台湾2

2009年07月31日 13:40

途中、田原市での写真展の話しになってしまいましたが、台湾に戻ります。
久しぶりに訪れた台湾。
小さな島国だと思うと大きな間違いで、台北だけでもまだまだ見所が沢山ある。

前回、地下鉄の乗り方を覚えたため、今回は毎日のように地下鉄に乗った。
目的地にストレートに行くことは珍しく、裏路地を発見すると目的もないのに裏路地に入っていく。
裏路地
こんな裏路地に台湾の日常が見えてきたりする

しかし・・昼は暑い。
何度もタピオカミルクティーを飲んだ。
今回覚えたのは「珍珠」。漢字で「珍珠」と書いてあればタピオカが入っている。

さまよい歩いているとおもちゃ屋さんを見つけた。
ショーウインドウには昭和アニメのマジンガーZ。グレートマジンガー。グレンダイザーが並んでいた。これがコピーでなく本物だったらいくらするだろうか。
コピーであっても欲しい日本人は沢山いる気がする。
マジンガー
懐かしのキャラクターが並ぶおもちゃ屋さん

裏路地を彷徨っていると予定通り迷子になってしまった。
スクーターに買ったばかりのPCを積んだ青年が少し訛りのある英語で道を教えてくれた。
こんな出会いがあるから旅はやめられない。










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写真展in田原市パート2

2009年07月28日 15:20

サマーフェスタが無事終了した。
エコをテーマにした様々なイベントが行われ、夏休み中の親子が沢山会場を訪れてくれた。

通路にあるアフガニスタンの写真を横目で見ながら走り抜けていく子供達。
母親に解説され「あなたは日本にうまれて幸せでしょう~」と言われ写真を見ている子供達。

多くの人たちがアフガニスタンの写真を見てくれた。
協力して下さった田原市の皆様にこの場をかりてお礼をします。
貴重な場所と時間を作って頂き、写真の展示にご協力頂きありがとうございました。
川沿い
写真展会場に向かう川沿いの道
写真展、田原
写真展の様子








写真展in田原市

2009年07月25日 19:25

田原市での写真展が始まった。
明日はメインイベントのサマーフェスタ。

会場の文化会館の通路は様々な人たちが通る場所。
今日は隣接する体育館で中学生の大会があったようで、多くの学生が写真を見ていってくれた。
夏休みの課題だろうか。「私、この写真の絵を描いたんだよ」と話しながら通っていく学生がいた。

写真家にとって自分の写真を見てくれる人がいるのは何よりの喜び。
撮影者ではなく一般の鑑賞者のように写真のそばにいて写真の評価を聞けるのは楽しい。
そして、写真の善し悪しではなく、アフガニスタンの人々の生活風景にふれてもらえ、
「アフガニスタンの子供って可愛いんだね~」なんて感想を聞けるが嬉しい。
明日、26日は一日会場にいますので、お近くの方は是非足を運んでみてください。
詳しくはホームページに案内があります。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-photo/index.html
CA3E0025.jpg








台湾

2009年07月25日 01:32

突然、台湾に行くことになった。
しかも関空から。
帰国後の仕事の事を考えると関空が便利だった。
w機内6
さすが大阪!機内食にたこ焼きカスタードなるものがでてきた

取材したい事があり、大阪の友人とむか~しから台湾に行く約束があったので、これを機に台湾に行くことにした。
僕は国内でどたばたして忙しかったので友人がチケットを手配してくれた。
3泊4日ホテル込みで3万円を切る安値。
一時のサーチャージがウソのよう。

ちなみに羽田から関空までが13000円程。
取材もし、小籠包も食べ、帰国後には大阪で仕事をしよう。という欲張りの旅が始まった。







逝ってしまった友と全英オープン

2009年07月21日 01:55

免税店でISLAY島のBOWMOREというウイスキーを買った。
ロックで飲んでいると全英オープンの中継が始まった。
トム・ワトソン59歳とシンク36歳の歴史的なプレイオフ。
眠る事もできずグラスを傾ける。
59歳のワトソンがメジャーでプレイオフにまで進むのは奇蹟に近い。

先日亡くなった友を思い出す。
ゴルフとウイスキーが好きで、いつかスコットランドへゴルフとウイスキーの旅に出かけようと約束していた。
かなりお金がかかる旅だけど、「元気になったらいつでも誘って下さい」。
僕は借金してでも行くつもりだった。
その夢はかなわず、友は先に逝ってしまった。
ボウモア
友はシングルモルトのウイスキーが大好きだった。はじめてヤマにお邪魔したとき僕の好きな
CAOLIAが置いてあってビックリした記憶がよみがえる。


友人の紹介で出会った友。人好きなんだか人嫌いなんだか分からないように見える人。
僕は人好きな人だと思っていた。
出会った回数こそ少ないが、僕の写真集を気に入ってくれ、
愛娘チャイのフローラステークスに一緒に来てくれた友。

真剣なまなざしでいつかゴルフとウイスキーの旅に行こうと言ってくれた。
テレビを見ながら友が好きだったシングルモルトのウイスキーを飲みながら
友を想う。
何かは今分からないけど、何かを教わった気がする。
出会えて良かった。
忘れない。
いつか上で一緒に飲む日まで。
ワトソンは勝てなかったけど、歴史的な名勝負でしたよ。







福島へ

2009年07月18日 03:07

愛娘が走るので、無理矢理仕事を作って福島競馬場へ行った。
ありがたいことに突然の誘いに付き合ってくれる友人がいた。
折角の福島。
どうせ行くなら温泉に行こう。
今回行くことにしたのは岳温泉。
温泉12

仕事をすませ、岳温泉に泊まる。
何故か夜中に部屋の鍵が消える!という事件が発生し、フロントへ行くがフロントには誰もいなくて・・スパイのような行動をして自分の部屋の鍵をあけた。
スリランカで部屋に入れず、他の部屋の人に合図して窓から入れてもらったことを思い出した。

一夜明けて我が娘の走りを見る。IMG_4205.jpg
久しぶりに会うチャイはやはりとても可愛かった。

チャイのレースを見た後、どうせ渋滞にはまるくらいなら温泉に入って帰ろうと思い、なんの計画もないまま土湯温泉へ。
川沿いの温泉街を登っていくときれいな渓流に出会った。
明らかに温泉の成分が入っている川。勿論、魚は住めないだろう。
しかしよく見ると、枝分かれした支流があり、そちらの水は温泉の成分が流れ込んでいないようだった。
温泉につかる前にイワナでも探そう。と竿を取り出し渓流を遡上する。
アタリがないかな~と思いつつ50メートル程遡上したところでいきなりヒット。
イワナ1w
尺近いイワナがあがった。

温泉に入れたし、チャイに会えたし、イワナも釣れた。
アフガニスタン行きが延びたのも何かの縁。








関西青空プロジェクトの続き

2009年07月15日 02:06

色々な事があり、青空プロジェクトの続きを書くのが遅れてしまった。

講演、パネルディスカッションが終わった後NGO交流会が催された。
新たに発足した団体が今までの団体の縁結びをするという、この発想はすごいと思う。

NGO交流会があるため、参加者が増えるし、最後まで参加者が残ってくれる。
IMG_3915.jpg
NGO交流会の様子

交流会では僕が発足したNGOフレンズも紹介された。
僕が直接フレンズの事を話すのはなんとなくかっこ悪いと思い、近くにいた宇治さんに
スピーチしてよ!とお願いすると、台本もなしにですか?
といいつつ。最高のスピーチをしてくれた。
IMG_3918_20090715021144.jpg
突然お願いしたにも関わらず最高のスピーチをしてくれた宇治さん
縁というものはすごい。宇治さんは僕の友人北村君と同じ高校の卒業生だった。

イベントは無事終了し、関係者での打ち上げ(飲み会)へ。
真面目な印象を持っていたJICAの川添さんと酒を酌み交わす。
お酒の力をかりなきゃできない訳じゃないが、お酒を飲んだことによって川添さんは飲む前以上に本音を語ってくれた気がする。

そして、二次会へ。
僕の意向で二次会はダーツバーへ。
僕の趣味が80%だけど、一次会で飲みながらお話ししているし、二次会は新たな面を見れる方が良いと思う。
みんなでダーツをすることによって、より親密な関係になれたと思う。
関西青空プロジェクトは歩き出したばかり。
取りあえず、最初の一歩は大成功。
しかし、多くのNGOや国際協力団体が最初良くてもその後尻すぼみになったり、当初の目的とは違う方向に行ってしまうのを何度も目にしている。
関西青空プロジェクトが今後も初期の思いを貫きながら活動を続けてくれる事を祈る。











報道写真記者

2009年07月11日 07:02

その本は我が家の本棚、いつでも手に取れる位置にあった。
仕事をしていても、テレビを見ていても本のタイトルは目に入ってくる。
なのに、10年近く触れた事もなかった。
意味もなく本棚の一番良い位置に置かれていた。

その本は僕の友人の友人が書いた本。
なのに、10年近く触れた事もなかった。
タイトルの下に「報道写真記者」と書かれている。
カタカナで書けばフォトジャーナリスト。

僕が日本でカメラマンの仕事をしながら海外に飛びはじめた時期、僕の友人がくれた本。
ハードカバーのその本は2500円。
神奈川で幼稚園の撮影をした時にもらった。
そう、その報道写真記者も幼稚園の撮影をしていた。

その頃の僕は、まさか自分がアフガニスタン戦争、イラク戦争を取材するなどと夢にも
思っていなかった。
その本を手に取るチャンスが突然やってきた。

僕は電車に乗ったり、レストランで食事が出てくるのを待っている間に何もしないでいるのがとても苦手。昼食にでかけようと思ったとき、読むべき本が見あたらなかった。
どうしよう。と本棚を見るとその本が目に入ってきた。
こんな事は今までにも何度もあったはずなのに僕はその本に手を触れていなかった。
理由はよく分からない。
そして今日、迷うことなくその本を手に取った。

あたかも海外で一人の友人に出会う時のように、今日手に取るのが必然だったようだ。
ファミレスでランチを注文し、序章に目を向ける。
3ページ読んだ時、僕は本の世界に入ってしまった。
食べたハンバーグの味は分からず、食後のカプチーノの味が口に残ったくらい。

ランチを終え、仕事に向かわなければならない時間。
本の世界から出てくるのが大変だった。
ジャーナリストとしての人生に対して様々な迷いが噴出してきた今日この頃。
今、読むべき時だったのかもしれない。









TBSニュースバード

2009年07月09日 10:46

生放送中にお茶を飲むというお茶目な行動をしてしまったニュースバード。
打ち合わせより早くVTRを終わらせ、スタジオカメラに切り替えたY氏。
(とてもいい人だし、恨んでません)

そのY氏から昨日電話があった。
「ニュースバードのホームページに写真を使わせていただきたい」と。
勿論、快諾
http://www.tbs.co.jp/newsbird/lineup/viewpoint/index-j.html

放送を見れなかった人、僕のHPのギャラリーにスリランカの写真があります。
写真を見て、スリランカという国を想像してもらえたら嬉しいです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-photo/gallery.html

DSCF3549.jpg








やってしまった~!

2009年07月03日 10:37

久しぶりのニュースバード。
今回はUNHCR駐日事務所の副代表に就任したばかりの久保氏がゲストとして
登場してくれた。

久保氏は僕がスリランカへ取材に行ったときUNHCRスリランカオフィスで働いていた人。
出会ったばかりの僕を自宅に泊めてくれ、夜な夜なスリランカの事を教えてくれた人。

駐日事務所に来た時に不思議な縁を感じたが、ニュースバードのスタッフから「久保さんをゲストに呼ぼうと思うがどうですか?」と聞かれたときは縁の不思議さにビックリするばかりだった。

ニュース本編はゲストが久保、久保田となりキャスターさんが呼び間違えること多々。
大変なスタートになった。

ニュースバードはスタジオからのコメントとVTRで構成されるニュースで、
流されるVTRは完パケの部分を除き、スタジオの流れを見てスタッフが適当に長さを決める臨機応変な番組。
台本も勿論存在するが、番組の流れを書いただけのもので、キャスターさんと僕のコメントはその場で決まっていく生番組になっている。

久しぶりのスタジオの暑さと乾燥で僕はお茶を飲みたかった。
VTRに入り、今がチャンスとお茶に手を伸ばした瞬間、予定していたVTRが止まりカメラがスタジオに戻ってきてしまった。
スタジオのモニターにはお茶に手を伸ばした間抜けな僕の姿が映し出されている。
気がつかなければ良かったのだが、気がついた僕は慌ててお茶を元の場所に戻す恥の上塗りをしてしまった。
いっそのことさりげなくそのまま飲んでしまえば自然に見えただろうに。

40分近い長い番組が終了し、担当のY氏に「VTR予定より短かったですよ~
お茶飲もうとしちゃいましたよ」。と話す。
あのくらい大丈夫ですよ。21時から再放送もありますから。
「マジっすか~。編集してカットしてくださいよ」とお願いしても無理なのは承知の僕。
コメントを間違えたとかカミカミだったとかなら良いのだが、生放送でお茶!
同録のDVDをもらってきたが、まだ見る勇気がない。











CS ニュースバード

2009年07月01日 21:06

突然、TBSのニュースバード出演が決まった。
7月2日15:00~
僕としては珍しく、スリランカのお話し。

今日、TBSで打ち合わせをして、帰りに新宿でシャツを買った。
テレビに出て恥ずかしくないようなシャツを持っていない。

思い出してみると、前回ニュース23に出演したときも新宿でシャツを買った
ような・・・。
こんなきっかけでもないと服を買わない僕です。

ご自宅で見れる人は是非見てやって下さい。
IMG_4057.jpg








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