三脚と一脚

2017年06月27日 10:20

海外取材に行くとき、いつも迷うのが三脚と一脚。
必要だけと重いし、かさばる。
さすがに持っていかないことはないが、持って行ってもスーツケースの中に入れっぱなしになることも多かった。

そんな時に出会ったのが、ベルボンのQHD-53。
IMG_1275.jpg
とにかく軽量コンパクト。
こんなに小さいのに1D系のボディーをしっかり支えることができる。
前回のオーストラリア取材でも活躍した。

それでも丸一日リュックに入っていると僕の体にかかる負担は大きい。
フィールドではできるだけストレスなく動きたいと思う。
昨年、ギリシャへ取材に行った時など、一日で11キロ歩いていた。

今日はインタビューがある。など必要とわかっている時以外はできれば持ち歩きたくない。
えてして、持っていない時に限って必要になったりするのも事実。

今年のCP+で想像を絶する一脚に出会った。
UC-STICK R60
とにかく、軽い。
この軽さなら一日中リュックに入っていても負担にならない。
IMG_7807.jpg
と、いうことで、次回取材に行くときは、この二つを持って行こうと思う。

アシスタントがいれば、フル機材で行くのだが、自分一人で行く取材はできるだけ身軽にしたい。
それでもなければ困る三脚や一脚。
次回の取材、一脚は毎日持ち歩いてみようと思う。
現場で使う日が楽しみ。



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銀座

2017年06月24日 12:54

初めて銀座へ行ったのはキャノンのプロサービスへカメラの修理を出したときだった。
20代の僕は銀座なんて都会の場所がわからなくて、地下鉄のA5の出口から出ると覚えていた。
違う出口から出るとキャノンへ行きつけなかった。

数閏年が経ち、銀座は様変わりした。
キャノンのプロサービスも場所が変わった。

未だに銀座へ行くのはキャノンに用事があるときだけ。
カメラの点検をしてもらっている間、いつもトンカツを食べていた古いお店が再開発でビルになってしまった。

久しぶりにキャノンへ行ったら、裏通りにティファニーができていてびっくり。
銀座4丁目の交差点も行くたびに様変わりしている。
HIRO1360.jpg
交差点にあった喫茶店が変わっていた。
変わらずあるのは和光の時計台くらいだろうか。
HIRO1353.jpg
有楽町方面も新しいビルができていて、これまたビックリ。

ふと思った。
毎年、銀座の数カ所の四季を取り続けたら、それだけで写真展ができる。
そう、20年撮り続ければ。
僕にはそんな時間も残されていないからできないが。

昭和からの銀座の変わりよう。一連の写真で見てみたいと思う。



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インターネットラジオ公開

2017年06月21日 19:37

先日放送されたラジオが公開され、いつでも聴けるようになりました。
僕のジャーナリスト人生、30分に凝縮されています。
なんかうまく、聞き出してもらった感じです。

下記、友人からの案内。


【第2回目のラジオが聞けるようになりました〜!!】
私がパーソナリティをしているインターネットラジオ「Morning Cruising in Yokohama」の第2回目の放送が、
いつでも聞けるようにアップされました!
ゲストは戦場カメラマンの久保田弘信さんです!!
http://radicro.com/program/morningcruising-yokohama.html
上のアドレスを開いて 聞いてみてください!
簡単です!
一番下のグレーの四角の中の▷を押すだけで、
いつでも無料で聞くことができます!!
天と地を繋ぐ雨の夏至。
ゆっくりタイムに耳を傾けていただければ幸いです(^人^)
次回 第3回目の放送日は7月10日です!
お楽しみに!




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国際運転免許証、「おもてなし」の日本

2017年06月16日 20:59

海外取材でレンタカーを利用することもある僕。
国際運転免許証は必須。
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ちょっと厄介なのが、この国際運転免許証は有効期限が1年。
更新することができず、期限が切れたら再び申請し直すしかない。
しかも、その申請料2400円と微妙にお高い。

この前のオーストラリア取材でライセンスの有効期限が切れていることに気がついた。
次なる取材のために再び申請しに、運転免許センターへ行く。

窓口に行くと、ドイツ人カップルが何やら係りの人と揉めていた。
係官は「どの車が運転したいの」と日本語で聞くが、ドイツ人カップルは英語しか話せない。

後ろで並びながら聞いていると、運転したい免許を一度に申請せず、再び申請すると高くなる。というような話。
しまいには係官が「ダメだよ、日本語話せる通訳連れてこい!」とちょっと切れ気味な言い方。

後で申請すると高い!というのをmany money! と言っているお粗末さ。
中学生でもmuchだって分かる。

普通の窓口ならいざ知らず、国際運転免許証や海外の人が日本で運転できる免許証を申請する窓口に片言の英語さえわからない係官がいるのが信じられなかった。
係官はドイツ人カップルを追い返してしまいそうな勢い。
仕方なく、僕の拙い英語で通訳をした。

このカップル旅行のためにキャンピングカーをレンタルしたいらしい。
男性はドイツでの大型免許を持っているが、大型も申請する必要があるかどうかで迷って係官に聞いていたらしい。
3.5トン以上のキャンピングカーって日本では聞いたこともない。
普通免許だけで十分だと思いますよ!と通訳してあげた。

そして僕の順番。
国際運転免許証はEチケットのコピーがあれば取得できるのだが、なんと!携帯画面ではダメで紙にプリントしたものでなければダメだと言われてしまった。
なまじ、パスポートがなくても、Eチケットのコピーで取得できると知っていたのが災い。

今時、携帯画面を見せてチェックインするのが当たり前になりつつある時代なのに、プリントでなければならないとは。
日本ではお役所で交渉しても全く無駄なので、あっさり諦めて、ドイツ人カップルと共に階段を降りる。

ごめんなさいね〜!日本人は英語話せなくて、嫌な思いをさせてしまいましたね〜!と謝る。
「いえいえ、あなたが助けてくれたので、諦めずにすみました」
本来、ここの窓口の人は英語話すべきなんですけど。。

ところで、レンタカーで日本を旅するのですか?
「日本は素敵な国なので、あちこち発見の旅に出たいと思っているんです」
北へ行きますか?
「ええ、北海道まで行きたいと思っています」
Have a nice trip!
と言ってカップルと別れた。

2020年東京オリンピックに向けて国際化が叫ばれる昨今。
日本の現状はこれだ。
100歩譲って英語話せなくてもいい、なんとか理解しようと寄り添うような対応をして欲しかった。

取材で海外を訪れたとき、ビザの延長やフォトパーミッションなどを取得するため、その国の領事館などを訪れる機会が多い僕。
国によっては完璧な英語で対応してくれる。
英語が話せない係官でも一生懸命理解しようとしてくれることが多い。

僕も含め、日本人が英語が苦手なのはすぐには変えられないと思う。
だからこそ、気持ちの部分だけでも「おもてなし」の日本になってほしい。
そう思う。


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TBS CS ニュースバード ニュースの視点に生出演(6/15)

2017年06月14日 09:04

6月15日、15時からTBS CS ニュースバード ニュースの視点に生出演の予定です。
今回はイラク時代から取材し続けているシリア難民の友がオーストラリアへ移住したお話です。

あまり報道に上がってこない第三国定住後の生活を報道します。

取材の様子は僕のブログにアップしてあります。
久保田弘信ブログ

そして、取材に同行してくれた僕の友人がアップした記事
ジャーナリストの後ろ姿

この二つを見てからテレビを見ていただくとネット上でこそ伝わること、テレビで動画を駆使してこそ初めて伝わることの比較ができると思います。

地上波ではありませんが、多くの人に見ていただけたら嬉しいです。


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