昔のホテル

2012年01月27日 09:38

街道沿いに昔のホテルがあった。
ゴールドラッシュで栄えた山間部の村。
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現在はホテルではなくバーとして活躍しているらしい。
とてもお洒落なつくりの建物が並んでいる。
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隣の郵便局までお洒落だ。
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移動中に通りかかった村だが、時間があればこんなお洒落な店で一杯やるのもいいと思う。

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船旅。

2012年01月26日 21:00

氷河によって削られできた川から海までを遊覧船で観光。
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あいにくの天気で、景色は中国の山間部のような感じ。(イメージ)
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気さくな船長さんが自らガイドしながら船を操縦する。
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天気はよくないもののアザラシのコロニーやイルカを見る事ができた。
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雨が降ったおかげで、いつもなら見られない滝が見られたりした。
その中の一つ。
滝の水しぶきを浴びると若返るという伝説の滝があった。
船長が伝説の滝の案内をすると、船内にいたお客さんがみんな甲板にでて滝の水しぶきを浴びたのはいうまでもない。僕自身も写真を撮りながら水しぶきを浴びた。
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Te Anau2

2012年01月25日 19:28

朝目覚めるとカーテンの隙間から日がさしていた。
期待を込めてカーテンを開けた。
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そこには青空と端から端まで見える虹があった。
今回ニュージーランドに来て初めて抜けるような青空を見た。

喜んで朝食会場へ行く。
現地ガイドのクレッグに「やったね~!晴れたよ」と言うと。
「私たちが行く方角は雨かもしれないです」と、なんとも期待外れな答えが返ってきてしまった。

ともあれ、青空に出会えたので気持ちよい出発となった。

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Te Anauへ

2012年01月24日 21:04

クイーンズタウン周辺の取材を終え、今回のメインとなるハイキングトレッキングの取材に向かう。

ところが初日は雨、しかも土砂降り。
残念な事に紹介できる写真を撮れる状況ではなかった。

この日唯一の救いは地元の人も珍しいというくらい大量の羊の群れに出会った事。
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ニュージーランドには氷河によって削り取られたフィヨルドがある。
そのフィヨルドランド国立公園の玄関口テアナウへ向かった。

テアナウに着くと一番に目に入るのが大きな鳥の像。
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ニュージーランドで有名なキウイと並んで飛べない鳥タカの像だ。

テアナウはハイキング、トレッキングの玄関口となる町なだけに観光案内所の窓には天気予報が描かれていた。
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手描きなのがお洒落でいい感じだった。
天気予報によれば明日はなんとか晴れそう。
一人のカメラマンとして晴天を夢見ながら眠りについた。

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ARROW TOWN2

2012年01月23日 18:08

アロータウンは一本の目抜き通り沿いにショップが展開している。
通りの一番端にアロータウンベーカリー通称ABがある。
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いついっても混んでいる。ってか二回目だけど。地元の人に聞いても人気のベーカリーでいつも混んでいると教えてくれる。
ここのミートパイが絶品。
牛、鳥、ミンチ、鹿などの種類があってどのパイも日本では食べられない味をだしている。

ベーカリーのスタッフはとても気さく。
テレビの取材をお願いするとカウンターにいたおばさまが「こっちの若いスタッフを撮ってあげて、テレビ映りがいいだろうから」と笑顔で答えてくれる。
その美しいお姉さんがパンを作っているシーンを撮影させてもらった。
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天気も良く野鳥を見る事もできた。
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3回目ニュージーランドを訪れる機会があったら、また行きたい町だ。
小さな町でウインドウショッピングしながらお茶するだけで半日楽しめる。


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ARROW TOWN

2012年01月22日 21:53

クイーンズタウンの隣町にアロータウンという小さな町がある。
ゴールドラッシュで栄えた町で映画のセットのようやお洒落な町だ。
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このアロータウンにお洒落な郵便局がある。
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この郵便局の私書箱がまたお洒落。
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5年前に訪れたときは冬だったので人影もまばらだったが、今回は一番いい季節だけあって活気のあるアロータウンが見られた。
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お洒落な私書箱が実際に使われているシーンも見る事ができた。

アロータウン2へ続く

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八王子市長選挙。

2012年01月22日 01:08

あまりにも情報が少なかった八王子市長選挙。
投票券が送られてきても候補者が誰かしらなかった。
街中の選挙ポスターも古い衆院選のポスターが貼ってあるくらい。

金曜日、八王子に写真プリントに出かけると市長選の候補者がいた。
駅前には選挙カーが止まっていて、元総理大臣の安倍氏が来ていた。
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ちょうどカメラを修理にだしていて携帯しか持っていなかった。
選挙カーの後ろ側の歩道には怪しげなサラリーマン風のおじさんが3人程立っていた。

ちょっと鋭い目つきのつもりで選挙カーに近づき、左懐に手を入れ素早く携帯を取り出した。
3人が一瞬身構えた。
やっぱりSPだ。

選挙カーの上では「もと○○党であった私が元総理大臣と共にこの選挙カーに乗っているのは。。。」と訳の分からない応援演説をしていた。
政界の捻れ具合と自分の一貫性のなさをアピールしても仕方ないと思う。
天気も悪かったが、元総理大臣が来ている割には選挙カーの周りに人は少なかった。

地方選挙が盛り上げる昨今だが、八王子の市長選挙はいまいち。
前回の投票率が34%、前々回29%。
投票率が過半数を切ったらやり直した方が良い。

変わらないから!などと言う人は選挙に行ってから文句を言って欲しい。
僕は今日期日前投票をすませた。
明日は今日より天気がよさそう。
八王子市民のみなさん、選挙に行きましょう。


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EARNSLAW号

2012年01月20日 22:30

豪華客船タイタニック号と同じ年に生まれた蒸気船アーロンスロー号。
未だに現役でニュージーランドのワカティプ湖で観光船として活躍している。
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湖の畔にあるチケットブースでチケットを買い乗船する。

5年前にもこの船に乗ったが、その時は冬。
景色は素晴らしかったが、甲板に立つととても寒かったのを記憶している。
5年前の写真はこちらから
今回は夏!
風が心地よい。
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ウミネコ達も気持ち良さそうについてくる。

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船内のアナウンスでアーロンスロー号が今年100歳を迎える事を知った。
プレートには1912年2月24日と書かれていた。
100歳の記念日には何かお祝いのイベントがあるのだろうか。

アーロンスロー号は現代に於いても昔と同じ石炭を使った蒸気で運行している。
ブリッジからエンジンルームへの指令も昔ながらの方法。
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船長は指令を送ってから実際に船の挙動が変わるタイムラグを計算して船の速度、前進、後退を支持する。

ワカティプ湖を一時間程進み、牧場まで行って折り返して来る。
取材時間の都合上、前回も今回も牧場で降りる事ができなかった。
次、チャンスがあったら是非牧場にも降り立ってみたい。

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ニュージーランドの香港。

2012年01月19日 21:00

日本からのツアーの人達がよく食事をするレストラン、Memories of Hong Kong Chinese Restaurantを取材させてもらった。

入り口を入ってビックリ。
大きないけすに見た事もないような大きな伊勢エビが入っている。
どうもバングラデシュ以来伊勢エビに縁があるようで。

メモリーズ オブ 香港の社長さんが「せっかくだからこの伊勢エビを料理しますよ」と大きな伊勢エビをいけすからだしてくれた。
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その重さ約4キロ。
バングラデシュで食べた伊勢エビが600グラムだから、想像を絶する大きさ。

伊勢エビを使って炒め物と雑炊を作って頂いた。
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これで撮影して終わりだったらガッカリなのだが。
せっかくだから温かいうちに食べて下さい!と撮影クルーと現地ガイドの日本人で頂いた。

5~6人で食べても十分な量だった。お味は。。勿論最高!
なにより社長さんの雰囲気が良い。
クイーンズタウンで中華が食べたくなったら是非立ち寄ってみて下さい。
中心部の分かりやすい場所にあります。
メモリーズ オブ 香港


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クイーンズタウンのお土産屋さん。

2012年01月18日 21:14

クイーンズタウンのお土産物屋さんを取材させてもらった。
ニュージーランド土産といえばウール製品。
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メリノはとても肌触りが良く、軽くて暖かい。
お値段は結構な額だが、円高の今がおすすめかも。

そして。。
ニュージーランド動物グッズ。
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これが結構愛くるしくて、思わず手にとってしまう。
僕は今回、キーウイのぬいぐるみを一つ買ってしまった。


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クイーンズタウン

2012年01月17日 15:44

時差ボケと長時間のフライトで疲れていた。
到着早々にクイーンズタウンの全景を撮影。

少し遅いランチに向かう。
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ソーセージとマッシュポテト。
勿論、ビールも飲んだ。

なんとなくポストも撮影してみた。
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ランチを素早くすませ、スカイラインゴンドラへ向かう。
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5年ぶり、懐かしいゴンドラにのって高所からワカティプ湖の撮影。

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クイーンズタウン空港

2012年01月15日 18:30

前回来たときは空港を上から見る機会はなかったので、どんな空港かまったく分からなかった。
クイーンズタウンの空港は山間の狭い場所にある。
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着陸シーンを見ると、この狭い空港によく着陸できるな~と思う。
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ニュージーランド航空の飛行機がプラモデルのように見えた。

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クライストチャーチ~クイーンズタウン

2012年01月14日 19:35

11時間近いフライトのの後、僅か1時間程地上にいただけで、すぐにクイーンズタウンへ飛ぶ。
途中、進行方向右側に有名なマウントクックを見ることができた。
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クイーンズタウンまでは1時間程のフライト。
日頃、僕が行く国ではあり得ないが、ニュージーランドでは飛行機を降りてすぐに記念撮影をする事ができる。
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当たり前の事がうれしかった。

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ニュージーランド到着。

2012年01月14日 11:25

11時間近いフライトを経てクライストチャーチに到着した。
大地震の影響はどうなのだろう。

気になる所だが、今回はクライストチャーチ市内に向かう事なく、クイーンズタウンへの飛行機に。
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クライストチャーチは晴れ!半袖で良い気候。

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バングラデシュのネコ

2012年01月13日 18:18

海外取材中にネコを撮影する事がよくあるが、今回のバングラデシュはネコが多かった。
ギャラリーの方にもアップしますが、ブログページでバングラデシュネコを。

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日本にもいそうなネコ。

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仏教寺院の美人ネコ。

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フェニネコ。
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フェニネコ2。
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寒がりのかまどネコ。


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バングラデシュ日記番外編2。

2012年01月10日 19:37

午前6時過ぎ、北京から上海経由の成田便のチケットをゲットした。
ようやく、ようやく帰国の目処がついた。

同じように帰国難民となった日本人とともにお祝いの朝食を摂った。
その後、北京ではパスポートさえあればインターネットが使えると聞き、トライする。
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各国の空港でwifiを探すのが僕の趣味なのに、北京のこの機械は知らなかった。
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この穴にパスポートを入れるとネットのIDとパスワードが無料で発行される。
個人情報の流出が。。。とも思ったが、出発までの時間ネットなしで過ごすのは辛いので迷わずパスポートをいれた。
帰国難民の友人とコーヒーを飲みながらネットをしているとあっという間にチェックインの時間がきた。
北京の空港、チェックインした後にパスポートコントロールを通ってしまうと待合室とトイレしかない。
チェックインしてボーディングパスを手に入れ、再びコーヒー。

上海では夕日が奇麗だった。
上海まで帰って来たとき、ようやく日本に帰れる気分になった。
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結局、予定より24時間遅れて成田空港に到着した。

カメラが壊れ、iPhoneが旅に出てしまい、帰国まで遅れたバングラデシュ取材が本当に終わった。
トラブルが多い取材だったが、トラブルがあった為に出会えた人、事象も多かった。

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バングラデシュ日記番外編。

2012年01月09日 12:23

12月24日
03:37
本来ならクンミン行きの飛行機に乗っている時間なのだが。
残念な事にチェックインすらしていない。
HISの人が言っていた通り霧の影響でクンミンからの飛行機が着陸できず、戻ったか、コルカタにでも行ったようだ。

それほど酷い霧ではないのだが。
ダッカ空港のレーダーシステムが脆弱なのだろう。(実際空港の滑走路は暗い)
掲示板にはDELAYの文字だけで、estimate arrival timeなど表示されない。
Information deskには。。。勿論誰もいない。

午前5時ボチボチ空港に人が増えてきた。
多分、後から来た人達が先に飛んで行くんだろうな~。
空港内は微妙に寒い。しかも何故か沢山の蚊がいて眠れない。
こんな時シュラフがあれば。。しか~し。もう帰国だし必要ない、そんな時荷物が出てこなくて困っている友人の友人がいてシュラフは貸してしまっていた。

国際空港としてはあり得ない話だが、誰に聞いても中国東方航空の到着予定を教えてくれない。
警備の兵士に許可をもらって二階の中国東方航空のオフィスを訪ねてみるが誰もいない。
しかも!何故か空港内にネコがいた。

寒さに耐えながら鉄製の椅子の上で眠る。
後で聞いた話だが、僕が空港に到着する直前に中国東方航空の職員がきて乗客をダッカ市内の高級ホテルに連れて行ってくれたらしい。
僕がホテルに行けなかったのは仕方ない、僕が納得いかないのはその情報が誰にも伝授されていない事。
バングラデシュの国内ならそんないい加減さも良いが国際空港でのいい加減さはちょっと。

結局崑明行きの飛行機が飛んだのは15時過ぎ。12時間以上空港で待っていた事になる。
勿論、崑明から北京行きの飛行機はなかったが、違う便に振り替えてくれた。
しかし、トラブルは続く、北京に到着したのは深夜の12時過ぎ。予想通り中国東方航空の職員は誰もいなくて、上海への乗り継ぎの手配はなく、勿論ホテルの手配もなかった。

この時には同じ航路で日本に帰る2人の日本人と知り合いになっていた。
首都北京の国際空港!しかも同国の中国東方航空。バングラデシュで連絡が取れないのは仕方ないとは思うが、中国に来ても連絡が取れないのはちょっと信じられない。

結局、朝6時以降に東方航空のカウンターに行くしかないとの結論。
日本人2人はダッカでホテルに行ったらしいが、僕は空港。
さすがに落ち着いて眠りたい。
ホテルの呼び込みが64$と言う。だってお部屋使う時間4時間くらいだよディスカウントしてよ!というと48$になった。
それでも高い。
3人で48$じゃ割り切れないし喧嘩になるから一人10$×3で30$にしてよ。ととんでもない理論でディスカウント。絶対無理!って言っていた呼び込みのお兄さん。結局30$にしてくれた。

空港の外は凍り付きそうな気温。
なんとかホテルに着き、眠りに落ちた僕。

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バングラデシュfinal。

2012年01月08日 20:42

近年、急速な経済発展を続けるバングラデシュ。
日本のマスコミも経済分野に関してだけはバングラデシュを報じる機会が多くなって来ている。

JICAのバングラデシュに体する動きも活発、青年海外協力隊の隊員数も79人とかなりの人数。
経済発展を後押しする日本及び先進国の支援。

そんな中バングラデシュで見られたのは拡大しつつある貧富の差。
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高層ビルが立ち並ぶ表通り、一本裏路地に入ると写真のような場所があったりする。

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首都ダッカの線路沿いには1キロ以上にわたってスラム街がある。
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乾期でさえ異臭を放つこのエリア、雨期にはどんな状態になるのか想像するだけでやりきれない思いになる。
不思議なのはこのスラム街に住む人達の笑顔。
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決して恵まれていない環境の中で出て来る笑顔。

そして、僕が忘れられないのがビニールを燃やして暖をとる女の子。
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こんなシーンに出くわしたとき、写真を撮らせてもらって良いのかどうか迷う。
できれば本人に気づかれず撮り逃げしたい気持ちにもなる。
女の子は暖かい服装で現れた外国人のカメラマンに笑顔を見せてくれた。

支援、開発とは何か。
バングラデシュの人達の笑顔が絶えない、そんな関わり方をしていって欲しいと思う。

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バングラデシュ戦勝記念日。

2012年01月07日 22:15

バングラデシュは1971年に独立したばかりの若い国だ。
その戦勝記念日が12月16日。

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戦勝記念日が近づくと街中にはバングラデシュの国旗が目立つようになる。


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タンガイル~ダッカへ

2012年01月07日 10:00

タンガイルの取材を終えて首都ダッカへ向かう。
今回の取材は地元の友人が助けてくれる事が多く、自分一人で動く機会が少なかった。

ダッカのバスステーションに到着。
まずはトイレ探し。
この頃になるとトイレはどこですか?くらいのベンガル語は覚えていたが、移動の為にバスステーションを訪れている人に聞いても分からないだろうし、聞くより探す。

長年の旅感は僕をすぐにトイレまで連れて行ってくれた。
トイレの前には料金所が。。仕方ない。
と思いつつも、トイレから出るときに料金は請求されなかった。

さて!難関はCNGを捕まえる事。
しばし見ているとバスステーションの中に入って来るCNGは待ち客が多く順番が回ってきそうにない。
通りに出て、流しのCNGを捕まえる事にした。
捕まえたCNGのドライバーにウッドルバッタに行ってくれ!と頼む。
300タカ!高い。
ここは半額のエークショーポンチャース。と交渉。
勿論、250タカとの答え。
180という数字がうまく言えず200タカと交渉。
結局おまけがついて220タカで交渉成立。
渋滞の中ダッカの中心部へ向かった。

観光客が少ないバングラデシュは外国人に対してボッタクリがあったとしても目が飛び出るような金額は提示してこない。
「え~とこのへんに病院があってその近くなんだけど」と言うと「ナム キー」そうそう。友人に聞いたけど名前教えてくれなかったんだよ~。え~とね。緑の病院。グリーンと言う単語に反応したドライバーは地元の人に病院の位置を確認してくれ、僕を目的の場所まで送り届けてくれた。
バングラデシュで一枚のポスターを発見した。
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ツーリストが訪れる前にバングラデシュを訪れましょう!
いかにもバングラデシュらしい。

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タンガイル4

2012年01月06日 17:49

何故かヒンドゥー教の人が多いタンガイル。

友人から一本の電話が入った。
「ヒンドゥーのお祭りやっているけど来る?」

連日の取材で疲れていたので少しゆっくりしたいと思っていた。
にも関わらず、「行く!行く!」と答えてしまった。

イスラム教徒が大半を占めるバングラデシュではあるが、仏教徒、ヒンドゥー教徒もかなり目立つ。
案内されたのは立派なヒンドゥー寺院だった。
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なんのお祭りなのか聞いてみるとヒンドゥーの神クリシュナを祭る祭典だそうだ。
とにかく人が多い。
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地元のおじさんが丁寧に案内してくれる。
僕はベンガル語を理解できないが、友人が理解できるのでとても助かる。
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一通り寺院の中を案内してもらった後、おじさんが「ご飯を食べに行きましょう。招待します」と言い出した。
一瞬イヤな予感が。。
寺院を出て、道なき道を進むと特設の食事会場に到着した。

見てビックリ!
地面に穴を堀り、ビニールシートをひいた中に大量のキッシュ(雑炊みたいなやつ)が。
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し、しかもおじさんがバケツでキッシュを配っている。
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ゴザの上に座り、目の前に金属製のプレートがおかれた。
そのプレートにおじさんがバケツからキッシュをよそってくれた。
できたてのキッシュは熱くて、少し塩分が強すぎたけど美味しかった。
食べ終わると椀子そばのようにおじさんがキッシュをいれようとする。
二杯目はなんとかお断りした。
いろんな国に行っていろんな経験をしてきたけど、家畜のように一列に並んでバケツから食べ物をもらう経験は。。勿論初めてだった。
おもてなしの気持ちはとても嬉しい。
帰国まで一週間を切った中でお腹を壊さない事を祈るばかりだった。

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タンガイル3

2012年01月04日 22:27

村の子供たちと写真を撮りながら通じない言葉でコミュニケーションをとっていた。
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日本へくる?と聞くとうなずく。
あのねー!日本に来る?って聞いているんだよ。
本当に来たいの?
うん!とうなずく子供たち。
この子があなたと一緒に日本にいくわ!と指差しあってはしゃぐ子供たち。

わかった!んじゃ。僕の嫁さんになって日本へ行こう。と言うと。
こんな服じゃダメよ。もっとシュンドル(キレイ)な服に着替えてくるわ。

いいよ!待っていてあげるから。
などと話しているとあっという間に時が流れた。
次の場所に行く予定が車が満席のようだ。あきらめて帰ることにした。
お茶をしていた場所から村に戻らずに帰る。

子供たち。。寂しがるかなー?一言さよならって言いたかったなー!
と思いつつ舗装されていない道を歩く。

地元のおじさんが「誰かが。。どうの」と言って後ろを指差した。
振り向くと村の女の子が走って追いかけてきた。
ごめんねー!さよならも言わず。
「約束どおりシュンドルな服に着替えてきたのよ」とはにかむ少女。
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ありがとう!また会えるといいね。と握手をして分かれた。

僕が20台だったらバングラデシュに住み着いていたかもしれない。
またこの村来れる日を祈りつつ村を後にした。


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タンガイル2

2012年01月02日 12:26

友人がミーティングしている間暇だったので村の子供たちと写真を撮りながら遊んでいた。
以外なことに、大人が一緒に写真を撮ろう!と言ってきた。
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あちこち海外に行ったけど、バングラディシュほど地元の人に写メを撮られる国はなかった。
まだまだ観光客が少ない今がバングラディシュを訪れる一番良い時なのかもしれない。

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タンガイル

2012年01月01日 21:34

本当はシレットへ行く予定だった。
色々あって突然タンガイルへ行くことになった。
受け入れてくれたシズカ姉さんありがとう。

タンガイルの町、村?を歩いていると牛の皮を剥いでいるシーンに出会った。
皮から肉を剥ぐのはこうやってやるのか。と参考になった。
っても自分では一生やらないと思うが。

犬がおこぼれの肉をもらうためにちゃんとお座りして待っているのが面白かった。
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あけましておめでとうございます。

2012年01月01日 00:00

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今年一枚目の写真はバングラデシュ霧の朝焼けです。

ブログを読み続けて下さっている読者の皆様、本年もよろしくお願いします。


久保田ショップも新年バーゲンセール。
1月一杯全品10%オフにします。

千葉の写真展で人気だったオリジナル和紙プリント
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1月中旬には各国を旅してきた一眼レフカメラも出品予定です。
↓久保田ショップを覗いてみてください。
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