくれる。
僕は自動改札より好き。

屋代駅に着くと駅舎内に野菜が売られていた。
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お支払いは改札口!


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富士森公園の花火。

2012年07月28日 21:01

ダーツ仲間と板橋からはるばる来てくれた友人とエビスビールを片手に花火を見に行った。
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公園内の球場から打ち上げているだけあって音が凄い。
分かっていても最初の何発かはしゃがみこみそうになってしまった。

近年の花火は色々な形があって面白い。
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さて、これから我が家に戻ってワイン。
今日はシュブロ07’を開ける。


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少数民族の学校。

2012年07月28日 12:59

少数民族の子供達が通う学校を訪れた。
海外から来たカメラマン達の為に伝統の踊りを披露してくれた。

日本でいえば小学生くらいの女の子達が誰が一番に行くかジャンケンで決めていた。
外国人など滅多に訪れない地域で子供達は緊張していた。
全く関係ないのに子供達のジャンケンに加わってみた。
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言葉は通じなくてもジャンケンはできる。
何度かジャンケンをすると、子供達が笑顔になってくれた。
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子供達は笛を吹きながら伝統の踊りを披露してくれた。
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ホームページを更新。

2012年07月27日 04:40

久しぶりにホームページを更新した。
ぎふアジア映画祭での講演予定、岐阜駅隣接のギャラリーでの写真展の案内。
ギャラリーのシリーズ猫にあらたに4点の写真を追加した。

そして!ついにアシスタント募集の案内を出してしまった。
引っ越した後、重要なポジが出てこなくて冷や汗をかいた事が多々ある。
大切な財産が必要な時にすぐに出てこないのは非常によろしくない。

web関係を色々と教えてくれる人もほしい。
企画書などをうまくつくる才能がある人もほしい。
ギャラ払えないのにマネージャーがほしい。

写真を撮る以外に才能がない僕なので。。。みなさん色々と知恵を貸して下さい。

一ヶ月ぶりに更新したホームページを見てやって下さい。
久保田弘信のホームページ

ギャラリーの感想、ホームページの改良点などあったら是非コメントもしくはメール下さい。

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少数民族の女性。

2012年07月26日 08:00

貴州省の山奥に行った時、少数民族のとても美しい女性がいた。
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山の景色はなかなか画にならず、早めに降りて来たのがラッキーだった。
通訳のリュウ君が降りて来たので「ねえねえ、あのお姉さんの一緒に写真撮って欲しいんだけど」と
お願いして2ショットの写真を撮ってもらった。
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撮影した後リュウ君が流暢な日本語で「久保田さんだけいいな〜」と言った。
マジ?リュウ君も撮ってあげるよ!と言うと真っ赤な顔になって「いいです〜」と照れていた。
上海あたりは別だが、貴州省にはこんな「おぼこい」大学生がいる。

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中国ネコLAST.

2012年07月24日 23:26

店の軒先で丸くなって寝ていたネコ。
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あまりに可愛くてアップで撮影。
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寝ぼけて手を出したネコ。
そのまま寝ぼけて僕の指を引っ掻いた。
うっすらと血がにじむ。

すぐに指をくわえ、ばい菌を吸い出した。
が、なんとも心配で、成田に帰国した時、医務官に相談すると、「中国奥地も狂犬病の汚染地域なのでワクチンを接種した方が良いです」と言われ、注射大嫌いな僕だけど、発症したら死亡率100%の狂犬病が怖くて注射を打ってもらった。
その後、合計5回の注射。
海外で動物には気をつけましょう〜。


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中国ネコ2

2012年07月23日 19:42

貴陽の古い街並。
働く女性の足下の一匹のネコがいた。
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観光客で賑わう通りなのに、落ち着いた様子だった。
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青岩古鎮というこの街、あちこちにネコがいた。
こんな凛々しいネコも
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八王子市の火事

2012年07月22日 22:15

21:10ふと外を見ると火の手が上がっていた。
すぐ隣のお寺が火事。
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現場では作戦会議が開かれ、高台にあるお寺へのアプローチの方法が検討されていた。
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そうこうするうちに新聞社が来た。
報道の腕章をつけてはいるが住職の悲痛な顔を見ると写真を撮る気にはなれなかった。
僕の役割は終わりだと思い、早々に引き上げる。

いったん鎮火したように見えたが22:00再び火の手が上がる。
母屋にも延焼したようだ。
秋川でのBBQの後、我が家でも炭火を使って焼き肉をしていただけに火の恐ろしさを痛感した。
我が家に来ていた友人達は非常線がはられてしまったため帰宅する事ができなくなってしまた。
22:15現在まだ鎮火に至っていない。

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中国のネコ。

2012年07月19日 08:17

山奥の村でネコを見つけた。
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取材に行った時、時間が勿体ないと思いながらもネコがいるとついつい撮影してしまう。
待った甲斐があって不思議な表情を見せてくれた。

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野良猫かと思いきや飼い主のおばさんがやってきた。
ネコ好きの僕でも触れないネコだったのに、さすがは飼い主、あっという間に抱っこした。
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ネコに時間を費やしたおかげで、おばさんと仲良くなれた。


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エジプトから届いた写真。

2012年07月18日 08:00

中国で一緒だったエジプトの友人から写真が届いた。
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Dear Hiro,
sorry for the late replay and for the late sending in general, things are a bit crazy and I am busy all the time, but as you said, never forgot you nor the time we had fun in China :)
hope to see you soon.

take care
best

ムバラクが倒れた後もエジプトの情勢は落ち着かず大変な状況だと思う。
取材が赤字でも渡航費さえあれば今すぐにでも飛びたい。
友がいる国の事を伝えたいと思うのはアフガニスタンもエジプトも同じだ。

話がそれたが、この写真、天気が悪くポジションも微妙だったため、無理矢理望遠レンズで棚田を撮影している
シーンを友人が撮影してくれたものだ。
実際の棚田は下記
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なんで展望スペースに来てしまったのだろうと思っていた。
天気が悪くてもこの写真の家の近くに行けば良い写真が撮れると思う。

本当はCanonEF8-15の魚眼ズームレンズのテストを兼ねていたのだが、ワイドに耐えうる風景は広がっていなかった。
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EF8-15で撮影。
風景はワイドレンズと思っているアマチュアの方が多いが、実は望遠レンズで撮った方が良い写真になる事が多い。逆に言うと、ワイドレンズに耐えうる風景が広がっているポイントはなかなか見つけられない。
チャンスがあればもう一度訪れてみたい場所だ。
本気ならテントを持って行くべき場所だと思う。

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貴陽の街再び。

2012年07月17日 20:34

山間部の村から貴陽の街に戻って来た。
初めて訪れた時にはあまり気にならなかった交通事情が気になるようになってきた。
車の数は勿論多いのだが、片側3車線の広い道に自転車や不思議な乗り物が走っている。
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日本では最近自転車が車道を走るべきだと騒がれたばかりなだけに、中国の臨機応変さ?
が面白く感じられる。

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戦場カメラマン渡部君が登場するイラクのDVD有り






中国美女

2012年07月15日 02:06

イベントのオープニングに現れた中国美女達。
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これだけ揃うと圧巻である。
この露出度は一昔まえなら考えられない。
数ヶ月前に露出が多すぎると中国政府から批判をくらったアーティストがいたが、この流れは止まらないだろう。


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中国村の子供。

2012年07月13日 03:11

途中道に迷って遭難しそうになった鍾乳洞から出て来てSWATの人達と記念写真を撮って、
ようやく村に出て来た。
それでも僕たちは一番早く出て来たようで、時間があったのでまずはビール一杯!
この頃になると冷えたビールを下さい。と中国語で言えるようになっていた。
殆どの場合冷えていないので、一本飲むうちに冷やしてもらう知恵もついてきた。

疲れた体にビールでリフレッシュ。
村に少数民族の子供がいた。
一枚写真を撮らせてもらう。
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まだ若いお母さんとのツーショットも一枚。
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ここで終わったら普通のカメラマン。
久保田はこの二人から笑顔をもらいたかった。
あれこれ、通じない言葉で話し、なんとか二人の最高の笑顔をもらった。
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出発までまだ時間があったので、子供と遊ぶ。
別れ際には子供が僕にチューしてくれた。
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もし、僕がカメラをもっていなかったらこの子とこんなに仲良くなれなかったと思う。
カメラマン冥利に尽きる瞬間だ。
家族以外の人へのファーストキスをもらちゃったかも。


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ジャララバードのチキンスープ

2012年07月10日 13:30

僕が泊まっていたホテルの目の前で爆弾事件があり、夜間の外出がためらわれた。
毎日ご飯とを食べに行くと目立つので、2日に1回食べに行く事にしていた。
出かけられない日はビスケットとコーラ。

ホテルから5分少々で行ける屋台のチキンスープ。
途中、暗い路地を横断しなければならないのが怖い。

そんな思いをしてまで行く価値がある美味しいスープだ。
ジャララバードのチキンスープ屋さん。


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中国の鍾乳洞。

2012年07月07日 14:49

山奥の村を離れ、鍾乳洞にやってきた。
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入り口から出口まで40分以上かかります。とガイドさんから説明が
さすが中国と言うべきか。
規模が大きい。

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ライトアップに緑や紫の光が使われている事が少し残念。
ガイドさんは洞内で迷子になると大変ですからちゃんと付いて来て下さい。
と言うが、あれこれ写真を撮りたいカメラマンがちゃんと付いて行く筈がない。

僕自身は派手なライティングと削った後がある鍾乳洞にあまり興味がなくガイドさんと同じペースで進んでいた。が、しかし、突然ガイドさんが消えた。
通訳の中国人と日本から一緒だった伊藤君と三人になってしまった。
途中いくつも分かれ道があり、明らかにこっちが本道だろう。と言う道を選んで行ったにも関わらず行き止まりの道にあたってしまった。

鍾乳洞で遭難しそうになり、ようやく外へでるとそこには中国のSWAT(特殊部隊)がいた。
ダメもとで記念写真を頼んでみると、誰もサングラスは外さないと思いきや一人はサングラスを外し、一緒に写真を撮ってくれた。
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鍾乳洞よりもSWATに会えた事が嬉しかった僕。

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中国山奥の村2

2012年07月05日 18:00

油杉景区という場所を訪れた。
村から30分程歩くと絶壁の岩が見えてきた。
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よく見ると岩の頂上に一軒の小屋がある。
あんな所にどうやって小屋と建てたんだ?もしかしてヘリで資材を運んだとか。
などと話しながら歩いて行くと、岩の頂上に上がれる道があるらしい。

離れた所から撮影すれば被写体としては多少面白いかもしれないが、登ってしまっては画にならない。
周りを見ても山だらけで、絶好のビューポイントとはなり得ないと思った。
イギリスから来たカメラマンのガイもそう判断したようで、「僕は登らないよ〜」と途中の岩場で休憩。
苦労があっても良い写真が撮れるなら登るが達成感の為に登る気はなく、僕も待ち組。
エジプトのカメラマンも同様。

韓国から来た3人のカメラマンはみんな登って行った。
待っている間、日頃吸わないタバコをもらって世間話。

みんなが汗だくになって帰って来て次のポイントへ移動。
ここは、天気が良ければ凄い写真が撮れそうな場所だが、あいにくと天気が悪い。
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午後4時に近い時間。
夕暮れまで待てばいい写真が撮れるかもしれないね。と僕とガイ。
せっかく山奥まで来たのだから夕暮れを待ちたかったが、中国での撮影ツアーでは必ずある事だが、夜の宴会に間に合わなくなるという理由で撤収。

帰り道、見事に夕日が差し込んで来るのをバスから眺め、僕とガイは肩をすくめて、やっぱりね!と目線をかわした。

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再会!戦場カメラマン?

2012年07月05日 07:00

官邸前デモを取材に行ったら懐かしい人に何人も再会した。

ベストポジションと思しき場所で撮影しているとブライダルカメラマンのウッチーにばったり出会った。

イラク戦争で出会って以来日本では会っていない豊田さんにも再会した。

そして、遠方からでもよくわかる出で立ちのK同通信の原田さんにも再会した。
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原田さんとは常岡さんが解放された時に会って以来だった。
羽田空港で常岡さんの帰りを待っていた原田さんは僕を見つけると「クボちゃんどうやって入ったの?」と聞いてきた。
そう、羽田空港は撮影の為に入ろうとするとフリーランスは入る事ができない。

僕はちゃっかり、関空から常岡さんと一緒に帰って来たのだが。
その時、「今度サマワの事件の真相を話すよ」と言ってくれていたのだが、あっと言う間に一年近くが経ってしまった。
取材が終わったら一杯やりましょう〜。と約束し、原田さんは僕たちが先に入った赤坂の居酒屋に現れた。
原田さんらしいんだけど、広い店なのに僕に電話することもなく、僕たちのテーブルに真っすぐやってきた。

久しぶりに飲みながら、ってか原田さんと飲むのは始めて。
サマワでアラートが出て、日本の大手マスコミの人達が一斉に退去してしまった原因の裏話を聴いた。
あれが2004年の事だがら8年ぶりに真相が明らかになった。
簡単にいうと某通信社に攻撃予告があり、その情報が各社に伝わってあっと言う間にみんなサマワから逃げてしまった。残ったのはフリーランスと、皮肉な事に攻撃予告を受けた通信社だった。

安保以来となった大規模なデモ。
それぞれのジャーナリストはやはり動いていた。

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首相官邸前デモ、ラスト。

2012年07月02日 17:24

総理官邸交差点に詰め寄った群衆は警察と主催者側の呼びかけにも関わらず抗議の声をあげ続けた。
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テレビのニュースで国家記者会館の屋上から撮影した映像を見たが、それはとてつもない人数だった。
テレビでは安保闘争いらいの大規模なデモだと評していた。

ただ、当時と違うのはデモへの参加者の意識。
安保闘争の頃は組合や学生など各組織の動員も多かったが、今回のデモは子連れの女性や今までデモに参加した事がない人が多かった。

その原動力となったのはツイッターやフェイスブック。
ネット上からデモがあると知って参加した人がとても多かった。
中東地域で拡大したソーシャルメディアからの民主化運動がついに日本でも始まったと言えるだろう。

主催者の呼びかけでようやくデモが終了し人々が帰り始めた頃。
交差点近くにプラカードを見かけた。
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声を上げる事なく「人々の声を聴け」というプラカードを持ち続けた人。
アフガニスタン、イラク戦争の頃、デモ行進という言葉を使わずピースウオークという言葉が使われた。
過激な行動ではなく自分たちの意見をちゃんと聴いてくれ!というメッセージにインパクトがあった。

ソーシャルメディアの発達は日本のマスコミの体制も政治の体制も変えうる大きな力となり始めた。

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首相官邸前デモ3。

2012年07月01日 07:00

官邸前交差点メインの場所では国会議員や代表の人達がスピーチをしたりしながら「再稼働反対」の声が続いた。
前回のデモで野田総理は「再稼働反対」の声が聞こえていたと国会で答弁してしまった。
ある面、バカ正直な人だ。
ずるい政治家として「そんな声は一切聞こえませんでした」と開き直ればよいのに。

さておき、早めに現場に赴き絶好のポジションをキープできた僕だが、日も暮れはじめた頃、
地下鉄の国会議事堂方面の動きが気になった。
歩道でのみデモが許されていたのがいつの間にか車道に人が溢れ始めていた。
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主要なメンバーのスピーチも終わったようだし、これ以上このポジションに拘る理由はないと判断し、カメラバッグを担ぎ僕も車道に出た。

ここからの動きは早かった。
群衆はいつの間にかふくれあがり、恐らくそんな展開を予期していた警察が一列になって群衆を押しとどめる。
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現場にどれだけの人が集まっていたかは分からないが数十人の警察で止められる人数ではなかった。
群衆は少しずつ総理官邸の方へ警察をプッシュバックし始める。

警察側は総理官邸の交差点を越えさせてはいけないので、自分たちのバス?金網付きやつを並べ、最終防衛ラインを展開した。
群衆を止めようとしているのは重装備の機動隊ではなく、警察の人達はあくまでも丁寧に静止を呼びかける。
(大手、フリー、市民メディアの数が多い為へたな行動はできない状態だった)

一部エキサイトして警察の壁を乗り越えようとする動きも見られ始めた。
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僕は官邸側、警察官の側から撮影していたのだが、いつの間にか群衆の中に押し入れられ身動きが取れない状態になってしまった。
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ここで、主催者側から「本日の抗議行動は終了です、次もあります、逮捕者を出したくないです」とのコメントがだされた。
警察のマイクを借りて、行動を終了するように要請するコメントは集会に参加した人達からすれば納得いかない部分もあったようだ。あちこちで不満の声が上がっていた。

このまま野田総理が出て来るまで座り込みをすればいいんだ!このまま官邸まで行くべきだ!等々に意見が出ていた。
僕自身はどうすべきだったか分からないが、海外で同じようなデモが起きた場合、警察側の人数、装備があの程度だったら間違いなく官邸までなだれ込んでいると想像できる。
日本だから警察側もあの程度の装備だったのだろう。
しかし、あの人数が本気になったら止められなかったと思う。
5人10人は逮捕できるが、100人どころか1000人以上の人を逮捕するのは不可能だ。

日本は日本のやり方で良かったのかもしれないと思う。
けが人や逮捕者を出さず、自分たちはいつまでも愚民ではないと宣言できた大きな一歩だったのではないだろか。

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