猫は猟りをする。

2012年05月31日 16:13

愛猫チョビがものすごい勢いで帰って来た。
何事?と思って見ると。
な!なんとネズミをくわえている。
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昨年の夏、蝉やバッタをよく捕ってきたが、ついにネズミを捕ってきた。
本当はこら〜チョビって怒りたいところだが、娘としてはお父さんに褒めてもらおうと思って捕って来ている。
その証拠に食べるかと思いきや食べもせず、お供えしてして嬉しそうな顔している。
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チョビが満足した頃を見計らってネズミさんとピックアップしてお庭に埋めてあげた。
娘の為に命を落としたネズミさんを生ゴミにだけはしたくなかった。
チョビ!とってきたらちゃんと食べなさい!

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報道の自由

2012年05月30日 19:12

「報道の自由」は古今東西を問わず最も大切な事だ。
言論の自由、報道の自由が奪われた社会がどうなるか。
独裁政権が生まれ、国民は国全体がどこへ向かっているかを知る事ができぬまま戦争に突入したりする。

かつてイラク戦争中、空爆の様子を撮影した映像を日本に伝送しようと試みた。
戦中と言う状況を考えれば当たり前だが、検閲があり、検閲をパスしたものしか伝送する事ができなかった。
僕の映像はサダム・フセインの宮殿辺りに何発ものトマホークミサイルが着弾している。
勿論、検閲はパスできなかった。

日本に住んでいると報道の自由は確保されているように思えるが、今回の震災、原発事故をきっかけに各方面からの圧力があり、決して報道の自由が確保されている訳ではないと多くの人が知る事となった。

東電という大きなスポンサーや国に逆らえない大手マスコミ企業の代わりに誰の制約を受ける事もなく報道するフリージャーナリストの上杉氏達が台頭してきた。
記者クラブに属していないフリージャーナリストも会見に参加できるようになったり、その功績は大きい。

しかし、マスコミという企業に属していないフリージャーナリストに対する圧力は依然として存在する。

下記「国境なき記者団」から届いたメールの一部(抜粋)。

今月5月26日に予定されている昨年3月11日の津波と地震で大打撃を受けた福島第一原子力施設内部への第3回目プレス・バスツアー。同ツアーには、約40人の記者が参加。その内、わずか2人のフリーランスに入域許可が下りた。

大手メディア所属のTVカメラマンや写真家などの参加は認められている一方、この2人のフリーランスに関しては、スチール・カメラそして撮影用カメラの所持そして撮影は禁止されている。

参加予定のフリーランスライター 畠山理仁は「国境なき記者団」との対談で、代表カメラによるムービー4台、スチール4台の撮影が許可されていることを指摘。しかし、報道機関に加盟していない同フリーランスに関しては、如何なるカメラ機材も持ち込んではならないと条件付けられた事実を語った。

「このような明白な差別は、隠れたところで行われている密かな情報統制であり、受け入れることは出来ない」、国境なき記者団は抗議した。

「政府側の言い分はまったく根拠がなく合理性に欠けたものである。情報にアクセスするという権利は、憲法第21条に記載されている事実であり、メディアそして市民ジャーナリズムに携わる全ての人々に適応することである。数人の選別された人だけに与えられる特権ではない」


「論理的な視点から、原発施設視察に関して規制が課せられるというのは理屈のつくものである。が、その規制が日本のフリーランスや外国報道陣に対して使用されるバイアス(偏見・差別)とはなってはならない。我々は政府にこのような差別に基づいた規制を即座に中止するように追及し、更なる人数のフリーランスが今月26日の訪問に参加させるように求めた」
「そして、入域を許可されたフリーランス2人に対してはカメラ機材の持ち込みを認めるように要請した」

昨日(22日)の、国境なき記者団とのやり取りの中で、園田康博・内閣府大臣政務官は2人のフリーランスがカメラ機材を持ち運び、撮影することを禁止する姿勢を全面的に表明し、規制を掛ける幾つかの理由を述べた。

まず、第一に、特別にチャーターされた2台のバスが用意されている事実にも関わらず、園田政務官は「十分な場所がない」ことを理由に挙げた。そして続いて、時間の問題もあると指摘。カメラやビデオ機材は現場で核物質防護上の観点から特別に管理されなければならず、余りにも多い数の機材が持ち込まれるとなると出発時間を大きく延長させると説明した。

さて。
日本でもこのような現状があるのを知ってもらいたい。
カメラはコンパクトデジカメでも良い、ビデオはハンディカムでも良い。
ともにポケットに入るくらいのサイズ。
上記の理由は理解できない。
もし、時間、スペースの問題で一定数のカメラしか持ち込めないとするならば、報道各社の中で厳正な抽選を行うべきだろう。フリーランスだけが持ち込み不可の対象になるのは間違いなくおかしい。

情報技術の発達によって既存のメディア媒体を使わずとも情報が発信できる時代になった。
中東を発端とした民主化の動きも情報がきっかけになっている。
今までなら取るに足らないと思われていた、フリージャーナリストの発信する情報が影響力を持つ時代になってきたと言える。
決してフリージャーナリストの情報だけが価値があるとは言わない。
情報を受信する側がより多くのソースから情報を得られる事が好ましい。

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恵比寿のBARでの写真展

2012年05月29日 20:06

恵比寿のBARで行われていた写真展が無事終了した。
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今回は飲食店の中での写真展ということでテーマを「報道の中のアート」としてみた。
普段テレビや雑誌などから得られるイメージとは違ったアフガニスタンを見てもらうのが目的。

お陰様でパーティーには33人の人が集まってくれたし、会期中多くの人がチラッとでも写真を見てくれたんではないかと思う。
問題も沢山あったが、将来僕がひらくであろうギャラリーBARの為に良い経験になった。。
写真ギャラリーではなくBARスペースでなんとなく見てもらう写真。
お酒を飲みながら素で見てくれるからこそ見える物があると思える。
機会があれば、またどこかのBARで写真展をしてみたいと思う。

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コックスからダッカへ

2012年05月28日 14:55

大好きな街コックスバザールを離れる。

友人宅に泊めてもらっていたが、停電が多く、夜中にはサウナ状態。
日本から来た友人がビーチ沿いのホテルに泊まっていて、1人でも2人でも同じ値段だというので、ホテルに移る。
コックスでサーフィンでもしたかったのだが、荷物が出てこなかった事でスケジュールも大幅に狂い、2泊でコックスを離れる事になった。

バングラディシュの急速な経済発展の波なコックスにも来ていて、あちこちでホテルの建設ラッシュとなっていた。
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首都のダッカへはバスで行けば数百円なのだが、荷物を返してもらう交渉の事を考えると帰国直前にダッカに着くのは危険すぎす。
仕方なく飛行機を使う事にした。
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チェックインをすませ、待合室での一枚。
この辺がバングラディシュは良く分からないし、面白い。
携帯が入っていて荷物が届かなかったり、カメラに税金がかかったりするのに、こんな大きなペットボトルが持ち込めてしまう。

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協力隊の友人の勧めで千円程高いが時間通りに飛ぶリージェントエアーに乗る事にした。
いつも思う。
飛行機は凄い。
夜行バスで翌日に到着する場所へ僅か一時間弱で連れて行ってくれる。
ダッタではたよりになる我が共安藤君が待っていてくれた。

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再会、高校の同級生。

2012年05月25日 17:51

僕の高校はそこそこの進学校。
僕は劣等生で部活ばかりやっていて宿題やっていかずにしょっちゅう先生に怒られていた。

中学は数年前に同窓会があって、多くの友人に再会できたが、高校は同窓会があるのかないのか。
とりあえず、東京に来ている僕の所には案内はこない。

10年程前、地元の同級生に出会ったとき「坂巻君覚えている?彼東京でカメラマンやっているんだよ」と教えてもらった。そういえば、坂巻君は高校でも写真部だったしカメラマンとして活躍していてもおかしくない。
むしろ、僕がカメラマンをしている方が不思議なくらい。

mixiでお互いにつながったものの、メールのやり取りくらいはあるが、再会できずにいた。
そんな彼と恵比寿のBARで一杯やりながら再会する事ができた。
高校卒業以来初めて会うのだが、変わっていなかった。
お互いの半生を語りあいながらワインを半分くらい開けた頃、カメラマンの伊藤君が合流してくれた。
もう一本開けようか?と話している時NHKの友人が映画監督と共にやってきてくれた。
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なんとなく僕の写真が少し入るように撮影してみた。

隣のテーブルにいたお客さんが一枚撮りましょうか?と声をかけてくれたので、僕の7Dを渡して撮影してもらった。
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カメラマンや報道関係者、映画監督はどこか思考回路が似ていて話が面白かった。
あ?撮影するのわすれちゃったけど、バローロとアマローネを開けた。
僕が「誕生日に飲もうと思って自分で買った誕生日ビンテージのバローロがあるんだけどな〜」と話すと、
そりゃみんなで飲むべきだ!とトントン拍子で6月1日に遅かりし誕生会をする事に決まってしまった。
映画監督はパテシエでもあるそうで、ケーキを作って来てくれるらしい。
僕の歳のバローロは相当「澱」があるだろうからデキャンタを買わなければならないと思う。
人生このかたデキャンタなどした事ないのだが。。


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来日!バングラデシュ夫妻。

2012年05月24日 14:39

カグラチョリで結婚式をした二人が新婚旅行をかねて日本にやってきた。
旦那さんの実家が神戸なので、東京と神戸だけだと思っていたら、レールパスを使い北海道、京都、鳥取まで訪れたそうだ。

つかの間の帰国、来日で二人に会えるのは帰国日の今日となってしまった。
成田空港へ向かうバスまでの一時間弱。

結婚式のアルバムを渡し、食事をした。
近年写真がデジタル化したことによってPCのモニターで見るだけでプリントしない人が増えてきた。
プリントして初めて見える写真が、初めて感じられる写真がある。
アルバムを見て喜んでくれる二人の姿を見ていると僕も幸せを分けてもらえる。



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ラカインの水掛祭り。

2012年05月23日 18:36

カグラチョリを後に昨年懐かしいコックスバザールへ向かう。
バングラディシュはどの街も同じに見える。
旅行者、協力隊の隊員が口をそろえて言う。

そんな中でコックスバザールは独特の雰囲気がある。
ミャンマーの国境が近い事もあって仏教徒の人も多く住んでいるのが一つの要因。
今回水掛祭りにお邪魔したラカイン族は、バングラディシュの東南部とミャンマー北西部アラカン州に暮らしている仏教系少数民族の一つで紀元前から王国を築いてきた歴史の古い民族だ。
現在はバングラディシュの国教がイスラム教になった事もあって細々と暮らしているのが現状だ。

水掛祭りと言うとタイのソンクラーンを思い出す。
その昔、ソンクラーンを撮影していてT90というフィルムカメラが水浸しになり壊れてしまった経験がある。

ラカインの水掛祭りはコックスバザールのほんの一部の地域で行われていて、情報がなければ気がつかなかったと思う。
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大きなバケツに水が一杯になっていて、子供や女性が水をかけてくれる。

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勿論、僕も水をかけられたが、女の子が僕のカメラを気にして肩からそっと水をかけてくれた。
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タイのソンクラーンと違うのは成人女性が容赦なく水をかけられている。
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水をかけるだけじゃなくお家にお邪魔するとお酒を飲ませてくれる。
規模は小さいがとても楽しいお祭りだった。


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カグラチョリを去る。

2012年05月22日 11:50

カグラチョリを去る朝。
寝ぼけた頭でふらふらと友人宅へ向かっていると、路上でヤギさんが喧嘩していた。
角と角をぶつけて、結構激しい。
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寝ぼけた頭でキレのない写真を撮った。。

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恵比寿での写真展パティー

2012年05月21日 18:41

昨日、恵比寿のbar vinsantoで写真展の記念パーティーが無事?行われた。
僕は京都での撮影があり、お昼くらいには新幹線に乗る予定だったが、クライアントの意向で時間が遅くなってしまい、15時スタートの写真展会場に着いたのは16:30過ぎだった。
関係各位いはご迷惑をおかけしました。
この場をかりてお詫び申し上げます。

来てくれた人達に挨拶をするのが精一杯で写真すら撮れなかったのですが、
遠方は静岡から、地元のダーツ仲間、カメラマン仲間、パキスタンで出会って以来10以上会えてなかった友人、バングラディシュの仲間など沢山の人が来てくれた。
写真をギャラリーではなくバーやカフェでグラスを傾けながら見る。
ギャラリーバーを開きたいと思っている僕にとっての試金石だったのだが、皆さんに感想を聞くのを忘れてしまった。

今回ゆっくりお話できなかった人。
是非またどこかで再会しましょう。
僕自身の4月20日の誕生日の為に買った僕の歳のバローロを一緒に飲んでくれる人を募集しています。
また企画が決まったらご案内します。


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お台場ガンダム。

2012年05月17日 21:20

仕事の帰りにお台場に立ち寄った。
新しいガンダムとやらを見る為に。

以前と同じあたりにあるかと思いきや、ダイバーシティーなる新たな場所にあるらしい。
作り物などあまり興味はない、筈だったが。
実物大のガンダムはかっこ良かった。
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得に後ろ姿のランドセルが良い。

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アマローネ

2012年05月17日 01:16

写真展をしている恵比寿のバーに友人が来てくれた。
ワインは苦手だと言うので、サンジョベーゼ主体のトスカーナのワインを一本。
香りの華やかさにワインを気に入ってもらえたころ、TBSラジオでお世話になった坂本さんが来てくれた。
なんだかんだで6人になったので、もう一本開けようと思い地下のセラーへ。

名前だけは知っていたけど飲んだ事がないアマローネがリーズナブルな値段であった。
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芳醇な香りと甘さ、今までに飲んだ事がないワインだった。
大人数で飲むワインは美味しい。
アマローネは間違いなく美味しいが、グラス2杯が良いくらい。
6人だとちょうど1人一杯づつ飲める。
やっぱりワインは仲間に感謝なお酒。

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家出チョビ

2012年05月16日 15:33

我が家のアイドル、僕の愛娘チョビが家出した。

恵比寿から終電で帰って来てもチョビは帰って来なかった。
我が儘だし、手が掛かる子だけどいなくなると寂しい。

元々、偶然のように僕についてきた猫だけに、突然いなくなっても不思議ではない。
交通事故に遭っていなきゃいいなー、とか、明日も帰って来なかったらい一応保健所に行こうなどと考えながらbedに入った。

眠れぬ夜を過ごし空が明るくなった6時すぎ、娘は何事もなかったかのように「にゃあー」って帰ってきた。
そんな訳で寝不足の今日。


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スグイ

2012年05月14日 15:21

カグラチョリの辺りには「スグイ」とう伝統的なゲームがある。
数メートル離れた的に向かって円盤を投げ、当たった得点を競うゲームだ。
ミャンマー系の少数民族が住むエリアで「スグイ」の大きな大会が開けれていた。
地元のママさんコミュニィーでの大会だったらしい。
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この小さな的の円盤を当てる。
1チーム4〜5人が順番になげるチーム戦。
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際どい戦いになってくると投げる前に祈るママさんまで出て来る。
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的に当たるとあちこちで歓声があがり、ママさん達が踊りだす。
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男性主体ではなくママさん達が主人公の大会というところにとても共感が持てた。


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カグラチョリのお寺。

2012年05月10日 21:27

「カグラチョリの〜」シリーズが続く。
早く次のエリアの記事を書きたいのだが、外国人が入りづらい、僕自身初めて訪れたカグラチョリの名所が多く
なってしまう。

カグラチョリ郊外にある仏教寺院を訪れた。
バングラディシュでは大多数の人がイスラム教徒だと言われているが、ミャンマーやインド系の人も多くヒンドゥー教や仏教徒の人も多く感じられる。

カグラチョリのお寺は一人の僧が自分で作り始めてしまったお寺だそうだ。
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バングラディシュはもとより、海外からも寄付が集まり、現在も建設がすすんでいるらしい。
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普段は開けない本堂?も開けて中を見せてもらった。
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確かに本堂の中はコンクリートが打ちっぱなしの状態で、もう少し手を入れた方が良いのかもしれない。
まだ寄付は募っているらしいので関心のある人は是非!

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カグラチョリ、村の子供

2012年05月10日 00:05

村を散歩していると、昔ながらの家から子供達が出て来た。
通じない言葉で話しているとお母さんも出て来た。
記念写真を一枚。
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カグラチョリの駄菓子屋さん。

2012年05月09日 08:00

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日本では見かけなくなった駄菓子屋さん。
バングラディシュではよく見かける。
単なる駄菓子屋さんではなく、何でも屋さん的な要素を持っている。


思い出カメラ売却へ!

2012年05月08日 12:00

朝まで考えていた。
アフガニスタン難民と関わりを持ち、近年新たにロヒンギャ難民と関わりを持ってしまった。
伝えたい事は沢山あるが、バングラディシュの赤字も解消できず、次の取材に飛ぶ余力がない。

先日、戦場カメラマンの渡部君とメールのやり取りをした。
シリアに行って来たそうだ。
尊敬する。
僕はシリアにルートを確保したにも関わらず、間違いなく赤字だと思い飛ぶ事ができなかった。

カメラに思い入れを抱いても仕方ないですよ。と僕のカメラマン仲間は言った。
彼はデジタル時代が来るのを予測し、すべてのフィルムカメラを売却したらしい。

僕は。。できなかった。
アフガニスタン、イラク、そして北朝鮮で活躍してくれた戦友とも言えるカメラを手放せなかった。
今、手放したとしても往復のチケット代にもならない。
それでも飛べずにいる苦しさを思えば。

と、言う訳で市場価値は無くなってしまったEOS-1Nを売却する事にしました。
これまた僕とあちこち飛び回ったCanonのプロストラップ付きで。
実はこのストラップの方が価値があるかも。
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あちこち取材に行った割にはそこそこキレイなボディ。
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実はこちらの方が価値がありそうな。。一時期2〜3万円で取引されていたストラップ。
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オートフォーカス時代に入って初めて買ったフラグシップ機。
僕のカメラの中で唯一名前が刻印されている。

渡部君程の知名度がないので、あまり記念品にはならないかもしれませんが、応援の気持ちで買って下さる方がいましたら、宝物にしてやって下さい。
OH済みですし、ドライキャビネットの中で保管されていたので、勿論使えます。

送料込みで100000円。(迷うとイヤなのでヤフーオークションにも出しちゃいました)
奇特な方がいらっしゃいましたら下記に連絡お願いします。
久保田のアドレス。

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カグラチョリの滝

2012年05月08日 08:00

洞窟の次は滝へ連れて行ってくれると言う友人。
何故か炎天下丘を歩く。
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水音や川の気配さえ感じられない。
20分程歩いただろうか。
ようやく下り坂になった。
下り坂を降りきると、そこには確かに滝があった。
日本の滝と比べたらその水量は微々たるものだが、それは確かに滝だった。
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地元の若者達が滝下で天然の滑り台を楽しんでいた。

ここまで来たら僕も滝にうたれてみよう。
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水は。。冷たいかと思いきやぬるかった。
さすがに天然の滑り台に挑戦する気にはなれなかった。
かなりアクセスの悪い場所だが、カグラチョリの隠れたオアシスだった。


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カグラチョリの洞窟

2012年05月06日 20:00

世界遺産に指定された場所がいくつかあるものの、あまり観光という意識がないバングラディシュ。
友人が滝と洞窟に連れて行ってくれると言う。

なんとなく入り口のような風情の場所で入場料を払って竹の棒を日本もらって来た友人。
なんだか良く分からないまま着いて行くと洞窟の入り口に。
こんな時、コンパクトデジタルカメラを一台持っていると便利。
僕のカメラで記念写真を撮ってもらったが、やはりピンぼけ。
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洞窟の入り口は狭い。
閉所恐怖症の人にはおすすめできない感じ。
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ここでさっきの竹の棒が役に立つ。
友人はライターを取り出し、竹の棒に火をつけた。
長い人生の中で、ドラゴンクエストでした見た事がない松明だった。
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いわゆる鍾乳洞のような洞窟で足下は滑るし、流れる水にくるぶしまでつかりながらのアドベンチャー。
友人に写真を撮ってもらったりしてのんびり歩いていたら松明が消えてしまった!
暗闇の中、出口から僅かに差し込む光だけをたよりに、何度も足を滑らせながら洞窟を脱出。
みなさんが、この洞窟を訪れる機会はかなり稀だと思いますが、訪れた際は素早く出ましょう。
でないと暗闇の恐怖を体験する事になってしまいます。

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カグラチョリの新年。

2012年05月05日 23:52

カグラチョリの新年。
道に「HAPPY NEW YEAR」の文字が書かれていた。
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村の可愛い子供達。
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すべてが平和に見えるこの地域だが、前回訪れたバンドルボンと同じくヒルトラック3県に入るカグラチョリは本来外国人が立ち入るには許可証が必要なエリアだ。
残念な事に少数民族とベンガル人の間でトラブルが多発するエリア。
地元の警察官の姿を見ると治安状況が読み取れる。
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警察官がライフルを持っているのは勿論だが、防弾チョッキがかなり重厚なものだった。
バンドルボンでの警察はハンドガンにしか対応できないくらいの防弾チョッキしか装備していなかった。
友人に案内してもらった時も、この向こうは別の民族が住んでいて、彼等の言葉は全く分からないと言っていた。
山が少ないバングラディシュで唯一山間部と言えるこの地域。
人々が笑顔でくらせる事を祈り、また改めて訪れたいと思う。
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結婚式4

2012年05月04日 16:08

一通りの儀式を済ませた新郎新婦は外へ。
バングラディシュにもライスシャワーがあった。
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そして新郎新婦は再び近所の小川に向かう。
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朝一番にお花を備えた場所無事結婚ができた事を報告する。
再び小川の水を汲み家に持ち帰り、結婚式のすべてが終了した。
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日本人女性が現地の人と結婚するケースは多いが、日本人男性が現地の人と結婚するケースは少ない。
2人が末永く幸せな生活をおくれる事を祈る。

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恵比寿で写真展。

2012年05月03日 17:19

恵比寿のBAR Vinsantoで写真展が始まった。
BARの店内に写真を展示するのは結構アクロバットで大変だった。
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実はこの写真の下は階段。
額入りの重い写真を2人で支えながら展示。
写真展は27日まで。
BAR,Vinsanto
開催期間中の5月20日15時からパーティーを開催します。
会費は3500円程度になる予定です。(フリードリンク)15時〜18時
素敵なワインを飲みながら改めて写真を見て頂ければ幸いです。
当日は久保田セレクションの美味しいワインをお出しする予定。

パーティーに来て下さる方は久保田まで連絡をお願いします。
久保田のアドレス

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結婚式3

2012年05月02日 04:37

トリプラ族の結婚式。
これっていいな〜!と思ったのは新郎と新婦が肩からかけている布が結ばれている事。
2人で息を合わせて動かなければならない。
ずっと2人が結ばれている。
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結婚式2

2012年05月01日 19:00

日本でもブライダルフォトグラファーをしていた僕は100を越える結婚式を撮影している。

海外での結婚式撮影もいくつかあるが、同じ国で半年の時をおかず二度も撮影するのは初めてだ。
しかも二度しか訪れた事がないバングラディシュで二度とも結婚式を撮影する事になるとは。

なんとなくバングラディシュとの運命を感じる。

この結婚式は1月に行われる予定だったが、奥さんのお父さんが他界されてしまったため、喪中となりこの4月に行われる事になった。
本来なら日本からも沢山のお客さんが来る予定だったが、僕一人。
2人の門出を記録する責任を感じる。

2人はお母さんと亡くなったお父さんにご挨拶。
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式は花嫁のお兄さんがとりしきる。
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2人はお兄さんから手渡されたご飯を2人の間で3回交換して食べる。
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そして、今朝絞められたばかりの鶏肉を同じく3回交換して食べる。
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最後に竹筒に入った水を2人の間で3回交換して飲む。
ところが、この竹筒、片方は水だが、もう片方はお酒が入っている。
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3回で飲みきるのだが、最後にお酒の入っている竹筒をひいたのが奥さん。
思わず笑みがこぼれる。

続く。


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