モンテベルデ、ゲストハウス。

2009年03月31日 12:48

モンテベルデの街から車で30分程いくと熱帯雨林を散策するコースがある。
最初のうちは、熱帯雨林独特の植生に感動していたが、歩けど、歩けど景色が変わらない。
野生動物にも会えるそうだが、野鳥とサルにしか会えなかった。
唯一良かったのは2時間ほど歩く間、人間には一度しか会わなかったこと。
ジャングルを独占できる。
野鳥1ー


早めにゲストハウスに帰ると、昨日の賑やかさがうそのようにキッチンは静まりかえっていた。
僕はお気に入りのチキンをほおばりながらインペリアルビールを飲んでいた。
僕の後ろを老夫婦が通り、男性の方が「I don't know chinese or Japanese」とご婦人に離しながら歩いていった。

僕はI’m Japanese と言おうかと思ったが大人げないのでやめた。
明らかにアジア系と見える僕。英語は得意ではないが、理解は出来る。
旅人として「where are you from?」と声をかけてくれたら・・・。
アジアや中東とは違った扱いを受けた。





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ホーストレキング

2009年03月29日 11:15

友人に紹介されたホーストレッキングツアーに参加する。
参加条件は乗馬経験者。
これが微妙。
確かに馬に乗ったことはある。
学生時代、北海道にいた頃。
そして最後に乗ったのは小淵沢で40分程。
勿論、ちゃんとした馬の扱い方を教わったことはなくすべて自己流。

友人曰く
「バイクのレースやってたんだから大丈夫ですよ。バイク乗ってて馬下手な人いないから」。
バイクで200キロは怖くないが、馬の全力疾走は怖い。
友人は「日本じゃ絶対経験できない乗馬が経験できるから、乗れるフリした参加してきて!」
とプッシュしてくれた。
確かに、日本で馬場の回りをグルグル回っても馬も人間も楽しくないといつも思っていた。
ま、落馬することなないだろう、と参加。
乗馬4
細い下り坂。普通は初心者を一番前にしない。ちびっと怖かった

僕としては平地を走るトレッキングだと思っていたが、モンテベルデから山に入り、
川を渡り、急な登りや下りを行く
すごいツアーだった。
馬乗ったまま川を渡るなんて勿論、初体験。
なんとか目的地に着いたときは足はつりそうだし、ケツは痛くて動くのもやっとな状態だった。
乗馬R
生まれて初めての川渡り

しかし、友人が言ったとおり日本では味わえないとってもエキサイティングな旅だった。
せっかくだから記念写真を残そうと思う。
しかし、トレッキングガイドは乗馬に関しては一流だが、写真をは苦手そう。
ロスにいるうちは友人が僕の写真を撮ってくれたがコスタリカでは現地の人に頼むしかない。
デジカメで撮影して、「こんな感じのフレーミングで僕を撮影して!」
とお願いしても出来上がった写真は違うものになってしまう。
まあ、記念写真だからいいのだが、記念写真だからこそ現地の雰囲気をかもしだした写真が欲しいと思う。
自分ができるから普通だと思っていたスナップ写真は意外と難しいんだと思った。
久しぶりにプロのカメラマンが必要だと実感できて嬉しかった。
乗馬2
谷を抜け、素晴らしい景色の中で一枚


ガイドはとてもいい人で、何枚も撮影してくれ、一生の記念になる写真も撮ってもらえた。
3時間に及ぶトレッキングで僕のパートナーを努めてくれた愛馬ルナに感謝。
また生まれて初めての経験をした。
乗馬M1
何枚も取り直してようやく最高の記念写真を撮影してもらえた。ガイドさんに感謝





代々木公園でのイベント

2009年03月28日 06:00

4月4日(土)5日(日)10:00~20:00
代々木公園イベント広場+野外ステージ。
「SPRING LOVE~春風~]
~Culture is Peace 平和のためにできること~

上記のイベントが行われ、会場でアフガニスタンの写真展、発売したばかりの写真集の販売
そしてトークセッション
4/4(土)13:00 ラブステージ前
5日に時間は?

当日、写真の展示、物販のお手伝いをしてくれる人を募集します。
二日間のイベントの間、一時間だけ、30分だけでも結構です。
来場してみて、良かったらお手伝いもありです。

当日、会場に来れそうな方は是非ご連絡下さい。
chobikun5@hotmail.com
久保田

コメントより

2009年03月28日 03:20

コメントでTree Housuの事を書いてもらったので、追加で写真をアップします。
IMG_2781.jpg
Tree House はレストランとホテルが一緒になっている。中庭に天然木があり、木を中心に建物が建っている。

IMG_2766.jpg


モンテベルデ3

2009年03月27日 21:42

モンテベルデの夜は寒かった。
夜が明け、コスタリカの美味しいコーヒーを飲んで街に出かける。
日本の軽井沢を小さくしたような高原の避暑地。軽井沢と違うのはセレブな人たちの別荘ばかりでなくバックパッカーが泊まる安宿が沢山あること。

街の中心は一件の大きなスーパーマーケットと数多くの旅行代理店、ゲストハウス、ホテルで構成されている。
IMG_2764.jpg
モンテベルデの街並み、前方に見えるのがTree House
10分も歩けば街の中心部をでてしまうほど街は小さい。
サンホセではあまり見かけなかったタイプの旅行者を多く見かける。

IMG_2784.jpg







モンテベルデ2

2009年03月27日 02:36

モンテベルデまでの道は舗装路だと思っていたが、それは途中までだった。
山道でなおかつダート僕は車酔いしないが、車酔いする人は大変だと思う。

途中故障車があって道がふさがれている。
エンジンがかからなくても車を横に動かせばバスが通れると思うのだが、
何故かみんなが集まって修理しようとしている。
ちょうど小説が面白いところだったので、気にせず読書に集中する。
40分程経過したころようやく車が動き、バスが通る事ができた。
到着は大幅に遅れ、暗闇の中なんとか今日のゲストハウスにたどり着く。

今日のゲストハウスは一泊25$。共同キッチンがあり、コスタリカの美味しいコーヒーが飲み放題。

モンテベルデへ

2009年03月26日 09:58

今回は社会的な部分だけでなくコスタリカの観光地を取材するので、
数ある国立公園の山と海の候補地を探していた。
山はモンテベルデを取材することにした。
3日間滞在した首都サンホセを離れモンテベルデに向かう。
モンテバス
モンテベルデ行きのバス。市内を走るバスより幾分立派なバスだ。





ダウンタウン3

2009年03月25日 02:00

カメラバッグを肩からさげ、17-35を装着した1Dmark?をぶら下げてあるいていた。
前方からやってきた初老の紳士がスペイン語で「カメラを引ったくられないように気をつけなさい」とアドバイスしてくれた。

中米で一番とも言える治安の良さを誇るコスタリカも危ないんだと実感する。
と、いいつつも写真は撮りたい。途中で70ー200の長いレンズに交換して撮影を続ける。
IMG_2719.jpg
ゴミ箱から新聞を拾い読む人。貧富の差を感じる。

あちこちにパトカーや警察官がいて、出会う度に僕を呼び止め、
その度にカメラを引ったくられないように気をつけなさいと言ってくれる。
勿論スペイン語なので何を言っているか全く分からない。
一人だけ女性の警官がDo you speak English?と英語で話しかけてくれた。
これだけ何回も注意されると真っ昼間とはいえ危険なんだと思わざるを得ない。
撮影のレスポンスは悪くなるがカメラをバッグにしまい、撮影の度に出すようにする。

サンホセの中心部は4~5キロ四方くらい。
撮影しながら歩いていたら結構遠くまで来てしまっていた。

帰りはローカルのバスにトライする。
coバス
初めて乗ったバス。

大通りをまっすぐ走るバスに乗ればゲストハウスの近くまで行ける筈。
どのバスに乗ったいいのか迷っていると、いつものように親切なコスタリカ人のおじさんが現れ、同じ方向だから一緒に乗ろうと誘ってくれ、
降りる場所も教えてくれた。
市内を走るバスはどれも均一料金のようで、フロントグラスに料金が書いてある。
僕が乗ったのはおそらく一番安い110コロンのバスだった。
一人歩きが新たなコスタリカを見せてくれた。




イラクからのメール

2009年03月24日 09:21

コスタリカにいてイラクの友人からのメールを受け取った。
日本を出る前にkarwanからのメールがあり、アルビルの治安状況はどうかと質問をした。
こんな友人からのメールを受け取るとコスタリカ取材を終えたらすぐにでもイラクに行きたいと思ってしまう。
帰国したら、5月6月までくらい日本で仕事をして、出来るだけ早くイラクに飛ぼうと思う。

hii hiroo well thanx for the reply :) and realy iam not lying you now kurdistan and
erbil are sooooo safety more more more than last time when you was here especially
arbil now new buildings made and so many nice things its realy been like a european city !

and wow man what you doing at costa rica ? hahaha you travling so much i like your life actually :) well hope u were here this days because its kurdish new year its been 2709 its kurdish date and tomorow wil be new day and everyone here is celebriting all streets and partying well hope u were here so you could celebrite with us ....
your little brother karwan :)

ダウンタウン2

2009年03月24日 06:13

市場2
セントラルマーケットの中へ

セントラルマーケットの回りには沢山の路上マーケットがある。
警察が巡回に来たとたん蜘蛛の子を散らすようにみんな逃げる。
どうやら路上の屋台は非合法だったらしい。
市場
一気に逃げる屋台主たち

荷物をまとめ、バスの陰に隠れるように逃げる人たちがコミカルに見えた。
警察が来たにも関わらず、お客さんが来てしまったフルーツ売りの青年は慌てて
現金を受け取り現場を離れる。
警察の死角に入った物売りの人たちはそれ以上現場から遠ざかる事なく警察が立ち去るのを待っている感じだった。
どうみてもイタチごっこだ。




ダウンタウンへ

2009年03月23日 15:28

中米コスタリカにいる実感を求めようとするが、その実感がない。
コスタリカの風は強い。青い空の中の雲が早く流れる。
そのことだけが地図上の半島部分にいるような気にさせてくれる。

フェデリコが案内してくれるのはとてもありがたいが、頼ってばかりいるとこの国が見えてこない。
サンホセの観光地に近い所ばかり見てきたので、今度は自分の足で人々の暮らしが見える
ダウンタウンへ行くことにする。
看板の
初めての国では標識でさえ興味深い

信号
長いアームに支えられた信号機

何処の国を訪れた時もそうだが、一人歩きして初めて見えてくるその国がある。
まずは市場。その国の台所事情が見えるし、人々の活気が感じられる。

セントラルマーケットへ向かう。
回りを山に囲まれた首都サンホセの美しさが見える。
セントラルマーケットは肉、野菜、フルーツ、生活雑貨、コーヒーお土産とありとあらゆる物を
扱っていて便利。
マーケットの配色が今まで訪れた国と違うのが興味深い。
Cマーケット
セントラルマーケットの入り口
マーケット
マーケットの配色が今まで訪れた国と違うのが興味深い。





Costa Rica-cat

2009年03月23日 05:36

Because for some reason Claire received more comments than anything else,
here she goes again.
フレア
little bit lazy on the steps


Claire is not a fatty. She is a trim, cute lady.
Her routine duties include more than just dozing off - she dose her daily round of
the guest rooms in behalf of the owner.
IMG_2938.jpg
Sleeping Claire at 3F

何故かどの記事より日記があったクレアの写真を再び。
クレアはおデブではありません。スマートでキュートなお嬢さんです。
彼女は3階のソファで寝るのが大好き。
でもただ寝ているだけじゃなくて、オーナーの替わりにゲストハウスの各部屋をチェックしたり
します。

写真展情報。

2009年03月22日 15:28

愛知県田原市で開催されるアフガニスタンの写真展情報がカメラ雑誌CAPAのWeb情報に掲載されました。
2会場での同時開催です。
http://capacamera.net/exhibition/06.html




コスタリカの学校へ

2009年03月22日 13:44

海外にでると、出来る限りその国の学校を訪れるようにしている。
今までの経験では先進国になるほど撮影許可を取るのが難しい。
今の日本で外国人カメラマンが学校の授業風景を撮影したいとお願いしたら、
何日かかるかと思うと恐ろしくなる。

学校


街の中心部にある歴史がありそうな学校。
なんとこの学校の校舎はフェデリコのお爺さんが設計したそうだ。
あっという間に学校の関係者から撮影許可をもらってくれた。
外観とは違い、中は鉄筋の新しい作りの校舎。
ちょど休み時間になり生徒があふれ出てきた。
小学校なのに購買のような場所があり、子供達が一斉に駆け寄りおやつのようなものを
買っていた。
購買
校内にある購買
授業5
9才から10才のクラスの授業風景



授業風景を見せてもらった後、フェデリコが気を利かせて
「日本のカメラマンが来てくれたんだよ。日本と言えば何を想像する?」
と生徒に質問してくれた。寿司!マーシャルアーツ(多分空手のこと)。
ジャッキーチェン。さすがフェデリコ「ジャッキーは中国人だよ!」と生徒に教える。
フェデリコのお陰でまた一つ新たな国で学校の写真を撮る事ができた。
学校hiro
学校の子供達と記念撮影、僕の右がフェデリコ







Break time2

2009年03月19日 12:42

コスタリカはビールが安い。
一番ゆうめいなのはインペリアルビール。

ふと思いついて、インペリアルビールの500mm缶と
ジンジャーエールの500mmペットボトルの値段を比べてみた。
インペリアルびーる 655コロン
ジンジャーエール  541コロン
3.jpg


日本円換算にするには0.23倍くらい。
概算で考えて500mmのビールが150円以下。
みなさんはどっちを飲みますか?






コスタリカの外務省へ

2009年03月18日 13:52

コスタリカの新たな友フェデリコが外務省に連れて行ってくれた。
美しい外観の外務省。しかし残念な事に空が曇っていた。

外務省

フェデリコは「友人が働いているから中を見せてもらおうよ」と気軽に言う。
彼が言うと本当に簡単そうに思えてくるから不思議だ。
受付でIDを見せて下さいと言われた。
こんな展開になると思っていなかった僕はパスポートを持っていなかった。
困り果てる係官にフェデリコがなにやらスペイン語で話す。
僕は「パスポートナンバーなら覚えていますよ」と言い、入館記録のノートに名前とナンバーを書いて通行証をゲットした。

さすが外務省、警備が厳しいと思ったら今日の午後パキスタン、フィリピン、韓国の外相会談があるそうだ。
何故コスタリカで。しかも、つながりの薄そうな国が会談をするのか。
そんな大切な日に外務省の中を撮影させてもらった。
HQ2Y2463.jpg
会談が行われる部屋。

hiro外務省
さすがに記念写真を撮って欲しいと言えなくて、自分で撮ってみた。


撮影が終わり、表玄関に向かうと黒塗りの車が2台、白バイが数台駐まっていた。
お前どこから出てくるんだ?と言いたげな警察官の目線に「どうも、どうもお邪魔しました」と頭をさげる。
そもそも、パスポートを持ち歩いていなかった僕は普通外務省の中に入れない。
それでも許可を取ってくれたフェデリコのコネクションの強さに驚く。




Break time

2009年03月17日 23:49

僕が泊まっているナショナルパークの近くにあるゲストハウスにはネコがいる。
その名はクレア。
ちょっとお茶目なネコで、屋上でメールしていると隣で寝たり、部屋に遊びに来たりする。

僕の部屋にはトイレがなく、共同のトイレとシャワー。
夜トイレ起きた、寝ぼけ眼でトイレに入ると、僅かな隙間からフライングキャットがやってきた。
フレアがシンクにジャンプしてきた。

思わず叫びそうになった。
クレア!ビックリさせるなよ~とつぶやいて、カメラを取りに行ってシンクに収まった
フレアを撮影した。
neko.jpg

San Jose

2009年03月17日 05:03

寒い日本からコスタリカにやって来た僕としては夏を感じられると思っていたが、
サン・ホセの標高は1150mと高く半袖では厳しい気候だった。
朝晩はフリースを着ていても寒いくらい。ところが、昼間晴れ渡り太陽の日をあびるといきなり中米の夏を感じられる。
一日で3季があじわえる感じだ。
IMG_0367.jpg
1850コロン=日本円で約400円の豪華なデザート。

海外取材はいつもの幸運に助けられる。
何度となく頓挫し、取材を諦めかけていたコスタリカ。
ゲストハウスも偶然の連続で決まった。
ゲストハウスのオーナーがとてもいい人で、いきなり市内を案内してくれることになった。
僕がカメラマンでコスタリカの観光を紹介したいと話すと普段は入れない外務省の建物の中に入れてくれたり、国立劇場の中の撮影許可を取ってくれたりした。
劇場

ランチには地元の人たちで賑わう素敵なレストランを紹介してくれた。
HQ2Y2462.jpg

海外で初めて食べた日替わりランチ。





BAD NEWS

2009年03月16日 11:49

日本から不幸を知らせるメールが来た。
出国直前、我が家はトイレの天井から水漏れがあり、大家さんにチェックしてもらっていた。
それが修復不可能と判断され、立て壊しが決まったそうだ。
2DKで駅から近く駐車場込みで7万という破格の家賃だったので、10年以上住み着いていた。
業界の人からはもっと都心に近い所に住んだ方がいいよ。と何度も言われていたが、
ひどい時は年間の半分も家にいなかったので、多少不便でも安い所で良いと思っていた。

古いアパートで、1階4部屋、2階も同じく4部屋あるのだが、最近は僕を含め部屋しか
使われていいなかった。
そろそろ建て直しもあるかな~。とは思っていたが、こんなに早く現実になるとは想像すらしていなかった。
来年か再来年には結婚して新しくマンションでも買おうかと計画していたのに(相手は決まっていない。笑!)
次に引っ越しするときは生涯のパートナーが決まったときにしようと思っていた。
帰国後は写真集が発売され、講演で出張も多い。引っ越しなんてしているヒマないよ~!
次に住むのは再び八王子か、幡ヶ谷、初台あたりかと思う。
良い物件をご存じの方情報下さい。





コスタリカ到着!

2009年03月16日 08:18

長かった~。今まで色々な国に行ったけど、トランジットを含め目的地に着くまでこれほど
時間がかかったことはなかった。
勿論エコノミー。狭い機内で熟睡できるわけもなく、コスタリカに着いたときはかなり
限界に近かった。
唯一の救いは現地時間の午前10時過ぎに到着したこと。
お日様の光を見ることでなんとか動く事ができた。

コスタリカのイミグレーションはガラス張りで外の景色が見える。
勿論、そとからもイミグレーションがのぞける。
あちこちの国にいったけど、入国審査の時に外の景色が見える国は初めてだ。

普段だったらバスで移動するが、寝ぼけてミスをおかすのがイヤだったのでちょっと贅沢してタクシーでサンホセの街に向かう。
(ガイドブックに書かれた値段よりかなり値上がりしていた。)
サンホセ6


エルサルバドル。

2009年03月14日 11:26

ロスからコスタリカへのフライトは何故かエルサルバドル経由。
出発時間は01:30。さすがにこの時間になるととにかく横になって眠りたい
気持ちで一杯だった。

いつものようにファイナルコール寸前で飛行機に乗り込む(実際はファイナルコールはなかった)。
ゲートクローズ寸前なのに通路は乗客がならんでいた。
それもそのはず、使用機材はA321。片側3席の小さな飛行機だった。
シートに座ってすぐ眠りについた。僕としては珍しく離陸の瞬間を覚えていなかった。

エルサルバドルに着いたのは現地時間の7:30。日本時間は22:30。
ここからコスタリカまでは約1時間のフライト。
日本を出てから何時間が経過したのか、もう分からなくなってきた。
エルサルバドルの空港内は何故かワイヤレスネットがひろえたので、出発までの短い時間で
メールチェックをすませる。
コスタリカまであと少し。
そんな日記をコスタリカから書いています。




パサデナへ

2009年03月12日 12:39

大学で物理学を学んでいるとき、いつの日かパサデナのジェット推進研究所(NASA)に
行きたいと思っていた。
パサデナってカルフォルニア州だよね。なんてことを友人に話すと、
パサデナの方にドライブに行ってみようか
という話になりフリーウエイを走る。

僕はジェット推進研究所に行きたかったのだか、何故か競馬場に連れて行かれた。
海外の競馬場なんて勿論初めてだけど、日本と違ってとても美しい景色の中にあるし、
建物も品がある。
ひろ75

入ってビックリ。馬がとても近くで見れる。
物は試し、早速3着までに入れば当たりという馬券を買う。競馬新聞なんてないし、
見た目で買ってみる。
馬券410
海外で初めて買った馬券。

びり05
人気のない馬だったが、見せ場くらい作ってくれるかと思ったが、なんとビリ!

気を取り直して、次のレースの馬を見る。今度こそ!と思って買った馬は何と1着。
2$が5$40

チャイナタウンへ

2009年03月12日 01:19

10時過ぎ、荷物を受け取りLAXの外へでる。
コスタリカ行きのフライトは深夜1:30。

どう考えても空港内で時間をつぶせる範囲の時間ではない。
持つべき者は友!
ロスに詳しい友人がレンタカーで観光に連れて行ってくれた。
チャイナタウンで飲茶。
yamu2.jpg

ロスのチャイナタウンがこんなに大きいとは知らずビックリ。
友人お勧めの店はざっと見ても200人は入れる大きな店。
美味しい店はどこでも人気。30分程まってようやく席に案内された。
待っただけの甲斐あり!とても美味し飲茶だった。
hiro76.jpg
ch1.jpg








LAX イミグレーション。

2009年03月11日 00:26

久しぶりの9時間以上のフライト。ビールを飲まなかったせいか殆ど眠れなかった。
しかもアメリカ系特有の機内の寒さ。重ね着をして、毛布をかぶってしのいだ。
飛行機を降りるとかなり暑かったが、手荷物のカメラバッグに上着を入れることもできないので
仕方なく重ね着のままイミグレーションに向かう。

ロスのイミグレーションにはあまり良い想い出がない。
5年ほど前ロスの友人を訪ねて来た事があったが、イミグレーションの係官は僕のパスポートをペラペラとめくり。
「oh!oh! all dangerous country why?」カメラマンなんですよ。と言うが許してもらえず、別室へ連れて行かれそうになった。
外に僕の友人が迎えに来ているんですよ。と携帯番号を見せたらようやくパスポートにスタンプを押してくれた。
9・11以降シビアになっている状況で、パキスタンのビザが10枚以上、アフガニスタン、イラク、イランと派手なビザが目に付けば
怪しまれるのも仕方ないのかもしれない。
空港


今回はパスポートが新しくなっているが、ESTAの事もありデータは送られている筈だから安心は出来ない。
機内で一緒だった英語が堪能な女性にお願いし、一緒にイミグレーション通過を試みる。
女性が気を利かせて「ハネムーンなんです」と言うと女性の係官は「それはおめでとう」と言って
僕のパスポートをチェックする。
パスポートを受け取ると「何でパスポートがこんなに濡れているの?」。いや~。機内が寒くて
重ね着してたんですが、降りたら暑くて。と言い訳をするが、女性係官は鋭い目で僕を見ると、
「Is she making you nervous?」と軽く冗談ぽく言ってきた。
僕は気の利いた台詞も言えず、ただ愛想笑いをするだけだった。確かに暑かったが、マジで緊張していた。
何とかスタンプを押してもらい、二度目のアメリカ大陸に降り立つ。
IMG_0292.jpg

僕が見たアフガニスタン

2009年03月10日 17:24

1997年から2008年の3月まで長期にわたって取材を続けたアフガニスタンの現状を
映像を交えてお話しします。

18日からは同じく田原市内の会場で写真展を開催します。

4月17日
田原市文化会館 文化ホールで講演。
18:30開場 19:00開演

久保田弘信 写真展

僕が見たアフガニスタン
4月18日(土)~4月20日(月)
ちなみに4月20日は久保田の誕生日。
会場;田原市 セントファーレ2F
久保田弘信写真展




コスタリカ日記

2009年03月10日 11:05

約10年降りにユナイテッド航空を利用した。
昔、昔タイに行って以来だ。
ESTAに続いて驚いた。機内のアルコール類が有料だそうだ。
しかも、すべて6$。缶ビール一杯に6$は払えないよ。
倒産した航空会社だけに仕方ない気もするが・・・。
回りの人はみんなソフトドリンク。唯一、隣のご夫妻だけがジントニックを飲んでいた。
二人で12$かな。
アメリカ系には何かと驚かされる。
まずは経由地のロスに向かう。HQ2Y2356.jpg




ニュースバード「私のひとりごと」

2009年03月06日 21:38

「私のひとりごと」というコーナーで柴山さんがアフガニスタンのDVDを紹介してくれ、
20日に発売するアフガニスタンの写真集の事も紹介してくれた。
短い放送枠のなかで多くの事を語ってくれた。

僕が感動したのは柴山さんの最後の台詞。
途中、村上春樹氏のエルサレム賞の受賞の話をはさみ、写真集に緒方貞子さんのコメントが
あることを紹介してくれた。
そして柴山さんは最後に。
「オバマ大統領にも見せたいな!」と笑顔で。締めくくった。

柴山さん本人が思った言葉だと思う。笑顔で言ったことに価値があるし、
この台詞をカットしなかったプロデューサーに感謝。

柴山さんはとても明るい人で、「顔だしもありですよ~」とワインの時も話していた。
近いうちに柴山さんの笑顔を紹介します。

渡航認証「 ESTA 」

2009年03月05日 04:38

「米国政府は、2009年1月12日以降、米国に渡航しようとする
場合、事前にインターネットを通じて、渡航者の身分事項等に関する情報を
米国当局に通報することにより、査証免除で渡航できるか否かチェックを受ける
システム「ESTA」が導入され、申請が義務化されます。」

9・11そして対テロ戦争がもたらした負の遺産だろう。
もはや同盟国である日本の国民に対しても上記のような手続きが必要な時代になってしまった。
アメリカは2度しか訪れたことがなく、今回もアメリカは目的地ではなくトランジットだけ。
それでも上記「ESTA」は必要で、仕方なくネット上でトライする。

これが、簡単なようで大変。(僕だけかも)
必要事項を一通り記入して次へをクリックするが、エラー表示で「ローマ字で入力して下さい」と表示される。
トランジットをLAXと書いたのがマズイのかな~。と何度もやってみるがエラーが消えない。
よく見れば、渡航地は記入が必記ではなかった。
ますます、エラーの原因が分からずパニックっていると、最後に「同意します」という
チェックボックスがあった。
インターネットを使い慣れている人なら問題ないのだろうが、エラー表示が「ローマ字で入力して下さい」と出るものだから、気がつかなかった。
ネット環境がないと渡米することも出来ない。→旅行代理店がやってくれるかも。
しかし、大変な時代が来たと思う。




写真教室。

2009年03月02日 07:22

友人のカメラマンがやっている写真教室のお手伝いに行った。
実地の日でアマチュアカメラマンの皆さんと梅を撮影しに行った。
ところが、暖冬のせいか、梅は殆ど終わってしまっていてあまり絵にならなかった。

しかなく日本平に撮影場所を移し、再びトライ。
標高が高い分梅が残っていると期待していたが、やはりピークは越えていた。
天気は良く富士山もきれいに見えるが、本題の梅の花がちらほらで落胆するアマチュアカメラマンの方々。
富士

これでは画にならないと諦める方も。
僕は日本国内で自分の仕事以外にカメラを持つ機会がないため、初心に返ったようで少し嬉しい気持ちだった。

アマチュアカメラマンの方々がひたすら梅に接近しマクロで撮影している時、カメラを肩から提げたまま、梅園の中を梅の香りをかぎながらゆっくり見て回った。
一人の生徒さんが(おばさま)カメラの使い方を質問してきたので、お教えしつつ。
「もっと梅の花を楽しんで下さい、あちこち見るといいシーンはいっぱいありますよ」
とアドバイス。
よくある事だが、人に教えつつ自分も再認識してたり。
梅の木の下、よく見れば落ち葉に木の陰が伸びていて、それだけでも画になりそう。
こんな時デジカメは便利、少しアンダー気味に一枚撮ってモニターをお見せすると、
「わぁ~すごい、本当きれい」とご自分も撮影してくれた。
アマチュアの方こそ写真を楽しんで欲しいと思う。
コンテストに入選する写真も良いが、何年か後に想い出になる写真の方が価値があると
僕は思う。
僕自身、この写真を見て、楽しい撮影会を思い出すでしょう。梅


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